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四季凪主♂で出てきた奈生くんで
virtual to live
どうやらヴォルタと奈生くんでカラオケ配信
するみたい
srf「次はりん(奈生の活動名)くん歌って!」
奈生「え?僕ですか!?下手ですよ?」
srf「いいのいいのなぎちゃんもだから☆」
ng「……処刑で」
hb「電気椅子一丁〜」
奈生「この人効きませんて」
knt「さぁりんは何を歌うの?」
奈生「virtual to liveー」
ng「おー頑張ってください」
奈生「僕に敬語は違和感しかない」
どうしようもなく今を生きてる
この声が届く未来が
幸福だと言えるように
ただ歌おう
【virtual to live】
srf「え?上手くね?」
リスナー「上手くて笑える」
進む先が見えなくたって
手探りでも歩き続けた
泥だらけの足元のまま肩を揺らす
ぎこちなくて震えた声を
一つ一つ積み重ねてく
大丈夫と誰かの声が手を握った
遠くから聞こえていた
足音はいつの間にか
笑い合う程近くに
感じられるよ
君と僕を繋ぐこの糸
七色に掻き鳴らしてく
見てる明日がそれぞれでも
歩いてゆこう
どうしようもなく今を生きてる
届く未来が
幸福だと言えるように
ただ歌おう
【virtual to live!】
ng「天才ですね」
knt「ここまでとは思ってなかったわw」
止まることない時間の中で
窓に向かい笑い続けた
不格好に投げた言葉で
日々を綴る
瞬く度変わる景色を
一つ一つ刻みつけてく
大丈夫と明日の誰かに言えるように
少しずつ築いてきた
たくさんの昨日たちと
飾らないこの気持ちで
明日も話そう
君と僕を繋ぐ境界
七色に響かせていく
向かう先がそれぞれでも
進んで行こう
どうしようもなく今を生きてる
この声が届く限りは
幸福だと言えるように
ただ願おう
【virtual to live! 】
リスナー「凄すぎる…」
リスナー「いろいろ思い出すな……」
手を合わせた
窓の向こう
君のその笑顔まで
少しでも
伝えたくて
遠く遠くに叫ぶ
いつまででも
いつからでも
くだらない話で笑おう
君の近くもっと近くに行くから
君と僕で創り上げてく
七色に輝く世界
見てる明日がそれぞれでも
歩いて行こう
どうしようもなく今を生きてる
この声が届く未来が
幸福だと言えるように
ただ歌おう
【virtual to live!!】
奈生「みんなで一緒にー!」
奈生「あざしたー」
srf「いや普通に凄いじゃん!上手かったよ!」
ng「同じだと思ったのに!」
リスナー「凄かった!」
奈生「凄かった?ありがとー」
knt「次どうする?」
hb「えー次は……」