僕、千鵺。小学生卒業したぜ。
時は早いな。もう入学して2年たって、
今中学2年だぜ★
そしてお知らせ
僕、羽柴千鵺は
ゴクリ
夢女子になってしまった。
ある日、ハイキューの小説を調べようとしたら
夢小説、というのが出てきた。
ポチッと押すと、そこは。
夢の世界だった。
いや〜出会っちゃった。
うへへ〜
今日も、夢小説を見るために、
学校頑張ってくるぜいえあ!
千「行ってきマース!」
母「行ってらっしゃい!」
ランランラン!
今日はいい天気だね!
ランランラン!
ラ、
千「あ、死んだ、」
さよならみんな。
バタ、、
とはいかなかった。
なんと私、
浮いています。
?「大丈夫?」
千「あ、ありがとござまふ。」
って誰も居ない。
まいっか、
よくねーわ!なんだありゃ!
聞いたことねーよ!
そんなよ〜
誰もいないのに助けてくれるなんて、
こっわ
千「よっし、着いた!」
僕は学校には早くついて、
早く教室にいる数人と話がしたいから
早く行く。
んだが、今日は誰も居ない。
千「よっしゃ一番乗り〜うぇーい!」
千「くつくつっと、」
あれ?ない?
千「あ、あった?」
え待って?僕こんなところ置いてないぞ。
いやまだ名前が、
千「羽柴千鵺、俺やん。」
わぉ、今日はなんなんだい?
千「はぁぁぁあ!」
?「どちたのちやたん」
この子は中二になってからの友達、
小説 希(しょうせつ のぞみ)
小説を書いたり読んだりするのが好き。
個性は本毒
漢字が怖いね
本をどこでも出すことが出来る。
可愛い。大好き。
ちなみに僕もオタクだが、
この子もオタクじゃい。
千「なんかさぁ、朝から変なことしか起こってないの」
希「いつもじゃん」
千「違うんだよ〜」
「ほら〜3分前だぞ〜」
千「いいんちょ、まだ3分経ってないぞ〜」
委「だって時計が、」
千「私の腹時計が間違ってるとでも?」
委「まぁ、確かに、」
希「納得しちゃった」
委「まぁいいだろ!早く席つけ!」
千「チェ〜」
?「そんなこと言うなって〜委員長悲しむぞ〜」
この子は仲田 即夜(なかた そくや)
個性 速力
いろいろと早くなる。うん
すっごい犬系男子で簡単に言うと僕のタイプ。
だが僕には幼なじみ、いずがいるんだ。
ダメ。と思ってる。いろいろとごめん。
この子もアニメ好き。
よく喋ってる。
千「ベッツにいいじゃん、全く〜」
先「ほら〜席につこ〜ぜ〜」
千「せんっせ!僕の腹時計はまだ3分前ではないです!」
先「ほんとか〜だってあの時計、狂ったことないぞ?」
千「壊れたという言葉を知らないのかな?」
先「どれどれスマホで,,,」
千「みんな見てて、僕の力」
先「ほんとだ、まだ3分前じゃない!」
即「ほんとか!凄いな!千鵺!」
希「すっご〜」
千「えへへ〜」
最高
先「ちょっと他の教室見てくる」
千「行ってら〜」
即「友達かよ笑」
千「友達だよ❤︎」
千「ということなので、騒ぎましょ」
先「え〜他の教室授業やってんので、こっちもはじめっちゃ〜ね〜」
千「はぁ?僕の努力がァ、,,,」
希・即
「「どんまい、」」
キンコンカンKORN★
千「やっぱり今日おかしいよ〜」
〜5時間目終了〜
千「やっぱおかしいって〜」
希「へーすごーい」
千「だからっさぁ〜」
即「なぁ、千鵺、」
千「なんだい、即夜?」
即「,,,好きだ。」
千「,,,え?」
希「,,,は?」
ここで問題だ。
今、どこだと思う?
正解は〜
教室のど真ん中〜!
プラス〜クラスメイト全員集合していま〜す!
全「,,,はぁ!」
「ちょっと何よー!」
「告白!まじ!」
「しかも即夜が千鵺に!」
キャャャャャャャー!
「やぁ、返事は?」
希「やめ、うるせぇ」
…( ˙ㅂ˙ )…シーン
希「何2人の空間作ってんの?」
千「、へ?まさかお前、」
希「そう、そのまさか」
うっわ〜まさかの?
希たん即夜のこと好きだったの〜
わぉ〜
その間にいるのが僕?
わぁーちにてぇー
即「、お前も千鵺のことが好きだったなんて」
千「ん?」
希「そうよ?」
千「んん??」
即「,,,やっぱりか、」
希「,,,即夜、つけましょう」
即「,,,あぁ、」
「「「お、お、おぉ!!」」」
希・即
「「決着をな!!!」」
「「「「イェェェェェェイ!!!!!」」」」
千「,,,わぁ」
先「席に着きなさい。若い子たちよ」
シーン( ˙-˙ )
先「いい子ね」
うわぁ、次、このせんせえか、
めんどくせー、しかも数学とか
だっるrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!
ゴミやん