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初💬失礼致します🙇🏻♀️ アレルギーの青さん可愛すぎます🫶🏻︎💕︎︎ こんなに尊いお話書けるなんて天才すぎますよ😿💞 フォローも失礼致します!
ほんとに好きなんだけどどうしようッッ、 口悪めの桃さんとアレルギー爆発してる青さん好きすぎる…っ、!!! おまけも可愛いとか聞いてないって( しくろんの書く青桃好きすぎるわ…っ、!✨✨ 全世界に広めたいレベルの神作だっ、!!😽💕
そうじゃん青さん猫アレじゃん、めっちゃ青桃で猫の日のやつ書いてた、 こーゆうの見てるとらびざえもんって天才なのかなってめっちゃ思う、まぁ、小説だし((
あぁ、今日猫の日か
忘れてた()
青桃
BL
レッツラゴー☆
桃「まろ…んじゃあ別の質問」
青「……はい、…」
桃「まろって猫好きだよね」
青「そっすね…」
桃「…イメージ動物も猫だったよね」
青「はい…」
桃「…んでもって猫アレだったよな???君」
青「はい…」
桃「…、もう一度問うぞ」
「なぜ俺の事を猫化させた(圧)」
青「…かわいいないこが見たかったからです…」
桃「それでその有様かよ…」
目の前にいるまろは、
アレルギー症状で鼻水やら、くしゃみが酷い状態
仕方なく今は俺が2、3メートル離れた状態から話しかけているのだが…
青「だって、元が人間なら行けると思ったんやもんッッ(泣)ズビッ」
「ついでに猫ちゃん愛でられるしッッ(近)」
桃「うぉッ、」
「ちょ、そんな近づいたら…」
青「ベックシュッ」
「クシュッズビッ」
桃「言わんこっちゃねぇ…」
青「くッ…アレルギーなんてクソやッッ」
桃「友達に猫アレルギーなのに猫飼ってた奴居たな…なんか軽症化したらしいけど…」
青「…駄目や…猫吸いしたいッッ(泣)」
桃「いや、駄目やろ…まろは、…」
「お前の場合タヒぬわ」
青「くッ…」
「猫ちゃん愛でたいッッ!ないこを愛でたいッ」
「そしてあわよくばぐちゃぐちゃにしたッ((」
桃「本性でたな、この性欲魔社畜 」
青「ないこッ頼むッ!1回でいいからハグさせてッッ(泣)ズビッ」
桃「だめ、まろがタヒぬ」
青「それでタヒぬなら本望やッッ!!」
桃「どんだけ猫愛でたいんだよ…」
青「何言っとるん猫は可愛いやんスンッ」
桃「それはそう」
【↑犬系男子なのに元猫派桃さん】
青「うッ…(泣)」
桃「せめてマスクしてこい」
「動物アレルギーって要は毛とかを吸い込んだり目に入ったらアウトなんだったよね…もちろん触るのも多分危ないけど…」
青「…つまりマスクに花粉メガネつけたら行けるか(?)」
桃「多分アウト」
青「防護服…、いや、それやと猫ちゃん基ないこの温もりがえられんし…」
桃「なんか…キモ…」
青「…、もうタヒぬ覚悟で犯すしか……」
桃「待て待て待て、早まるな」
「てかさ、」
「猫化の薬なんてどこで手に入れた??」
青「しょにだ(らびざえもん)に貰った」
桃「…作ってもらえば?」
青「?、あ」
桃「だって猫化なんて薬作ってるんだしアレルギー無効化のものなんてすぐ作れそッ((」
青「ないこッ!しょにだんち行ってくるッ✨ 」
ドタバタッガチャンッ
桃「あれ…待って俺やばくね…?」
しっかりと作ってもらい腰もぶっ壊れた
おまけ(逆バージョン)
桃「おぉ~✨」
「まろの猫化可愛いいッ!」
青「ッ…ヘックショッ、ッヘックシッズビッ」
桃「あ、」
青「…や”ばい…タヒにそ”…」