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日本「では、文化祭出だすものを別れて作っていきましょう」
日帝班
ロシア
鈴菜
アメリカ
海
空
韓国
以上
他適当
「は?」
日帝「、準備,と言われても,」
ロシア「まー、衣装と食材買うだけだもんな」
韓国「あと日帝のメイクとか?」
日帝「だからぁ、、なんで俺がメイド,?」
海「そりゃあ、日帝が可愛いからだろう」
空&鈴菜「そうだよ!/ですわ」
日帝「はぁ、」
(、、、そういえば、、
すっかり忘れてたけど、
国連を持って行ったやつ、
なんか、、俺とそっくりだった?)
日帝「、、、」
アメリカ「、、帝!」
空「おー、、、」
海「日、!」
(、それと、あの、
仮面のマーク、
見た事があるような、)
空「日帝!!」
日帝「はっ、!」
海「大丈夫か?」
日帝「あ、あぁ、」
鈴菜「疲れているんじゃないですの?」
日帝「、、いや、大丈夫だ」
韓国「なに、考え事?」
日帝「まぁ、そんなところだな」
日帝「でも本当に何もないからな」
アメリカ「じー」
海「じー」
空「じー」
鈴菜「じー」
(う、疑われてる、)
日帝「ほんと、だからな、?」
海、空、鈴菜、アメリカ「、、、」
日帝「うぅ。、、」
(四人の圧が怖いっ、)←無意識涙目
皆「!?」
海「日帝!ごめんな、?」
空「日帝、!泣かないで〜!」
鈴菜「圧をかけすぎてしまったのかしら、
すみませんですわ、」
アメリカ「ごめん!日帝chan」
日帝「あ?俺いつの間に涙が、」
海「見つめられすぎて怖かったのか?」
日帝「う、うん、」
空「ヨシヨシ、ごめんね、」
日帝「うん、」
アメリカ「ごめんね?ヨシヨシ」
日帝「うん、」
鈴菜「これからはもっと気にかけますわね、」
日帝「あ、ありがとう、でも本当に大丈夫だから」
韓国「はぁ、、とりあえず、うちの班は
メイク道具&メイク方法係は僕と鈴菜ね」
海「ん?韓国お前メイクができるのか?」
韓国「まぁね〜、メンズメイクは僕の方が上手いと思う〜」
鈴菜「あら、それは頼もしいですわね」
韓国「食材調達隊は空と海、衣装調達隊はアメリカ、ロシア、 日帝ね」
皆「はーい」
たのしみだなぁ!
文化祭、!
まぁ、俺、メイド服だけど、
なんで、、、普通に楽しめると思っているんですかw
まぁいいです、w
その幸せに満ちた顔
絶望のどん底に落としてやりますw