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gt視点
gt｢……ん、眩し｣
朝日を浴び目が覚めた俺は隣が寂しいことに気づいた
gt｢あれ、シャケさんは？｣
起き上がり廊下に出ると
ふとお米のいい香りが鼻を通った
gt｢あ〜、キッチンか｣
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shk視点
shk｢ん、朝かぁ｣
飯作らなきゃなぁ、そう考えながら起き上がろうとしたらしっかり俺の腰にある固定された腕に邪魔され、ベッドに戻される
shk｢おーい、離さないと飯抜きだぞ〜｣
そう言うと腕の力が緩くなったので実はこいつ起きてるんじゃないかと思いながらリビングに行く
____________________________________________________________
gt｢おはよぉございますシャケさん｣
shk｢ん、おはよ｣
｢もう飯できるから顔洗っこい｣
gt｢シャケさんの手料理だと！すぐ洗ってくるぜ！｣
shk｢簡単なのしかつくんねーぞ｣
gt｢いやいや、作ってくれるのがシャケさんってだけで嬉しいんすから｣
shk｢そ、そうか//｣
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朝食後
shk｢メシ食い終わったけどあいつらが来るまで時間あるしなんかするか？｣
｢あっ！マイクラする？それとも昨日の続きでマリカ？｣
gt｢ん〜、じゃあ今日はマイクラで戦いません？｣
shk｢いいぜ！受けて立つ！｣
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交戦中…
gt｢ちょちょちょちょっ！｣
｢スケルトン邪魔ｧ!!シャケさんも笑いながら撃たないでぇー！！！｣
shk｢ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！！｣
gutituboはsharkenに撃ち抜かれた
gt｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!｣
shk｢ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！www｣
gt｢ちょ、笑いすぎですってww｣
｢もう1回！もう一回だけ！｣
shk｢分かった分かった｣
｢さぁ〜てぐちつぼ君は俺に勝てるかなぁ？｣
gt｢勝ちますよ！もう見切ったんで｣
sharkenはgutituboに射抜かれた
gt｢よっしゃぁぁ！｣
shk｢マジかぁ！やられたぁ｣
shk｢おっ！あいつらか｣
____________________________________________________________
はい今回はここまでとなります！
主はまじで面倒くさがりなので投稿頻度激遅ですがこれからも何卒よろしくお願い致します！
♡、💬、+👤是非是非よろしくお願いします！
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