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羅虎「一虎くん、なんで今日遅刻したの？」
一虎「…マイキーが…かっこよすぎて…」
羅虎「え？」
一虎「…見とれてたら…時間が…」
羅虎「それは“好き”の症状だっ！！」
一虎「…でも…マイキーが笑ったのが悪い…」
羅虎「笑っただけで罪になるの！？」
一虎「…うん…あれは…反則…」
羅虎「尊い」
一虎「…マイキーのせい…」
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