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※主の作品では、🦊🐒🧸🐇🐑🐶を使います。
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🐑×🧸
R18↑
「じゃじゃぁ〜ん」
とっておきのものを見せるに相応しい効果音をセルフで唱える🐑。
無駄にオペラ調なのと、ビブラート増し増しなこと、プラス、両手に持っているソレによって俺の虫の居所はMAX悪い。
「やっと届いたんだ〜」
ほんわかとした口調、声色で嬉しそうに話す🐑は空気が読めないのかな?ん?
「…きしょ」
「🧸🧸はそんな言葉使わないで」
🧸🧸じゃねーし。
「さ、コレ着てきてよ」
は?
言葉足らず、日本語ド下手くそ。
お前ほんま日本語勉強し直せや。
「なにボサっとしてるの?早く早く」
「……お前、覚えとけよまじで」
「おしゃぶりも必要かなぁ?w」
満面の笑みで屈辱的な思考を巡らせる🐑を殴りたいが、ここは我慢。
今のこいつに逆らえばもっと自分が惨めな姿になるのは明白だ。
俺は別室へと向かった。
🐑から受け取った、
幼稚園児のなりきりコスを握りしめて___。
_______________________
「🧸🧸いいねぇ〜」
最ッッッ悪だ!
🐑と大食い勝負をして負けた俺はこいつが提示した条件に従わざるを得なかった。
こいつが提示した条件、それが、この幼児コスプレ。
黄色い園児帽に、水色のスモック。
しかも、スモックの下には何も着るなとの指定付き。下も同様に。
悪趣味にも程がある…。
こいつの何がどう聖人なのか盲目になってしまったバカな女共に問い質したい。
女神の皮を被った大魔王だよこいつは。
「恥ずかしがってるの?」
「…チッ」
「図星でかわいいw 隠さないでよ」
「触んなッ!!!」
このスモック短けーんだよッ!
丈伸ばさんとあわや丸見え。
隠す俺の両手を退けようと伸びてきた🐑の手を振り払い威嚇する。
そんな俺の抵抗すら今の歪んだこいつには🧸🧸とかいう幻覚補正で可愛く見えるのかただ笑うだけ。
「そんな怖い顔しないの、🧸🧸は笑った顔が1番可愛いよ」
「お前あいつの何を知ってんだよ」
はぁ……。
まじで誰かこいつどうにかしてくれ…。
「ねえちゃんとしてよ」
「はあ?言われた通りやってやってんだろーが」
「🧸🧸ってそんなに声低くなかったよね?」
「きんもお前まじで」
「あれー?ルール破るの?」
「はっ、勝手にやってろ」
大人しく言う事聞いてやってる内は俺に逆らうんじゃなかったな、ざまあ。
初めに決めたルールなんか知るかよ、着てやっただけマシだと思えっての。
🐑に背を向け、こいつに「ビニール傘みたい」とゴミ袋の次に言われた服を置いてきた部屋へ向かおうとする。
「悪い子」
ドアノブに右手をかけたところ、後ろから🐑に左手を下向きに重心が取られる程の勢いで引かれ、無理やりこいつの方へと向かされる。
そのまま右手も痕が残りそうな程の力で左手と一緒にまとめられ、壁まで追いやられたあと、俺の頭上で固定される。🐑の左手のみで。
「躾が必要かな?」
「い゛ってぇーってッ……離せッ…!」
こいつこんな表情も出来んのかよ…。
気づけば足に力が入らなくなっていた。
「ガキは生意気だから嫌いなんだよねー」
空いている右手で俺の頬を撫でる。
「俺の好きな🧸🧸でいてよ」
表情自体は喜んで俺に幼児コスを見せてきた時と同じ笑顔なのに、なんだ、この、得体の知れない感じ…。
「やっぱり女の子の方が大人しくていいよね」
「へ……」
「なに? その間抜けな顔w」
「……捨てんなよ…、おれのこと…」
「捨てないよ?」
俺の頬をスリスリと撫でる。
その表情にさっきの怖さは無い。
けど代わりに、艶っぽくて、慈愛のこもった眼差しで俺を見てくる。
「🧸ちゃんのことは好きだもん」
ピタッと撫でる手が止まる。
「🧸🧸はどうかな〜?」
「な、に…」
「うん、やっぱり🧸🧸には躾が必要みたい」
「なに言って…ッ」
「🧸🧸も女の子みたいに上品に育ってもらわなくちゃね、俺好みに」
_______________________
「ん゛ッ…ッ……うぅ゛ッ……な、…で…ぁ゛ッ//……」
「苦しい?苦しいよね」
「ぁッ……ん゛~~~ッ//……やッ、や/……」
「声我慢しないで、可愛い🧸🧸の声聞かせてよ」
まだ女の子になりきれない🧸ちゃんは後ろだけの刺激じゃまだ上手くイけないこと知ってるよ。
実の所、🧸ちゃんの1番イイトコロは避けてるんだけどね。
でも、🧸🧸なら前は使わなくても後ろだけで満足出来るようにならなきゃね。
そんなのただのお飾りだもん。
あ、そうだ。
蓋しよっと。
「はッ…?な、に、…それ…」
見るからに俺が持つコレに怯え出す🧸ちゃん。
何それって知ってる癖にね、カマトトぶっちゃってw
あぁ、でも、🧸🧸は幼いから知らなくて当たり前か。
「ちんちんないない しようね〜」
「ッや、だ…🐑ッ……ごめ、…謝る、謝るから、……」
「え〜?w 何に対して謝るの?w」
「ひッぃ゛…~~~~ッ゛…だッ……いだぃ~ッ゛…🐑、…🐑ぃ…」
手に持っていた尿道ブジーにたっぷりローションを垂らして馴染ませたあと、無駄に意識するのも辛いかと思い、ある程度まで一気に鈴口から挿し込んだ。
んー、痛かったみたい。ごめんね。
1番細い物選んだんだけどなあ。
普段ならこういう時、俺に縋ろうとして両腕を伸ばしてくる🧸ちゃんだけど、今日はベッド上部の柵に手錠と鎖で固定されて動かせないね。
でも癖、かな。
ガチャガチャ動かして、もがいて、必死でかわいい♡
「ん゛ぁッ///……🐑ッ゛…、🐑ッ…~~~゛ッ…ぃっ、…」
「はいはいどうしたの?」
「ごめ、…ッさぃ…ごめッ…ッ゛…ら、さ…ぃ……も゛、ぬいッ…て」
「何を謝ってるのさっきからw 🧸ちゃんは悪い事してないでしょ」
「んぅぅ゛//…るー、る…破っ…ぁ゛ッ…た、…から」
「それは🧸🧸でしょ〜?w」
グチュグチュと抜き挿しすると、苦しいのか気持ちいいのか、いやどっちもかな。
そんな嬌声をあげて泣いてしまった🧸ちゃん。
「勝手に泣かないでよ、悪いのは🧸🧸でしょ?」
「ひッ…ぃ゛ッ……ごめ゛ッ…ごめ、ら…ッ゛…んぁ゛//~~~ッ…ぃッ…」
謝ったら許してもらえると思ってるね、これは。
そんなに甘くないってこと今のうちに教えておかなくちゃ。
抜き挿ししていた金属製の棒を長さぎりぎりまで奥へと押し込んだ。
「ひゅッ゛ッ❤︎//…!、?」
「あは❤︎…びっくりした?」
コレ、細い代わりに長いんだよね。
だから奥の奥まで届くの。
流石に膀胱までは届かないけどね、まだね。
慣れてきたら試してみようかな、まあ、今日の🧸ちゃんの反応次第ってとこかな〜。
軽く棒を揺すってやると前立腺に直接当たっているのか腰を仰け反らせて必死に泣き喚くのを我慢している。
「泣いてもダメだよ〜、成果で見せなくちゃ」
「や゛らッ…ぁ゛ッ//❤︎…むぃ、むりぃ~~゛ッ…❤︎゛ッ/……ぬい、ッて…」
「🧸🧸は女の子みたいにお上品になるの」
「ぬぃッ゛てぇ~~❤︎ッ……ぉ゛ッ…ィき、たぃ……んッ❤︎…イかせ、…🐑ぃ…」
「女の子なら中でイけるよね?」
むりむりと必死に涙を流して首を横に振って訴える🧸ちゃんが可愛くて、俺の方がどうにかなってしまいそうだ。
うーん、なら少し手伝ってあげようかな。
「ん゛ぐッ…!、…❤︎ッ゛…やッ…今うし、ろッ…やぁ゛//……」
「手伝ってあげてるんだよー?」
「いらないッ…それ、ッいら、んッ゛…って~~~ッ゛…」
「なら前だけでメスイキ出来るの?後ろだけでイけるの?」
「むぃ…むりぃ…ぁッ❤︎…やッ…どっち、も、やッ゛……」
もお我儘だなあ。
ま、そんなところが🧸🧸の魅力なんだけどね。
ブジーを挿し込むまでと同じように後口に2本指を入れ、前の棒とサンドするように🧸ちゃんの性感帯を弄る。
上の口では嫌々言うのに、下の口は俺の指離してくれそうにないんだけどw
「ほら、早く中でイきなよ」
「むりッ゛…って、言ってんだ、ろッ…んッ❤︎…は//…」
んー…。
まあ、今日は仕方ない、か。
ここで凄んで萎えさせちゃっても意味ないし。
結局、甘いのは俺の方か。
これだからあんな我儘好き放題になっちゃうんだよね〜。
「あ゛ッ//?、!…んんッ❤︎…~~~~~~~ッ❤︎」
「あーぁ、オスイキしちゃった」
「はぁ/…ッ❤︎……はぁ–……んッ//…」
予告なしに🧸🧸の唯一のオスである事を表しているであろう部位から、温もりのない細長い棒を引き抜く。
全く勢いのないオスの生殖本能がダラダラと鈴口から垂れている。
ただ、もどかしさから解放された感覚だけは体に植え付けられているらしく何度も体そのものが脈打っている。
「次は女の子みたいに乳首だけでイけるようにお稽古しよっか」
以上、委員長でした。
いないなんちんち
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コメント
8件
題名全然アウトで笑った 理解したときにリアルに「あっ」って声出たまじで🙂↕️💚💜 めーーっちゃこのカプ好きなのに書いてる人いなくて萎えてたから助かる😿♡ めろてゃのRの書き方ぶっ刺さりすぎて大出血です止血お願いします