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次の日のお誘い

1 - 次の日のお誘い

♥

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2024年06月02日

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※キヨ受け

※「屋上で」の続きになります

※下手

優しい目で見てください



















俺はky、昨日fjに屋上でキスされた

気まずいので今日は出きるだけ会いたくないなんて…


fj「…あ!kyじゃん!おはよ!」

なぜ言ったそばから

ky「おはよ…距離近くない?」

fj「え? … 俺達もう付き合ってるでしょ?」


fjが耳元で囁く

心臓がバクバクするからやめてくれ


fj「てか今日俺ん家泊まんない?」

ky「ん?」


泊まるってどういうことだ?そーゆーことか?


fj「だから、今日俺ん「分かった、聞こえてるから!」」


そーゆーことするのかな、いや、考えすぎだ

きっとゲームや…ゲームをするのだろう


fjからの急なお誘いで頭が真っ白になった



















fj「やっときたか!」

ky「うっさいわバカ、予定通りの時間だ」

どんだけ早く来ると思ってたんだよ


fj「まぁ、適当に座ってて」


…めっちゃ緊張する!ヤバイ、なにされるんだろう…


fj「ky、汗すごくない?暑い?」

ky「へッ!?あ、いや、大丈夫」

いや、恥ずっ…声裏返ったんですが…


fjが隣に座った

fj「顔赤いよね、やっぱ暑い?…それとも緊張してるの?」


くそ、こういうときだけ察しのいいヤツめ


fjの顔が見れない

fj「kyこっち向いて」

ky「…無理」

fj「ダメ」


fjは俺の頬を手ではさみ、無理矢理顔を向かせた


fj「顔真っ赤じゃん…その顔誘ってるって気づかない?」

ky「え…」

fjがキスをしてきた

ky「ん…ふ…はっ…ふっん//」


目に涙がたまる

苦しい、昨日もそうだけどfjってキス長いんだよな


ドサッ


fj「ごめんもう我慢出来ない」

ky「…ほう…」

いやいやいやいやいや!!早い早い早い早い!無理無理無理!!!


fjは俺のズボンを脱がせた


ky「まって…」

fj「待たない」


fjは俺の穴に指を添えた


ズププ…とナカに指をいれる

ky「あっ…あぁ…」


ナカに指が入ってくる感覚がはっきりと分かる


ky「んっ…あ…ふっ…んあっ//」



ゴリ


ky「あ゛ぁっ!//」

え、今何があった…?

fj「見っけ」

fjはニッコリ笑うとそこを徹底的に攻めてきた

ky「ふぁぁっ…やっ…やだぁっ…あっ//」


たまっていた涙が溢れ出す

ky「うっ…あっ…んっ//」


やばい、出そう


ky「あぁっ//」

fj「ストップ、まだイっちゃダメ」

うわお前そういうヤツかよ


fjは自分のズボンを脱いだ

マジっすか

fj「力抜いてね」

fjのものがナカにはいってくる

ky「あっ…んん…うあっ…いっいたい…」

fj「ごめん、慣れれば痛くないよ」



fj「動くね」

ky「あっ…んっふ、うぅ//」

あぁ、気持ちいかも

キスの何倍も苦しくて気持ちいい


ky「あ゛っ…あっ…うっ…ん…はっ///」


fjの動きがはやくなってくる


fj「そろそろ出そうっ//」

ky「おっ…俺もっ//」



「っ~~~~~~~~~♡♡」


fj「はっ…ky可愛かったよ♡」







目にハートを浮かべながら話すfjの顔はやけに頭に残った

まるでずっと俺でだけ考えてとでも言うように。



















終わりです。どうでしたか?挿れるシーンは初めてなので短いですが許してくださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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