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正門side

「みんなでせーやくん襲いません?」

『え、?』

突然こじけんが発した言葉に

俺らは驚いて固まってる。

せーやくんをみんなで襲う…?

『めっちゃええやん!!!!!!!!』

小島side

よし、、これでみんなでせーやくんを襲える…

え、?なんで襲いたいかって?

そんなん総受けされてびっくりして

たっぷり抱かれて喘いでるせーやくんがみたいからに

決まっとるやろが。

でも、、ちょっと先に家誘って少しだこっと…

末澤side

今日、

家に帰ろうと楽屋を出ようとした時

急にコジマに腕を掴まれて、

俺の家にこいって言われた。

絶対なんかあるやん、このパターン…

早く家かえってゆっくりしたいんやけど、、

まぁゆっくりするっていってもどうせボーッとする

だけやろうから、

まぁ別にいいか……

小島宅

「お邪魔しまーす…」

「来てくれるんやなー、」

「いや別にこの後予定ないし」

「断るかと思たわ笑」

「失礼」

なんやこいつ、、、笑

と思いながらも小島に誘導されてソファーに座った。

「はい、水」

「ん、ありがと、//」

小島から水の入ったコップをもらい、

俺はその場で一気に飲んでしまった。

「、、、( ’֊’ )」

「なんや、?なんかついとる?」

「ついてないっすよ、」

小島がどんどん距離を縮めてくる…

もうあと何歩かでしゃがんだらキスするくらいまで…

「ちょ、近っ…//」

「せーやくんって、可愛ええっ すよね、」

「っぇ、?///」

「照れとる?わかりやすすぎやろw」

そう言って小島がしゃがんで、キスをしてきた。

「ん、ッ//ふぅッ…//」

チュックチュクチュレロッレロッ♡︎

「ん、、//声、女の子みたいっすね」

「うっさい…//俺もう帰る……」

「帰らせないですよ、?このあとみんな来るんですし、 」

小島は俺を逃がさないように?

俺の手首を力強く掴んで、ソファーへ押し倒した。

「んっ、//」

「あっれ…せーやくん腰揺れてますけど、、? 」

「ッ、、///」

「勃たせちゃってるし、、淫乱せーやくんですね、?」

「うっさい!!!!」

俺が怒鳴った時、すでにズボンは脱がされていて、

小島は何も言われなかったように指を入れてきた。

ヌプッ…グチュグチュッ⸝⸝⸝♡︎

「ふ、ぁあっ//こじッ…まぁ//やめぇッや!//」

「こんな可愛く喘いでるの にやめるやつどこにおるん? 」

グチュグチュッグポッグチュグチュッ♡︎

「あぁッんぅッ♡︎ほんとにッやめぇッやぁあんッ♡︎」

「やめないですって、笑」





ピンポーンッ



「あ、来ちゃいましたねぇ、」


「んぇッ//」


「空いてるから入ってええで〜!!!!(大声)」



ガチャッ




「お邪魔しますー!!って、こじけん先にしてるん!?!?」


「酷、裏切っとるやん、、、泣」

「末澤もう顔えぐいで、?笑」


「はよきてーや、笑じゃないと先にいれるで?」

「ちょ、、//まって帰りたいッ、、//」

「帰らせへんよ、、?せーやくん、」

「っ、!?さ、、さの…?」

チュックチュクチュレロッチュプッヂュプッ♡︎


「んっ、ふぅっんん〜〜ッッ//」


「ぷはぁッ、せーやくんかわええなぁー、、」


「佐野のばかぁッ、、//」


「もう俺いれますね?」


「ちょ、、!!まさか―――」

ズププッ♡︎バチュンッッッッ♡︎

「ん”ぁあ”あ”ッッ♡︎い”やや”ぁぁあ”ん”ッッッ♡︎」

「まっさん〜!先にいれるとかずるい、!!」

頭の中真っ白や……

何も考えられへん…、、目がチカチカするッ……//

なんで俺こんなメンバーに犯されとるんや…//

上も下も全部犯されとるッ…//

「あ”ぁん”ッ、//ん”あ”ぁッッ♡︎」

「末澤めっちゃ耳赤なってんで、?笑」

「せーやくん可愛ええなぁ、年下に犯されるって、笑」

「っるさぁいッ、♡︎あッ、んッ……//そこッやめぇッやぁッ//」

ビュルルルルルルッ♡︎

「んッ、、、せーやくん濃いですね、//」

「さ…さのッ、、?飲んだん……!?///」

「別にええやろ、?」

「い、、いいわけ……」

バチュンッッッッッッッ♡︎

「あ”““〜ッッ♡︎」

「イッたからって、終わりなわけないやろ、?」

ドチュンッッズッチュンッグポッゴポッゴポッ♡︎

「ふぅあぁッんッ//まさッ、かどぉ//やぁや…んぅッ//」

「やだっていっても止めませんよ〜ッ、、ん……//」

「小島くんだけ先にやってるので嫉妬しましたからね、」

「俺のせいなんか、笑」

「こじッまのばかぁあッ//」

「えぇ、、?」











りくあざざます(*^^*)

思ってたんと違うてなったらさーせん……


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