トリタプ
⚠スンリ攻め、TOP受け
喘ぎ声あり
スンリが受けだと思ってたけどみごとに自分が受けだったタプさんのおはなし🫶🫶
口調ブレてたらすみません(汗)
TOPsaid
俺って受けか攻めかどっちだろう。
ふと気になった。
男同士としてこの問題はつきものだ。
でも付き合ってるわけだし、次のステップに進みたい。
まあ普通に考えたら俺が攻めだよな?うん。年上だもん。
1週間後くらい
そう思っていたらスンリから誘われた。
いきなりでびっくりしたけどやっと次のステップに進めると思うとうれしかったから二つ返事で了解した。
今日の夜が楽しみだな。
飛ばして夜
ベットに着いたけどスンリはまだ来てないな。
準備して待ってるか。
まて、まずい。
とんでもないことを思い出した。
男ってどうやって攻めるんだ…??
そうやって悩んでると扉が開いた。
ガチャ
🐼「おお〜ヒョン来てたんですね~
準備までして笑」
なんだその言い方。
そう言ってスンリが近づいてきた。
🐼「じゃあ早速しましょうか〜♡」
🔝「は…」
そういってキスされた。
🔝「ん…ふう…///」
どういうことだ⁇全然理解が追いつかないぞ、、
なんだよ”早速しましょうか”って…
🐼「ぷは…」
🐼「あ、そうそう、攻めは僕ですよ?」
ん??
🔝「なんで…」
🐼「なんでって、僕が攻めたいからですよ。年なんて関係なくないですか?」
そうだった。こいつ女癖悪かったっけ。
🔝「おかしいだろ…普通年上が攻めじゃないのかよ……」
🐼「いや、ヒョンは攻め向いてないですよ〜そんな言うんだったら、どっちが攻めに向いてるか分からせてあげますよ。」
🔝「何言って…」
🐼「じゃ、足開いてください。」 ガバッ
🔝「あっ⁈///」
恥ずかしすぎる…なんだよこの姿勢は…///
🐼「ヒョンの恥ずかしいところ丸見えですね♡」
🐼「安心してください、ちゃんと慣らしますよ」
ぐちゅっ♡ぐちゅ♡
🔝「んっあ……///どこいれて…⁈♡」
🐼「今から僕のが入るとこですよ、♡」
ぐちゅぐちゅ♡
🐼「はは、ヒョン何も知らないんですね笑やっぱ攻め向いてないですよ⁇♡」
🔝「そんなことなぁ……っ♡」
🐼「相手に挿れられる直前でもまだいいます?笑」
🔝「むり、っそんなのはいらないっ♡」
🐼「大丈夫ですよ~」
ぐぐっ
🔝「うあ〜っ♡」
入ってきた…///
🐼「は~っ///全部入りましたよ♡」
🐼「動きますよ?」
🔝「うん…///」
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
🔝「んあっ♡あっ…♡」
何この感じ…///きもちい…♡
ごりっ♡
🔝「お”っ⁈何、今のぉっ⁇♥」
🐼「ここですか〜⁇前立腺っていうんですよ〜♡」ごちゅっ♡ごちゅっ♡
🔝「ん”う”っ♡そこばっかやめれっ♡」
なにもかんがえられなくなっちゃ…♡
🐼「ん〜⁇でもすごい気持ちよさそうな顔してますよ〜♡」ごりゅ♡ごりゅ♡
🔝「も…だめ…♡いっちゃ…♡」
びゅるるる♡
🐼「上手にイケましたね~♡でもまだ僕イってないんでもうちょっと付き合ってくださいね⁇♡」
3分後…
🔝「ひう”〜ー〜ッ!⁇♥♥」びゅるるる♡
こいつ…///まだイかないのかよぉっ♡
🐼「うーん、締まりが悪いですね〜、」
🐼「あ、そだ」 かぷっ♡じゅ〜♡(耳を甘噛みする)
🔝「あう……っ♥♥なんかきちゃ……♥♥」びくっびくっ♡♡ ぎゅううっ♡
🐼「はは…っ♡締まり良くなった…♡」
🐼「ヒョン…僕もうイきそうです…♡」
🔝「お…おれもっ♡いっしょにいこ…?♡♡」
びゅるるるるっ♡
🔝「あったかいのきた……♡」びゅるるるっ♡
事後
🔝『むす…』
🐼「え、なんでヒョンむすってしてるんですか?」
🔝「俺が攻めたかった…」
🐼「そんなこと言ったってあんな雌の顔してた人が攻めれるわけないじゃないですかぁ」
🔝「……まぁ、気持ちよかったし?別にいいぞ…///」
🐼「よかった〜これで心おきなくヒョンのこと抱けますね~♡」
🔝(スンリに耳噛まれるの気持ちよかったってのは言わないでおこう…)
おつかれさまです〜😚ここまで見てくれてありがとうございます〜✨純粋な人を汚すのっていいですよね〜💗なにも知らないくせに攻めになろうとしてて可愛いです😊
まじTOP受け少ないので書いてる人もっと増えろぉ~!
以上です😊
またね〜👋
コメント
10件
今日、命日になりました♡ごめんなさいね今日好きみたいにねぇ”☆え、でもマジで最高なんすよ
ハハハッ↑シヌ☆