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どもども皆さんこんにちは
ユメです
特に話すことないので書きます
これは学校案内をしているときです
w「〜で、ここが…」
m「ジー」
w「?大森くんどうしたの?」
m「いや、あそこが気になって…」
w「どこ?」
m「あそこ…」
w「あ〜、あそこは今は使われてない教室なんですよ」
m「へぇ〜」
w「とりあえず、一通り教えたけど、わかりましたか?」
m「はい!」
w「よかったです…」
m(若井ともうちょっと居たいな…)
m「若井、良かったらこの後俺ん家来てくれない?」
w「え、僕が?」
w「…気持ちは嬉しいけど遊べないんですよね…」
m「えー、なんで、」
w「生徒会の仕事があるんで…」
m「生徒会の仕事なんて辞めて、さ俺ん家で遊ぼうよ〜」
w「でも、」
w(なんで会ったばっかりなのに家に行かないと行けないの?)
副生徒長「あ、会長」
w「副会長、どうしたんですか?」
副生徒会長「いや、この後の生徒会で何をするか相談をと、って」
副生徒会「その子、新しく入って来た子ですか?」
w「え、なんで知って…」
副生徒会長「今日、新しい人が入ってくるって聞いてたので…」
w「そ、そうなんですね…」
副生徒会長「君、会長は忙しいから早く離れて?」
m「嫌だ!若井は今日俺と遊ぶ約束してるの」
w「え、そんな約束しましたっけ…」
m「したよ!」
m「だから、ダメ!」
副生徒会長「でもね〜、」
m(察せよという顔)
副生徒会長「…今日だけですよ、」
w「え、いいんですか?」
副生徒会長「いいんですよ、いつも会長だけに仕事が回ってひまだったんで」
w「ありがとうございます^^」
m「…若井行くよ…」
w「うゎ、ちょっと汗」
副生徒会長「あの二人、いいコンビね」
副生徒会長「これは後で腐の人達に言わないとね、グヘヘ最高だ」
元貴の家に到着
w「大きい〜」
m(大きいの言い方可愛い)
m「そんなに大きくないよw」
m「さ、入って入って」
w「おじゃまします…」
w「!いい匂い…」
m「でしょ、若井この匂い好きだもんね^^」
w「うん!」
ん?僕いつ大森くんにこの匂い好きだって言ったっけ?
w「なんで僕がこの匂い好きだってわかるの?」
m「え、なんとなく…?」
w「そうなんだ…」
そして元貴の家でゲームをしたりして夜
w「やば、もうこんな時間だ…」
w「ここら辺で帰りますね」
m「え〜なんで」
w「なんでって、もう夜遅いからですよ?」
m「今日は俺ん家泊まって行って」
w「え、いいんですか?」
m「うん!」
w「じゃあ…泊まっていきますね」
m「やった!」
w「ふーお風呂気持ちよかったです〜」
w「大森くんお風呂ありがとうございます」
m「どういたしまして^^」
元貴もお風呂から上がってきた
m「若井、今日一緒に寝よ?」
w「え、嫌です…」
m「だーめ、若井に拒否権はないの♡」
w「え、ちょ、離してください!」
お姫様抱っこされてる若井
w「なんで、こんな目に…」
m「えへへ〜若井と一緒に寝れるとか嬉しい」
w「良かったですね…」
まじで変なところで終わって申し訳ない…
というか私7月24日誕生日なんですよ!
嬉しいー
誕生日プレゼントにからぴちのグッズ買って貰いました^^
嬉しい
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バイバイ👋✨