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家庭科室…
弘樹
「うわぁ〜✨道具がいっぱいある〜」
弘樹
「へぇ〜こういうのとか使ってやるんですね」
すまない先生
「そうだね!じゃあ早速この中から材料とって初めてくれ!」
弘樹
「ん〜…(やば、皆さんもう取り始めてる…)」
弘樹
「とりあえず…(森によく生えてる、雑草にしよ)」
弘樹
「(…皆さん上手すぎん?頑張らないと…)」
________________
[数分後…]
すまない先生
「はい!時間です!」
すまない先生
「それじゃあ順番に発表してもらおうか」
Mr.赤ちゃん
「俺はコレだぜ!」
すまない先生
「…コレ何?」
Mr.赤ちゃん
「ミルクめっちゃぶっかけたやつ」
すまない先生
「ミルク普通緊急時に持ってるかな?」
Mr.ブラック
「私は…コレです」
すまない先生
「いやいやいや、食べ物のかけらもなくなっちゃってる!」
Mr.ブラック
「おっと、私としたことが…」
Mr.レッド
「俺はコレだな」
Mr.ブルー
「いやいや、もう真っ赤すぎるだろ!兄貴!」
Mr.レッド
「いやこのくらいだろ」
Mr.ブルー
「兄貴の場合舌が違うんだよ!」
Mr.ブルー
「あ、俺はコレです」
すまない先生
「フムフム…Mr.ブルー合格!」
Mr.ブルー
「よっしゃ!」
Mr.レッド
「たかが合格しただけではしゃぐなんてガキだな」
Mr.ブルー
「いや、そういう兄貴もガキだろ!」
フィン!
弘樹
「はいはい…喧嘩は駄目だよ…(汗)」
弘樹
「特に今は授業中。他の人の順番を邪魔してるの」
弘樹
「それを自覚しなさい」
弘樹
「わかったか?ニコッ…(*^^*)(圧」
兄弟「はい…」
他の皆「(怖っ…)」
すまない先生
「(弘樹…全然顔が笑ってない…(汗))」
すまない先生
「じゃあ次はMr.マネー!」
Mr.マネー
「ハァー!俺様はコレだぜ!」
すまない先生
「はい。失格」
Mr.マネー
「えぇぇぇ!?なぜですか!すまない先生!」
すまない先生
「いや、どうもこうも決められた食材使ってないから」
Mr.マネー
「クソォ…」
すまない先生
「じゃあ次Mr.バナナ」
Mr.バナナ
「フン…」
すまない先生
「おぉ!さすがMr.バナナだね!合格」
Mr.バナナ
「当然だな」
すまない先生
「じゃあ最後弘樹くん!」
弘樹
「避難とかしたこと考えて調味料あんまり使わなかったんだけど…」
すまない先生
「うん!いいね!合格!」
弘樹
「よっしゃぁ!」
すまない先生
「これにて、1時間目の授業を終わります!」
すまないスクールの生徒達
「ありがとうございました!」
弘樹くん。すげぇな
弘樹「そ、そうか…?(*´ω`*)テレ…」
(照れてる…)まぁ
ばいあと(σ・∀・)σゲッツ!!