ふと思い付いたのをネタで貯めたりしてるけど、いざ書こうとしたらあんまいい感じにならんなってのが多くて困る。(いらん情報)
今日も相変わらずキャラ崩壊葦。
それはここでは通常運転。
合宿で〜
「へいへいへーい! よこせーー!!」
「そっちいった! 取れ取れ取れ!」
「うぇ〜いw 残念でした〜w」
「はぁ!? もっかいだ!!!」
孤爪「……」
赤葦「……」
孤爪「クロ達元気だね。何でまだあんなに動けるんだろ 」
赤葦「……」
孤爪「? ……赤葦?」
赤葦「ん、あぁ、ごめん。なんか言った?」
孤爪「あいや、元気だなって」
赤葦「あぁ、木兎さん達? 体力馬鹿なんでしょ。あそこは」
孤爪「なんか今日の赤葦、ぼーっとしてる事多くない?」
赤葦「all night?」
孤爪「言ってないし夜更かしするつもりないよ」
赤葦「あそっか」
孤爪「ぼーっとしてる事多いよねって話。何か考えてるの?」
赤葦「いや? 別に……」
孤爪「そう……」
赤葦「木兎さんエロいなって」
孤爪「そっか」
赤葦「エロカワ」
孤爪「分かったって」
赤葦「今すぐにでも食べt「ここ体育館」ごめん」
孤爪「言うか言わないか迷った挙句言う選択したんだ」
赤葦「思いは言葉にしないと伝わらないって言うじゃん」
孤爪「知らないけど。びっくりしたよ、いきなりあんなこと言うんだもん」
赤葦「事実だしセーフ(?)」
孤爪「マシンガンかと思った」
赤葦「そこまで喋ってないでしょ」
孤爪「じゃあミサイル」
赤葦「そんな強かった?」
孤爪「うん」
赤葦「なんかごめん」
孤爪「いいよ慣れたし。赤葦の木兎さんトーク」
赤葦「木兎さんがエロいのが悪い」
孤爪「……そう」
赤葦「あのたまに見える木兎さんの絶対領域がまあエロいよね。あそこに顔突っ込みたいもん」
孤爪「木兎さんのズボン千切れるよ」
赤葦「俺が引き取って新品をあげるから大丈夫」
孤爪「……」
赤葦「てか研磨も思ったことないの?黒尾さんに」
孤爪「ない」(即答 )
赤葦「あー残念」
孤爪「赤葦の好きってなんかズレてるよね」
赤葦「そう? 真っ直ぐな直線だと思うけど」
孤爪「フリーハンドで書いた直線並にズレてる」
赤葦「ブレブレじゃねえか。そんなことないし」
孤爪「あーなんかもう赤葦怖い」
赤葦「なんでよ。どこに怖い要素があるの」
孤爪「今までの言動を真顔で言ってる事かな」
赤葦「ありがと」
孤爪「褒めてないし」
その頃……
木兎「赤葦と研磨ほんっと仲良しだなー」
黒尾「そうですねー。って言うかお前今日ずっと赤葦に見られてたけどなんかしたの?」
木兎「え? そうなの?」
黒尾「え」
木兎「え?」
会話だけって楽でいいねうん。
てかこれあかぼくか……?
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ミサイルwww