テラーノベル
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ジャージになって机の落書きを消した僕は自分の席に座って外を眺めていた
その時だった
教室に担任が入ってきて言い放った言葉は
「お前らー座れー、転校生を紹介するぞー」
転校生、?
正直言って転校生なんて興味がなかった
どうせ僕のいじめがなくなるわけじゃないし
どっちかと言うといじめに参戦してくるかもしれない
仲良くもなれないし
おとなしくクラスの生徒が全員座るのを待ったするとクラスの女子達とひそひそと話し始めた
「誰だろうね、イケメンかな」
「えー、イケメンだったらいいのにー」
そんな事ばかり
「静かにー、転校生、はいってこーい」
すると少し身長の高い生徒と身長が低く、目つきが悪い生徒が入ってきた
「初めまして、大森元貴です。」
「初めましてー‼︎若井滉斗です‼︎」
1人は自己紹介をめんどくさそうにこなして早く席に座りたそうにしていた生徒
もう1人は元気で声がでかい生徒
2人とも顔が整っていてクラスの女子達が悲鳴を上げる
「え、!待って!超イケメンッ‼︎」
「え、やばくない!?」
あー、もー、うるさいな
イケメンだからなんだよ
あーあ、早くI限目始まればいいのに
「あー、席はー、藤澤の隣と前空いてるからそこ座れ」
「えッ…」
あ、やば、声出ちゃった…
え、てゆうか本当に?
待って、クラスの生徒達の視線が痛い
僕の席は窓側の一番後ろの端っこ
なぜか隣と前が空いている
すると何事も無く背の高い方の転校生がが前に座り背が低い方の転校生が隣に座った
「ん!俺、若井滉斗!よろしく‼︎」
うっ、声でか
てか、後ろ向かないでほしい…
「若井、うるさい」
辛口なツッコミを背の低い方の転校生が言う
「えぇ…、元貴ひどい…」
「ん、大森元貴、よろしく」
え、君まで…
無理無理無理無理
なんで僕転校生に挟まれなきゃいけないの!?
コメント
4件
転校生もとぱ来たの好きです(*´ω`*) これから展開が楽しみです☺️💞
うわぁぁぁぁぁぁ続きが楽しみすぎる!