いやなんか気づいてたら7人もフォロワーいるじゃないですか。フォロワーさんもたくさんいるという事で頑張って書きたいと思います。リクエストお待ちしております。今回は玲潔をやっていきたいと思います。ちなみに設定としては玲王自体はもう潔と仲直り?(凪のことで)したつもりでも潔はまだ玲王に会うのはちょっと…って感じです。玲王は潔の事好きです。潔はこれをきっかけに玲王を好きになる感じです。上記が良ければご覧いただければと思っています。では本編始まります。
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廊下にて よくあるやつです。(少女漫画で)
玲:「それでさぁーーーw」
潔:「なんだそれww」
黒:「潔前、前」
潔:「え?」
ドンっ ついでにボフッ
黒:「潔?」
凪:「あれ?玲王は?」
混乱中です。
潔:「いったぁ」おでこ抑えてる
玲:「!潔?!」
潔:「れ、玲王?!」(やばいちょっと凪のこともあって気まずい、、、)
沈黙の中の潔さん
玲:「ていうか狭いな」(潔と2人っきり♡いつもは凪がいたけど今回は2人っきり♡ビックチャンスじゃねえかよ♡)
潔:「なんか出る方法」(早く出たい!あっちは気まずく無さそうだけどこっちは気まずい!)
↑めちゃくちゃ焦ってる玲王から見ても分かる
玲:「…。なぁそんなに俺と2人は嫌なのか?」(もしかして嫌われてたりしないよな?)
顎クイ
潔:「えっと…..////」(イケメンはこんな恥ずかしいこともサラッとできちゃうからすげえけど俺相手にするか?!前まで俺原因で(凪も含む)病んでたくせに///でもなんかかっこよく見えるのはなんでだ?)
玲:「まぁいいけどよ」パッ(照れてるとこんなに可愛いのかよ♡ますます欲しくなるぜ♡)
玲:「で、えーっとどうやって出るんだ?」
潔:「わ、わからない…… あ、なんか紙ある」
ペラっ
紙
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2人で愛してるゲームorポッキーゲーム
その後御影さんは潔さんに告白を。
上記をクリアすれば箱が開き無事外に出る事ができます。
ちなみに愛してるゲームの場合両方が照れるor笑うまで続けてください。ポッキーゲームは一箱用意しましたので一袋分やってください。
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玲:「お、なんて書いてあった?」
潔:「はい///」 紙を渡す
玲:「?」(なんか恥ずかしいことでも書いてあったのか?それなら好都合だな♡)
潔:「よ、読んだか///?」
玲:「ああ。で潔はどっちやりたい?」
潔:「あ、愛してるゲーム///」
玲:「オッケーそっちなどっちから始める?」
潔:「俺先に言っていいか?///」
玲:「いいぞ」(潔から言ってくれるのか♡これはこれでいいな♡)
潔:「あ///愛してる///」
玲:「おいおいw潔が照れてどうすんだ?まぁそれはそれで潔らしいけどな」(愛してるって言うだけで照れるって可愛いかよ♡)
潔:「い//今笑ったろ///!次は玲王のターンだぞ!///」
玲:「あぁ。言うぞ。」
潔:「うっうん///」
玲:「愛してる」囁き&吐息&イケボ
潔:「ひっ///」(イケメンの破壊力えぐい///ていうかめっちゃかっこいいし///俺は玲王のこと好きなのか///?)
玲:「次は告白だな」(まさか告白が入ってるなんて♡潔がOKしてくれるといいな♡しかも潔は耳が弱いなんて♡潔はどこまで可愛いんだ♡)
潔:「う、うん////」(これどうしたらいいんだ!OKした方がいいのか?それとも断った方がいいのか?でもこれはあくまで出るためな訳だし…)
玲:「潔俺はお前のことが好きだ。付き合ってくれるか?」
潔:「えっとぉ////」(どうしよう///もう告白されちゃったよ///あ”あもうどうにでもなれ!)
玲:(やっぱ無理か?また病むしかないのか?)
潔:「へ、返事は///お、OKです////!!!」
玲:パァ「ほんとか潔!!俺お前の事大好きだ!!!」
潔:「そんなに嬉しいか///?」
玲:「めっちゃ嬉しい!ずっとずぅーっと好きだったんだからな!」
潔:「ハハ///ありがとな///」笑
玲:「おう!」
潔:「そろそろ出るか」
玲:「でようぜ」(出たら何してやろうか♡)
ハッピーエンド?
チャンちゃん
コメント
1件
え、ほんと好き 玲潔もっと書いて!!