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めちゃつえー短編集！

第6話 - ﾒﾁｬﾂ🅰️×hsrb 🅰️×🐙🌟

263

2025年11月15日

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#2j3j

#めちゃつえー

#MECHATU-A

ちきし

名前伏せなし

nmmn

口調が違う可能性あり

リクエスト

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

伊波「ねぇねぇ、我慢比べしない？？」

佐伯「我慢比べ？？」

宇佐美「なんの？」

伊波「うーん、その人が嫌そうなこと？」

小柳「なるほどな、」

赤城「いーじゃん！！やろーよ！」

緋八「俺もやる！」

叢雲「まぁ、僕もいいよ。」

伊波「やったぁ〜！！」

伊波「ほかの4人はどう？？」

宇佐美「俺は全然いいよ。」

佐伯「俺も、！やりたい！」

星導「えぇ、俺はいいよ、、」

小柳「はぁ？星導やんないのかよ？」

星導「え？小柳くんすんの？？」

小柳「当たり前だろ。」

星導「、、やっぱいい、」

伊波「はぁ〜、星導はつれないな〜。」

星導「いや、だって、嫌なんだもん。」

小柳「星導びびってんだ？？」

星導「、別に〜？」

佐伯「絶対図星だったじゃん、」

宇佐美「、で？誰からすんの？」

伊波「いや、そうなんだよね。誰からするか、、」

叢雲「、たこでいいんちゃう？？」

星導「え？？俺やんないよ？」

伊波「確かに。星導からするか！」

星導「え、話聞いてた？？」

赤城「まぁまぁ！！るべしょうもしよーよ！そんな怖がんなくていいって！！」

星導「なんか、ウェンの言葉信用できないな、」

伊波「こそこそ」

佐伯「あ〜、わかった。」

伊波「それ他の人にも伝えて。」

佐伯「おっけ。」

伊波「よし、！星導始めるぞ！！」

星導「いや、俺まだいいって言ってないし、！」

赤城「いーの！」

伊波「じゃあ、よーい、スタート！！」

星導(何してくんだろ？)

ちゅっ

星導「ｯ、へ？/」びく

ちゅるくちゅ、♡

星導「んｯ、ふぅ //♡」

ぢゅるる、

星導「んむ〜、ｯ//♡♡」びく、

ぷはっ

星導「はｯ、はーｯ、/ 」

赤城「ふーん？かわいいじゃん、」

緋八「じゃあ、次俺やな、！」

星導「ちょｯ、まっ、！」

緋八「四つん這いなって。」

星導「やだ、」

緋八「いいんか、？もっと酷くするけど、」

星導「、はぁ〜、やればいいんでしょ、、はい。」

緋八「るべ、力込めんようにな、」

ずぼっ、！！(指三本)

星導「ん” ひぃっ、！♡♡//」びゅるる、

ぬち、ぬちゅ、、♡

星導「ち” ょッ、、とぬ” ぃて、♡ 」

ぐちゅ、！！

星導「ん” ぁ、！♡♡」びく

伊波「うわ〜、、えろ、」

ずちゅ、♡

星導「ん”ぅ、、♡」びゅる

伊波「星導これ咥えて、」

星導「、へ、ぁ」

どちゅん、！

星導「う” ｯ、！？ぁ、♡」びく

ごちゅ、どちゅ、

星導「んん”ぅ〜、、♡」

伊波「やば、、いきそ、」

ごちゅごちゅ、！！

星導「んふ”ぁ、！ぅ”う、！！」

伊波「ぅ、いく」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

星導「はっ、ぁ、、」

佐伯「まだ終わりじゃないよ、。るべくん。」

星導「へ、」

ごちゅん、！！！

星導「あ” っ、！！？」びく

どちゅばちゅ、！！

星導「あ、ｯ、はぁ、！やら、っ」

佐伯「ふｯ、にげちゃ、だめだよ、！」

星導の腰を掴む

星導「ぁ、っ、」びく

ばちゅん、！！

星導「ぁ”あ、！っは、♡」びゅるる

宇佐美「なぁ、テツ。二輪挿ししようぜ。」

佐伯「いいじゃん。やろ」

星導「ぇ、っむりだって、！」

宇佐美「大丈夫。るべなら耐えれるでしょ。」

星導「ほんとに、、だめだって、。(涙」

佐伯「泣いたら許されると思うなよ、！！」

ごちゅん、！！

星導「あ”っ、！ぃ、♡」びく

ごちゅ、がちゅ、、

星導「うぅ”、ぁ、！！」

宇佐美「えっろ〜、。」

どちゅ、！！

星導「あ”、っふ、！、！♡」びゅる

ぬぷっ、

小柳「へぇ〜、随分楽しそうじゃん。」

星導「こやな、ぎくん、。」

小柳「そんなに気持ちいんだ、？」

星導「ちがうし、、」

小柳「違わねぇだろ。」

小柳「なぁ、何して欲しい？」

星導「、、挿れて。」

小柳「はっ、素直じゃん？」

星導「うるさい、。」

小柳「いーよ。」

どちゅん、！！

星導「あ”っ、！？！」びゅる

小柳「挿れただけでイくとか敏感すぎでしょ笑」

星導「ぅ、るさい、！」

小柳「まぁまぁ、そんな怒んなって、！」

ごちゅ、！！

星導「あ”ぅ、！？」びく

ごちゅ、ごちゅ、！

星導「ん”っぁ、、！」

小柳「星導くーん？」

星導「ぁ、なに、。」

小柳「ココ凄いことなってるけど。」

星導「へ、？み、見ないで、。」

小柳「それは無理。てか、我慢汁ばっかでろくに出てねぇんだろ。」

星導「まぁ、、そうだけど、。」

小柳「前、触って欲しい？」

星導「、さわってほしぃ、。」

小柳「ふーん。どんどん素直になってきてんね？」

星導「しょうがないだろ、、！」

小柳「じゃあ、、俺がイくまでイかなかったらいいよ。」

星導「、、わかった。」

どちゅ、！！

星導「ぁ”あ、っ、♡」

ごちゅ、ごちゅ、！！

星導「う”ぅ、！」

ごちゅ、ごちゅ、！

星導「んん”ぅ、、ぁ、」びく

小柳「そろそろいきそ、」

星導「はやく、っ、いけっ、よ、！」

どちゅ、！！どちゅ、！

星導「あ”ぁ、ぅぅ、！」

小柳「、イく、。」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

星導「あ”っ、ぅ、う、、。」びく

小柳「はぁ、がちで耐えたじゃん、。」

星導「そりゃね、。」

小柳「じゃぁ、触ってあげるから。」

星導「うん、。はやく、して、。」

しゅこしゅこ、！

星導「ぁ、う、！♡」

しゅこ、しゅこ、！

星導「ぁっ、！も、でちゃ、、♡」

星導「イく、、イっちゃ、、」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟｼｬｧｧｧ

星導「はぁ、、はっ、。」

もうこれ以上思いつかんかった。ごめんね

てか、まじで遅くなりました。本当にごめんなさい。

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ちきし

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