もう思いつかなすぎて嫌になりそうです‼️‼️
本当はますしきとか書きたいんだけどなあ…
10月以降書くと思います
てことで むだしきで‼️‼️‼️‼️
何系にしようかな、、じゃあ
監禁系にしよう‼️
れつご
⚠️口調つかめてないごめんなさい
⚠️むだしき 地雷逃げろ
⚠️ムダ先愛重め⚠️
⚠️無陀野と四季は恋人
四季
「あーーーーーもう嫌だーーーー‼️😭」
迅
「黙れ」
四季
「はぁ?そりゃねーだろ!話くらい聞いてくれたってよくね?」
迅
「お前の話なんか興味ないからな」
四季
「いいだろ別に!聞いてよ!!(怒」
迅
「今回だけな」
四季
「~~~~!」
迅
「~~ーー。」
四季
「~~~~~💢」
コンコン
四季
「誰だ?」
四季
「俺、ちょっと見てくるわ」
迅
「勝手にしろ」
四季
「へーい」
無陀野
「四季。ちょっといいか」
四季
「ん、分かった」
~???~
四季
「おい、ここどこだよ?」
無陀野
「地下室だ」
四季
「ほぇ~、
てかこんなとこまで来てどうすんだよ」
無陀野
「お前は最近他の先生、生徒と距離が近すぎる。まるで犬みたいにな」
無陀野
「だからお前の事を監禁する」
四季
「は、はぁ?!
何言ってんだよ!そんな事ねーだろ」
無陀野
「いいや、あるな。
例えば先週は花魁坂とギューしていたな」
四季
「それは!久々に見かけて嬉しかったから、」
無陀野
「ほぼ浮気と同じだろう。」
無陀野
「あとは昨日
皇后崎に押し倒されていたが
あれはどう説明するんだ?」
四季
「はっ、?!なんでそんなこと知ってんだよ!
というかあれは
転んでたまたまあの
体制になっただけだっつーの!」
無陀野
「そうか、つまり転んであの体制になるくらい距離が近かったって事だよな」
四季
「、、、、」
無陀野
「お前にこの間あげたぬいぐるみには監視カメラ、盗聴器が仕掛けられている。それで毎度毎度監視していたんだ」
四季
「なんでそんなことすんだよ、
いつものムダ先じゃねーよ…」
無陀野
「これが本当の俺だが?」
四季
「そーかよ、もーいいわ俺戻っから」
無陀野
「逃げようとするだけ無駄だ。
もう二度とここからは出られない」
ドサッ(押倒
無陀野
「お前は俺のものだ
「体」にも教えてやろう。特別にな」
四季
「ひッ…」
下手すぎて泣きたい泣き泣き
またね
コメント
9件
いや、どこが下手なんですか?! 続き見てみたいです!*ˊᵕˋ*
あの、読む専からしたらめっちゃうまいですからね?! ファイトファイトですよ!💪
上手いですよ!!なんなら続きが気になるぐらい上手いですよ!!自信持ってください!!