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※あ､言うの忘れてたけど
syp､ci､ht､osさん達は蓮ちゃんと幼馴染です｡
幼稚園からの付き合いです｡←なっげ
言うの忘れてすまぬよ☆←おい
。
「あ､俺や」
ショッピ
「何しよ〜ｗ」
チーノ
「笑顔が怖いｯ！ｗ」
ショッピ
「んじゃ〜」
ショッピ
「１番の人が」
ショッピ
「適当に誰かの幼稚園の頃の黒歴史言うｗ」
蓮
「あ､ワイや」
ひとらんらん
「誰の言うんだろ…ｗ」
蓮
「ん〜…」
蓮
「！き〜めた！」
蓮
「えっと…」
蓮
「とある子は…」
４人
「名前言わねぇのかよ」
蓮
「ツインテールで幼稚園に来ましたｯｗｗｗ」
ショッピ
「ｯｗｗｗおったなｗ」←ツボってる＆誰かわかった
蓮
「「なんでしてるの？」って先生が聞いたら…ｗ」
蓮
「「可愛いから！」と言いましたｗ」
ショッピ
「あっ⤴はははｗｗｗｗ」←ツボってる
ひとらんらん
「ｯｗｗｗｗ」←誰かわかった
オスマン
「…」
チーノ
「ｗｗｗｗｗ」
オスマン
「なんで俺の黒歴史めぅか！！！！」
※こんな感じ
オスマン
「イラストで出さなくていいんだよ…(圧」
※あ､すんません
蓮
「あれめっちゃ笑ったｗ」
オスマン
「もぉ〜！！」
ひとらんらん
「ｗｗｗｗあったね…ｗ」
ショッピ
「これにして正解やったわｗｗｗｗ」
オスマン
「仕返ししたるわ…」
蓮
「いつものまんちゃんじゃねぇｗ」
チーノ
「じゃ､じゃあｗ」
皆
「王様だーれだ！」
ひとらんらん
「あ､俺だ」
オスマン
「なんで出ねぇんだよ！！！！」
ひとらんらん
「じゃあ…」
ひとらんらん
「４番の人が､小学校で一番感動した話」
チーノ
「俺だ〜」
オスマン
「感動…あれめぅかね…？」
ショッピ
「多分皆知ってるっすよね」
ひとらんらん
「あれね〜」
蓮
「うんうん」
チーノ
「まぁ…」
チーノ
「俺らの１年の頃の先生が小学校辞めたんだよね」
４人
「(やっぱりそれか)」
チーノ
「んで､その最後の言葉に泣けた｡感動したわ…」
蓮
「えぇ〜…思い出したわ…」
ショッピ
「どうしたらそこまで覚えられるんですか…」
蓮
「印象に残ってるから」
蓮
「確か…」
蓮
「「私がいなくなっても､あなた達は」」
蓮
「「素晴らしい生徒たちです｡私は…」」
蓮
「「あなた達の担任で､よかったです」」
蓮
「「たとえ､どんな事があっても」」
蓮
「「強く生きてください」」
蓮
「…だっけ？」
チーノ
「やばい…思い出したら涙出てきた…ｗ」
オスマン
「あの先生結構泣かせてくるんだよな…ｽﾞﾋﾞｯ」
ひとらんらん
「ほんとだよぉ…ｗ」
ショッピ
「やべぇ…目がぼやけてなんにも見えねぇ…」
蓮
「それなぁ…ｽﾞﾋﾞｯ」
蓮
「んじゃ…次行くかぁ…ｽﾞﾋﾞｯ」
ひとらんらん
「せーの…」
５人
「王様だーれだ…ｽﾞﾋﾞｯ」←まだ泣いてる
コメント
5件
小説いつも面白いです！ 上手すぎませんか???
初コメフォロー失礼します! イ、イラストうま過ぎでは?
オスマンかわぇぇぇ
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