/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠️ちゅうい
nmmn
♡、///、濁点あり
おセンシティブ
一旦ごめんなさい(？)、注意書きって何書いてたっけ？？？
4カプ同時進行系
rttt 🌩️🦒×🤝
rbru 🐙🌟×👻🔪
wnkg 🍱🦖×🥷🔫
rimn 💡×🐝🤣
あらすじ
めちゃつえー一同が温泉旅行にきたとさ。
部屋割り
🌩️🦒&🤝&🐙🌟&👻🔪
↑
今回こっちの話
🍱🦖&🥷🔫&💡&🐝🤣
🤝side
僕たち8人は自然豊かな場所にある温泉旅館に旅行に来ていた。
ここ数ヶ月忙しくて8人で何かするということも少なかったため、全員顔を合わせるのは随分と久しく感じる。
マナくんが予約してくれたらしい旅館に着くと、こじんまりとした2棟の離れに案内された。1棟に4人泊まれるらしく、僕とリトくん、るべくんとロウくんの4人と、マナくんとライくん、ウェンくんとカゲツくんの4人に分かれて離れに入った。
離れには客室露天風呂もついていたため、4人でお風呂に入った。このメンバーが4人で集まることは久しいなと感動に浸りながらも、リトくんと二人でのお風呂じゃなくてよかったなと心底安堵する。（だってリトくんとお風呂入ったもんならもう…）
食事も豪華で、離れまで運んできてもらえたので、2部屋間の移動もあったものの、誰も離れからは出ずに日常も忘れてのんびり過ごしていたのであった。
夜は僕らの部屋に8人で集まってU◯Oやらトランプやらと修学旅行を思い出すような遊びをしているとあっという間に時間は過ぎていった。
🌩️🦒いや〜ウェン面白かったな〜笑笑笑
🐙🌟ドローなんぼでしたっけ？24？あんなの初めて見ました笑
👻🔪あいつからドロー出し始めたし因果応報ってやつか笑
🤝久々に青春した感じするよ〜笑
なんて他愛もない感想話をしながら寝る支度をした。
事件が起きたのは消灯してまもなくの頃だ。
🐙🌟ねぇ、リトはイッテツと週にどのくらいするんですか？
眠りにつこうとした時、るべくんが急に口を開いた。
たまらずに俺は体を起こす。
🤝（えっ゛！？！？！？るべくん！？なんて話してるの！？）
慌ててまわりを見渡す。同じ部屋のロウくんだってこんな話を急に始められたら困っているはずだ。
そんな俺の考えとは裏腹にロウくんはもう寝ているようで、こんな会話は耳にすら入っていないようだ。
🌩️🦒んー？仕事ない日はほぼ毎日だな〜最近はテツからさs…
🤝リリリリリト君！！恥ずかしいからちょっと…///
🌩️🦒んだよテツ、照れてんのか？可愛いなお前（ニヤァ）
🐙🌟何言ってるんですかリト！俺の小柳くんの方が可愛いに決まってるのに！ねぇ小柳くん？
👻🔪…ぐぅ…zzz
🐙🌟え…？もしかして小柳くん寝てます…？
🌩️🦒あれあれ星導くん〜？笑返事してもらえないね〜笑やっぱりうちのテツの方が可愛らしいんじゃないですかぁ〜？笑笑
🤝ちょっとリトくん…！ムキにならないでよ…！
🌩️🦒おらテツ、
🤝わっ…！
🐙🌟…！
考える暇もなく、深いキスをされる。
るべくんとロウくんもいるのにも関わらず、リトくんは容赦なく俺の口の中をかきまわしては弱いところをいじめる。
🤝んっ、ふあ、はぅっ…♡まっ…、リトくｯ♡
🤝ぷは、っ…///
🌩️🦒はっ、もうとろっとろじゃねーか笑立てるか？パンツ脱ごーな？お前もうキツいだろ
🤝うぅ、リトくぅん…腰抜けちゃったぁ…（涙目）
🌩️🦒ッ…お前なぁ…///
🐙🌟side
こんばんは星導です。今何が起こってるかって？それはこっちが聞きたいです。俺がリトを煽ったからなんですか？
横でそんなことが起こってるのにも関わらずこの男、小柳ロウはすやすやと眠っている。
普段はツンデレクール属性（？）のツンツン小柳くんでも、寝顔は天使のようだ。最近は忙しくて二人でいる時間も少なかったしなんだか俺もムラムラしてきた。
🐙🌟小柳くーん…
👻🔪………
眠っている彼を軽く揺さぶってみる。
🐙🌟ねぇってば〜…
👻🔪ん゛〜…なんだよほしるべ…俺眠いから…
🐙🌟え〜そんなこと言ったって知りませんよ…？
小柳くんの布団の中に潜って、浴衣とパンツをずらしてソレを触る。ここ数日はお互い仕事やら任務やらで休みも被らず、溜まっていたのか少し触っただけでも小柳くんのは硬さを持ち始めていた。数回扱いて口に含むと、流石に眠っていた小柳くんも起きたようだ。
👻🔪っ！？星導！？！？何してんだお前ｯ…！
🐙🌟ん〜？うあうあひはんへ（ムラムラしたんで）
👻🔪そこで喋んなっ…///
最高に間抜けな声で返される。俺のをしゃぶってるそいつは妙にい色気があってクるものがある。
ふと、リトとイッテツの方を見ると、二人も始めてたみたいで事の始まりは容易に想像できた。
ただでさえ長距離移動やら旅館やら慣れない環境で疲れてるはずなのに、元気すぎないかこいつら。
まぁ俺も最近溜まってたからいいけどさ､､､(？)
🐙🌟こーらっ、小柳くん、俺だけ見てて♡
👻🔪は、､､､ッッ♡！？
急に速度を上げられる。どんどん星導の口淫はヒートアップしていく。
うそだ､､､嫌だ。リトとイッテツもいるのに､､､///
👻🔪っや゛、〜〜〜〜〜ッッ♡♡
🐙🌟んぶっ！？
ごくん
👻🔪っ、はっ、はっ､､､
👻🔪ん､､､？あれ、星導､､､？
🐙🌟小柳くんも溜まってたんですね♡
👻🔪は､､､？///
まさか、こいつ
🐙🌟濃くて美味しかったです♡
一旦切ります！！
がっつり受験シーズンですけど、すぐに続き上がると信じてます。
まだまだ拙い文字の集まりですが、心の安らぎになっていただけるとありがたいです☺️
いいね、コメントありがとうございます。見返しては心温めてます(´∀｀)
コメント
1件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ