テラーノベル
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繋がり甘いかもです😭💦
ご本人様等には一切関係ありません
星導「ちょッ、こやなぎくん、ッ!!///
ほんとに、無理ッ、///」
小柳「無理とかじゃねーから。解すぞ」
ずぷ…
星導「う゛ぁ゛、ッ///、なんか、へんッ、」
流石にまだ気持ちよくはねーか、
小柳「、」ずぷぷ……
星導「ッ、//////」ガタガタ
星導が小刻みに少し震えてる。
怖いのか、気持ちいいのか__
小柳「星導、動かす」グチュグチュ
星導「ッひぁッ!?!?♡♡
ッ、!?///」バッ
星導が自身の声に驚いたのか、咄嗟に口元を手で覆う、つもりだったのだろうが、生憎手は縛られてる為覆うことは出来ない。
小柳「いぃ声でたじゃん♡」グチュグチュ
星導「ッん゛ッ♡♡ぅッ、♡♡」
小柳「おい、声出せよ♡」ガッ、
左手の指を星導の口に入れて、無理やり口を開ける。
星導「ぁッは♡♡こあやぎくんッ、♡♡やめッ♡♡」
小柳「やめるわけねぇだろ?お仕置なんだから。」
_数分後__
星導「ッはッ、♡♡はッ、♡♡」
小柳「うん、もう解せただろ。じゃ挿れるぞ?これ」ジャラ、
俺は事前に用意しておいたアナルビーズを持ち、星導に今からこれが入るんだぞと言わんばかりに見せつける。
星導「は、ッ入りませんってッ、//////」
小柳「いーや、入るね。」ピト、
星導「ひぅッ、///」
ずぷぷ…
星導「はぅあッ、…♡♡」
ぐぷ、と音を立てながらどんどん星導の穴は玩具を飲み込んでゆく。
星導「ッは、はいっ…た、?♡♡」
小柳「おぅ。はいったぞ。じゃあ星導好きな数字何?」
星導「えぇ…?なんで今…
えと、たこなんで、8…とか」
小柳「ふぅん、」
ニヤ、と俺は笑う。星導は不審そうな顔をしてる。
小柳「じゃ、ここにもこれ付けて。」
と胸を指差す
星導「はぁ、?男はそこ感じませんって、」
小柳「いいから、」ペタ、
星導「っ、///」
小柳「…よし、じゃあ8時間頑張れよー🎶」
星導「え゛っ、8時間ってッ、ちょ!!どこ行くんですか!」
小柳「〜♪」
バタンッ
_別室
よし、じゃあペットカメラで様子見ながら作業するか……
ポチッ、(振動ON)
ヴヴヴッ
星導『ッあぁッ!?!?!?♡♡
なにッ、これぇっ!!♡♡』
小柳「はは、笑おもしろ、w」
星導がウブな反応をしてるのを観るのはとても面白い。
もちろん興奮もしてる
星導『ッあ、ッく、♡♡♡ぅ゛あッ゛♡♡』
__星導side 数分後_
星導「ッは゛ぁッ♡♡いっ♡♡あ、♡」
さっきからっ、なんだ、この振動…
丁度きもちいいとこに当たってっ、きつ、…///
てか、もうイきそうなんですけど…!///
8時間ってなにかんがえてんですか…………
ヴヴヴヴヴッッ
星導「ッお゛ッ!??!!♡♡あッ♡♡きゅうにッ、♡♡なにっ♡♡」
どうやら振動が強まったらしい。
何段階あるんだこれ、
星導「ッうぅッ、♡♡」
ウィンウィンウィン
星導「ッは!?!っこれ、ッ♡♡ここ(胸)のも動くのかよっ♡♡♡」
普段はもちろん胸なんて弄らないし、感じるはずもなかったのに何故か今はすごく気持ちよく感じる。
星導「ふたつ同時はぁッ♡♡♡やばッ!!♡♡♡あッ、♡♡イッ♡♡」
ビュルルルルルッ
星導「ッ、♡♡いっちゃった…ッ♡♡」
後ろと胸だけでイった、という事実にものすごい羞恥心と自己嫌悪感が現れる。
星導「ッふぅ、ッ♡♡もうッ、♡♡いいでしょ、♡」
少し涙ぐむ。
だけど、小柳くんは来ない。
__数時間後_
星導「あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡むりッ♡もっ、♡」
ビュルルルルルッ
さっきから何回イったのだろうか。
指では数えられない。
星導「ッぅ゛ッ♡♡ぉ゛あッ♡♡♡♡」
声も出にくくなってる。
おれが悪かった。許してください、って言っても小柳くんはどうせ許してくれない。そんな酷いことしたか?
星導「こやなぎくッ♡♡♡♡もお゛ッ♡♡許してくださッ、♡♡いッ♡♡
むりッ♡♡ですこれ以上は、ッあッ♡♡♡♡」
それでも、望みにかけて発言する。どうせ来ないけど。
星導「ッん~~~~~゛ッ♡♡♡♡」
ビュルルッ、ビュク、
もう出るものも出ない。痙攣が続く。
星導「ッ、♡♡も、むり…♡♡♡♡」パタッ
__小柳side
小柳「うわ、失神した。」
どうしよう?起こしに行こうか…
でも、まぁ8時間ってぶっちゃけやりすぎ感は最初っからあったよな…寝かせてやるか……
終
ばーーーーーーーーか久しぶりの投稿になってすいません‼️‼️‼️😭色々あって‼️‼️書く時間なくて‼️‼️生きてますよ〜〜〜‼️😻😻😻
これからもできれば😭よろしくお願いします‼️🥹🥹💖💖💖
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つきでつ