ペット生活2日目
元貴「あ、、まだわかい寝てる」
朝起きると若井はまだ寝ていた。
元貴「てか、、トイレいきた、、」
一瞬ふつうのトイレに行こうかなと思ったが、昨日みたいに見つかるとまずいので諦めて僕専用のトイレに行った
元貴「はあ、、しょうがないよね、、」
シートの上にしゃがんで、片足をあげる
ちーー…♡
やっぱり片足を上げておしっこするのは慣れない、、
そして、この1部黄色くなったシーツを見ると、恥ずかしくなる、
若井「おはよぉ…ってあ!元貴ちゃんとここでおしっこできたの?えらいね〜♡」
ナデナデ
元貴「うん…♡」
若井「朝ご飯食べよっ?」
元貴「そうだね!」
起きてすぐに僕のトイレした後を見れたからか、若井は機嫌がいいみたい
(*’~’*)ŧ‹”ŧ‹”
若井「今日はなにする?」
元貴「え?どっか行くの?」
若井「うん…元貴も上着だけ着ればバレないし?」
元貴「あ、むり」
若井「即答やめて。えーじゃあ夜にイルミネーション見に行くのは?それだったら良いでしょ?夜だし!!」
元貴「え〜…イルミネーションみたいし、、いいよ」
若井「っっっしゃ。あ、そういえばね!!これ見つけたの!!」
若井が見せてきたのは、犬耳のカチューシャ
多分つけろってことだと思う
若井「これ、、つけて?♡」
元貴「…はぁ」
若井の手からカチューシャを取って自分でつけてきた。
そして、ついでに首輪もつけてあげた
元貴「はい、、、」
若井「!!元貴それ…!」
元貴「さーびすっ!!//」
若井「っは〜…かわいい犯したい」
元貴「やっぱり取ろうかな…」
若井「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ…」
元貴(どんだけみたいのこいつ…(引))
夜
ご飯も食べて、僕たちはイルミネーションに向かった
若井「イルミネーション綺麗だね〜」
元貴「う、うん…//」
今僕は、夜のカップルだらけの都会を、裸にロングコートだけで歩いている
若井「恥ずかしいの?笑」
元貴「…コクッ(* . .))」
スルッ
何故か僕のポケットに手を入れてきた
そして、、、、、
むぎゅっ
元貴「ぅぁ”ッ//」
なんとポケットの中からあそこを握ってきた。
モミモミ♡
元貴「ほんとにッ今はッ//…だめだからッ//」
若井「じゃああっちのトイレ行こうか?」
そして連れてこられたのは公衆トイレ
多分ここでエッチする気だ
でも、もう僕も我慢の限界//
上着を脱がされた
若井「わぁ…上着脱ぐだけですっぽんぽんだね♡♡我慢汁いっぱい出てるし穴ひくついてるし笑」
元貴「いいから…早く入れろっ//」
若井「そんなこと言うわんちゃんは…こうだよ?」
ぺろっ
じゅるるるる♡♡
元貴「あ’っ、//昨日お風呂入ってないのにぃ////」
若井「だからだよ♡♡お掃除してあげる♡♡」
じゅるる♡♡じゅるっ♡♡
元貴「ん ” ぃッ …/// や” ぁッ♡♡ かわっ♡♡剥かないれ”ッ//」
若井「剥かないとお掃除出来ないでしょ?次後ろね」
ちゅぽっ♡♡ちゅぽっ♡♡
元貴「ん”ッ♡ あぅん♡♡//きたない”よぉ♡♡」
若井「きたなくないよ♡♡大丈夫♡♡」
元貴「 は ッ/// は ぁ” ッ♡ィ ” グ ッッ♡♡ や”ッ…♡ や”」
ぴゅるる♡♡ぴゅくっ♡♡
便器の中に射精した
若井「わんちゃんイッちゃったんでしゅか?♡♡」
元貴「イッちゃったの…♡♡おうち帰ろ?♡♡」
若井「…そうだね笑」
ロングコートを着せてもらっておうちに帰った
若井「今日のお散歩はあれでいいね笑あと今日もお風呂ダメだからね?明日まで我慢だよ♡♡ 」
元貴「うん…我慢しゅる…//ねぇ…もう寝ててもいい?」
若井「いいよ♡♡おやすみ♡♡」
To be continued
ようやく明日お風呂に入れる元貴くん…
コメント
17件
うーん好き
普通にみる時間ヤバい(1時)
うわんまじで大好きです♩