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※潔くん親居ない設定です。※
書いてある通り俺は女好きだ。
所が学校で問題を起こしてしまい男子高へ転向する事になった。
潔「先生…俺マジで男子高行くんすか?」
先生「行くに決まってるだろ、もう決定した事なんだ。」
潔「えぇ~付き合ってた子と別れなきゃじゃん~」
当然俺はモテるので浮気しまくってたから彼女は10人ぐらい居る。
コレでバレなかったのすげぇなおい。って思う
潔「よし!付き合ってた子達とは別れたし、準備満タン!」
潔「…女不足になりそうな高校だぁ…」
潔「出発レッツゴーゴー!」
潔「高校デッカ…。」
想像以上に高校がデカかった。マジで迷子になりそうなくらい
5階?4階建てみたいな高校だ。
潔「男子関係無くモテる奴って居るんかな?」
潔「てか職員室何処だろ…。」
潔「…?」
誰かに軽く肩を叩かれた。
その人は黄色のメッシュの人でめっちゃ俺よりノリ良さそうな人だ。
??「およ?見ない顔だね!君転校生?♪」
潔「あ、はい。今日転校してきたばっかで、」
??「名前はなんて言うの?」
潔「潔 世一です。」
潔「あ、貴方は、?」
蜂楽「俺の名前は蜂楽 廻!宜しくねん!♪」
蜂楽「職員室教えよっか?」
潔「え…!ありがとう!ニコッ」
蜂楽「…?/」
蜂楽「あ!じゃあ職員室教えるね!行こ!」
潔「あ、!うん!」
良い人で良かったぁ〜!この人何よりも可愛くて愛されそうだな
潔「てかさっき蜂楽の顔赤くなかった?」
蜂楽「き、気のせいじゃない?」
潔「そっか!」
??「見たか今の奴。」
??「うん。何かちょっと興味出たかも。」
??「ねぇ◼︎◼︎、明日その子に声掛けよ~」
??「そうだな□□、俺もそう思ってた。」