コメント
3件
ぷぎゃあ…🫣 京松さん、たくさん小説かいてるのに毎回話の内容が違ってて、さらに尊いのまじ尊敬です…✨
注意書き.
nmmnです.
苦手な方は左に↩︎
🖤side
…
『あははっ!! 笑』
なんなの 、彼氏は俺のはずなんだけど 。
「…」
高「おい 、顔 、」
「え 、あ出てた 、?」
高「睨みすぎな 、樹もわかってるから安心しろよ 。」
「…それでも 、」
高「落ち着けよ 。」
「…わーってるよ 、」
『ねぇ樹~!! 笑』
「…」
もう我慢出来ねぇ 、
「…京本 。」
『あ 、なに? 』
「帰るよ 、」
『あ 、ほんとだ!ばいばい!樹!』
樹「じゃね~! 笑」
『ほく 、と?』
「…」
『なんかした 、?おれ 、』
「…京本は誰の恋人?」
『北斗の 、恋人 、⸝⸝』
「そう…だよね 。」
とさっ 、
『 、?』
ぢゅっ 、
『い゛っ 、⸝⸝⸝』
「俺の 、恋人でしょ 。」
『うん 、?⸝⸝⸝』
「…俺の事だけ考えろよ 。」(低音/耳元
『ひぅッ♡♡』
「ほんと 、俺の低い声 、弱いよね 。」
『違うし 、⸝⸝⸝』
「…素直になればいーのに 。」
『ぅ゛あんッ♡♡』
「声我慢しないでよ 。 」
『ふぅ~ッ 、♡ふぅ~ッ 、♡♡』
「んは 、かわいーね 、」(耳元
『ん゛ぁ 、ッ♡♡』
「声でも感じちゃうの?」
『ち 、ちがぅ゛ 、ッ♡♡ 』
「いつか 、声だけでいけちゃうかもね 、?」(耳元
『ひぁッッ゛♡』
ぴゅるるっ 、♡
「あれ 、もういけちゃったんだ?」
『ぅ 、⸝⸝⸝』
「淫乱さん 、♡♡」(低音/耳元
『ん゛ぉッ♡♡』
「んふ 、かーわいね 、」
『うあッ 、♡』
「俺の声で感じちゃう淫乱さんじゃん? 笑」
『ち 、ちがぅってばぁ 、ッ♡♡ 』
「ふーん? 笑」
「たいがっ 、♡♡」
『んふ゛ッ⸝⸝⸝』
『やら 、ッなまえよばないでぇ 、♡』
「たいが 、かわいいね 、」(耳元
『うあ…ッ♡りゃめろ 、ッ♡♡』
「俺の声で感じちゃう大我 、可愛くて好きだよ?」(耳元
『んぐっ゛⸝⸝⸝』
あ 、いーこと考えちゃった 、 笑
ぺろっ 、
『あぇ゛ッにゃに 、ッ?♡♡』
理解できてないし 、呂律回ってないの 、
かわい~~♡♡
くちゅっ 、ぺろぺろ 、ッ♡
『やらぁ 、ッりゃめ 、なのッ⸝⸝⸝』
「なあに?耳で感じてるのはそっちじゃん?」
はむっ 、れろっ 、♡♡
『ん 、にゃ゛ 、ぁッ⸝⸝⸝』
「あら 、子猫ちゃん 、? 笑」
『ちが 、ぅかりゃ 、ッ⸝⸝⸝』
「もう一回にゃんって言ってみよっか?」
『やらぁ 、ぜったぃいわらい 、ッ⸝⸝⸝』
「ふーん 。絶対言わせてやるから 。」
はむっ 、ぺろぺろ 、くちゅっ 、♡♡
『にゃ 、ッにゃあ 、ッ!⸝⸝⸝♡』
「んふ 、やっと言ってくれた? 笑」
『ゆるしてぇ 、!ッおねがッ 、!!⸝⸝⸝』
「…じゃあ 、ここにキスマ 、付けて?」
『どこ 、ッ♡♡』
「こーこ 、」
『ん 、ッ♡』
ぢゅっ 、ぢゅるるっ 、♡♡
「ッ…♡」
全力で付けてくれてるの 、かわい 、
えろ 、 、 笑
『ついたぁ 、ッ♡♡』
「ついた?」
『んっ 、!』
「ん?」
『ごほーび 、ちょぉだい?♡♡』
「ッ…♡♡」
「お望み通りに 、♡♡」
「おはよーございます 、」
『おはよ 、ございます 、』
樹「あれ 、仲良く来たね 、ってえ!??」
高「あーもう 、 、 笑」
森「なになにー?ってえ!???」
ジ「キス 、マ 、」
「あ 、ごめごめ 、隠すから安心して 。 」
「「いやそこじゃねぇよ!!」」
『あははっ 、 笑』
「仲良しか 、 笑」