こんにちは
早速どうぞ
⚠
アメ日帝
米国が大分狂っています
少しR18
(やっては、いませんが
匂わせがあります)
大丈夫の方はどうぞ
バサッ
素早く日帝の刀を取り投げる
日帝「!?貴様っ!!!」
アメ「二人っきりだね?日帝ちゃん♡」
日帝の腕を両方掴み木に
乱暴に押し付ける
日帝「ッ………………」
心の中
(能力!!)
能力を出そうとしたが出せれない
日帝「は?…」
アメ「驚くよね〜、だって日帝ちゃんの
能力は俺が封印したからね〜!」(笑)
日帝「ど、どうやって……………」
驚きを隠せない
アメ「AHHHH!その顔も
可愛いね〜♡結界を、ここ等一体に
結界を張り巡らせたんだ!
だから、日帝ちゃんの魔力が
出てこなかったんだよ?」
日帝「ちっ……………結界か…………」
アメ「まぁ、俺はそんな事より………」
グリッ
足で日帝の股を押す
日帝「ひゃ!?///」ビクッ
アメ「本当に、可愛い……♡……」
何度も何度も繰り返す
日帝「やめ……//…ろっ………//」ビクッビクッ
アメ「♪やぁだね♡日帝ちゃんに会える日を
此処まで、楽しみにして来たのに
辞める理由無いじゃん♡」
日帝「な、何でお前はそこまで
私に固定するんだ!///」ビクッ
アメ「好きだから」
日帝「はっ?……///…………」ビクッ
アメ「日帝ちゃんだけが俺の本性を
受け入れてくれた!!」
『貴様を倒す!!』
アメ「あの本当の俺をずっと見てくれる
君の目が」
『私はっ、敗北を宣言しない!!」
アメ「負けるのにそれに抗い
他の神達を助ける姿に俺は恋に落ちたんだ!
でも、その感情が芽生えたのは
君が亡くなった後、だった……………」
日帝「ッ………………」
心の中
(貴様が殺したんだろッ………)
アメ「俺は、日帝ちゃんが亡くなった後、
もう一度日帝ちゃんに会いたいと思い
探してたんだよ?ずっと」
日帝「意味が、分からないッ
私を殺したのはッ、お前だろ?
私のかつての友人まで殺した
貴様に、情など持つ訳が無いだろ!!
ふざけるのも、いい加減にしろ!!!」
アメ「………………うるさい…………」
(低音)
日帝「!?」
アメ「日帝ちゃんは、どうしたら
俺に興味を持ってくれるの?
愛してくれるの?
日帝ちゃんの目の前で亡くなったら
君は、一生覚えててくれるかな?
それか、日帝ちゃんの大事な人を殺したら
一生俺の事を思っててくれるかな?」
日帝「…………………………………」
心の中
(こいつは、本当に頭が可笑しい
意味が分からない………………
いや、分かりたくないっ…………)
日帝「ッ……………………」
心の中
(先輩……………………イタ王…………)
アメ「……………今、他の人を考えてたよね?」
日帝「!?」
アメ「そんな事、するんだね~…………」
日帝「……………………………」
心の中
(目が笑ってない…………………)
グイッ
もう片方の腕で日帝の顎を掴み此方に目線を向ける
日帝「なっ!?」
アメ「可愛い日帝ちゃん?どうしたら
俺に興味を持ってくれるのかな?」
バンッ!バンッ!
ナチ「ちっ……………しつこい」
(低音)
ソ連「中国!そっちに行った!」
中「嗚呼!」
バンッ!バンッ!
ナチ「……………一つ質問させろ
何故、貴様らは、俺に恨みがあるんだ?」
ソ連「てめぇが、俺等の友人を殺したからだろ」
(低音)
中「……………………………………………」
ナチ「あの悪神共かっ……………………」
ソ連「その復讐だ」
バンッ!バンッ!
ナチ「……………………………」ニヤ
ソ連「?今、ニアついた?」
ナチ「今だ!イタ王!」
ソ連・中国「!?」
イタ王「OK!ナチ!」
睡眠薬が入った魔法を掛ける
ソ連「うっ………………………」
中「クソ……………………」
バタン
倒れる
ナチ「次は、日帝だ!急ぐぞ!」
イタ王「任して!!」
タッタッタ
ゲシっ
米国の足を蹴る
日帝「……………………………」ギリッ
アメ「…………………へ〜………………」
グリッ
更に深く突く
日帝「あっ!?///」ビクッ
アメ「〜♪」
バンッ!
アメ「ッ……………」
サッ
アメ「!?」
ナチが日帝をお姫様抱っこをし
そのまま飛ぶ
ナチ「日帝は、帰してもらうぞ」
日帝「せ、先輩……………………」
イタ王「日帝、ナチ!一回離れよう!」
サッ
消える
アメ「……………………あ”〜…………
取られちゃた……………まぁ
絶対に奪うからな?…………………」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
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