/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
16件
わぁぁぁぁあ！！！おかえりぃ！ なぜ謝る？…ゆっくり更新しようぜ？
ｱﾔﾏﾗﾅｲﾃﾞ. . . ?
「」…セリフ ()…心の中 “”…無線
このお話はフィクションです。 プロローグでの続き
車の中にて
らだ「ぺいん〜、俺の膝で寝るなぁ、」
ぺいん「減るもんじゃ無いし〜、ｽﾔｧ…」
アジトへ向かう最中、ぺいんが眠りにについたと思ったら俺の膝を枕にしている
電波に関しては寝ているのか起きているのかすら分からない。
ウェス「君たち何処からきたの？」
らだ「俺が〇〇って所で、ぺいんが田舎の〇〇っすかね、電波は忘れましたね、w」
ウェス「何で忘れてるの、w 」
らだ「〜〜w」
ウェス「〜？w」
/
/
/
談笑をしながら車に揺られ、数分経った頃に揺れが止まる。
きっとついたのだろう、ぺいん達を起こし車を降りる
ウェス「ようこそ、餡ブレラへ」
ぺいん/電波「おぉぉぉー！！」
らだ「ひっろ…」
中に入ってみるとかなり広く、綺麗だった。
会議室らしき所へ入ると，メンバー皆んなが集まったイラストが描かれていた
皆んな笑顔で楽しそうな顔だった。
ウェス「じゃあ説明とか色々しておくね」
ウェス「大体はこれぐらいかな、後は実践して覚えよっか」
ぺいん「なるほど…？」
らだ「お前わかって無いだろ、絶対」
電波(故障)
相変わらずだな…こいつらは。
取り敢えず今から服や道具など買い出しに行く事になった
ウェス「服の番号は〜 」
ぺいん「かっけぇー！」
ウェス「君たち似合うね〜、w」
犯罪は明日からにして、ひとまず今日は眠りに付くことになった。
\
\
\
警察視点/皇帝
バウワー「今日から新しく入った猫マンゴーだ。」
猫マン「ヨロシク！」
新しく後輩が1人入った、 銃撃戦が得意らしく、期待の新人だ！
我よりは勿論下だがな！
皇帝「ドリーそう言えばヘリ乗りって誰がいるんだ？」
ドリー「ナツメ先輩とかレム先輩じゃ無いかな」
猫マン「ナニ話してるノ？」
ひょこっと猫の耳を動かしながらこちらを覗いてきた。
ヘリの話をしていると伝えると後輩は自慢げに話し始めた
数分後
ﾋﾟﾋﾟｯコンビニ強盗
皇帝 “我、コンビニ強盗向かいまーす！”
ドリー “ドリーも向かいます”
ナツメ“じゃあナツメも向かう〜”
皆んなで雑談していると強盗の通知が入った。
上官のナツメ先輩と一緒に向かう事になる
しばらく車を走らせる通知の鳴った場所につく。
ナツメ「なぁ〜にやってんだぁー！」
皇帝「犯人いるかー！！」
？「うるせ〜w」
犯人は赤いスーツを来た青髪の奴だった、顔は隠れていてよく分からない奴だ。
ナツメ先輩のよるとこれは餡ブレラと言うギャングらしい
ウェス「おや、此方も新人さんですか？」
ナツメ「そうですよ〜、そっちも新人？」
？「そうだよ〜、3人入ったんだ！」
犯行が終わるまで雑談をしている、犯人はたまに叫んでうるさい。
…でも何処か仲良くなれそうな雰囲気の奴だっだ
？「じゃあ3分間アタック禁止なー！！」
皇帝「わかったぞー！」
ナツメ「じゃあヘリ乗るから皇帝とドリーは車よろしく〜」
ドリー「はい」
車の扱いがイマイチ分かっていないのか車がふらついている
たまに叫び声が聞こえるのは気のせいだろうか。
数分後、ナツメ先輩の指示のおかげでもあり犯人を捕まえた
皇帝「確保だー！」
？「ぐぁー！w」
ナツメ「よくやったぁ〜！」
本署に連行し、切符と言うものを切りに行った。
皇帝「お前、名前は何て言うんだ」
？「俺〜？」
ドリー「君以外いないでしょ、笑」
？「実はもう1人いたんだよね〜？」
自慢げに犯行は成功したと言わんばかりの笑顔だ。
確かに側を走って行った赤いスーツを着ている奴はいた、だが気にしていなかった
意外と賢いぞ、こいつ。
皇帝「とりあえず名前調べるからな〜」
？「やめろ〜笑」
皇帝「青井らだお…であってるか？」
らだ「あちゃ〜バレた」
そう言いながら優しい声で笑う顔に少し何処かであった様な気がした。
取り敢えずプリズンへ送り、chillに戻った。
らだお視点
らだ「よぉ〜し、取り敢えず成功だなぁ」
実はぺいんと一緒に犯行をしていた、ボスの後ろに隠れお金を持って逃げて貰った
これで捕まら無かったら良かったんだけどなぁ…
ウェス「お疲れ様〜」
ぺいん「お金持っていけたぞー！」
二人がプリズンに来てくれた、あともう少しで刑務作業が終わる。
数分後、作業が終わりボスとぺいんで車に乗って帰った
ウェス「次は客船かな〜」
ぺいん「おぉ〜！頑張るぞ、らだお！」
らだ「おー」
ｽﾐﾏｾﾝ(((
next…♡500
