※こちらの作品はらっだぁ運営所属、らっだぁ様コンタミ様みどりくん様、日常組所属ぺいんと様の公式女体化、ファン称らだ美ちゃん、ミネちゃん、緑ちゃん、ペン子ちゃんをお借りして書かせていただいております。苦手な方は閲覧ご控えください。
※解像度低
※捏造
※百合×
朝。重たい体を起こしてベットから起き上がり鉛のような足を無理矢理運ぶ。
ボサボサな髪の毛を適当にとかして、昨日のおやつの時に残してしまった鈴カステラを何個か口に含ませながら、学校へ行く身支度をする。……まぁ、身支度と言っても制服を着ていつもの緑色の魔女帽子を被るだけなのだけれど。
ドタドタと階段を駆け降りて急いで学校へ向かう。リビングにいたお兄ちゃんに何か言われそうだったが、無視をした。
薄い黄緑色のマイ自転車に乗って学校まで全力で漕ぐ。帽子についている花が花弁が、ハラリと1枚路上に落ちる。が、気にせず全力で漕いだ。
住宅街を突っ走って大通りに出る。ギラギラとひかる太陽。9月になってもこの暑さだとか、尋常じゃない。年がら年中この暑さでは、そろそろこの長袖で空気性の悪いお化けの服も熱中症の原因と成り代わってしまうだろう。
とにかく学校まで忙ぎ、駐輪場から全力で4階まで駆け上がる。
ぜぇぜぇと息を切らしながら、やっとのことでたどり着いた教室の扉をバンッ、と勢いよく開ける。
それと同時に、キーンコーンカーンコーンとチャイムの音が鳴り響く。
md「間に合った……」
kyo「残念やったな緑。これは予鈴やなくて2限終了のチャイムや」
md「マニアッタ……」
kyo「間に合っとらんわ職員室来い」
md「ギャァァァレウサーーーーン!!!!」
ru「緑ちゃんご愁傷様〜」
md「レウサーーーーーーーーーン⁉︎⁉︎⁉︎」
私、緑ちゃんのキラキラ(?)学園生活
しばしご覧あれ!!
自己満
ただの日常
kyo▶︎担任
ru▶︎副担任
次話にて詳しい説明多分あり
閲覧ありがとうございました!
コメント
5件
え、うゎ、え、?好き。。。。 学園、???? 青春、????!!! にょた、?!?!!!!!? こういう学園系?も ほんと大好き……… mb君主人公すきだ…… 運営のキラキラ☆な青春物語(?)が見れるとは、、🤗 続き楽しみです😇😇👍
mbくん可愛い(*´`)次回楽しみです!