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みなさんこんにちは!抹茶です!
今回は「今の気持ちは、、、」という物語です!
登場する人を言いますね!
主 美鈴(みすず)
凛(りん)
快斗(かいと)
翔(かける)
では本編へ!
美鈴「がっこうだるーーーーーーーーーーいーーーーよーー」
凛「そーだね😀」
美鈴「凛さそれ棒読みってわかってるからね」
凛「ばれてたのかよ」
美鈴「当たり前やんか」
〜給食の時間までスキップ〜
凛「美鈴〜一緒にランチルームいこーよ」
美鈴「いいよぉーん」
〜ランチルーム到着〜
凛「いやぁーやっぱ11月って寒いね」
美鈴「まじそれな」
凛「あ、快斗いるじゃん」
美鈴「ほんまやん、その隣には翔くんか」
凛「ほんまやいつの間に」
美鈴「凛って二人と同じ小学校だったんだよね?」
凛「そーだよー、うちらの学校人数少なかったからみんな仲いいんだよね」
美鈴「うらやましー」
凛「まぁとりあえず二人のところいこー」
美鈴「だね」
凛「よっ」
快斗「凛じゃん、その隣には美鈴か」
美鈴「よっ」
翔「俺この人知っとるで」
快斗「そーなん?」
凛「そーなの?」
美鈴「だいぶ前勝手にLINE追加されちゃっててさ、そん時少しだけ話したの」
快斗「あーね」
凛「なるほど」
美鈴「ねぇ快斗、あっちむいてほいしない?」
快斗「いいぜ、負けた方は今月のデザートを勝ったやつに渡すって言う約束で」
美鈴「おっけー」
快斗「よし行くぜー」
美鈴「かかってこい!」
快斗「あっちむいてほいっ(上)
美鈴(下向いた)
快斗「くっそ」
美鈴「次はうちのばんやね」
快斗「かかってこい!」
美鈴「あっちむいてーーーほいっ(右)」
快斗(右向いた)
美鈴「よっしゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
快斗「最悪だ」
美鈴「デザートげっとぉー」
凛「仲いいねぇー」
快斗「そうか?」
美鈴「普通じゃない?」
凛「仲いいと思うけどな」
美鈴「あ、翔くんも一緒にしよーよ!」
翔「いいよ」
美鈴「よっしゃ!でも罰ゲーム?みたいなのは無しで普通にしよ!」
翔「おk」
〜そっから5回くらいあっちむいてほいした〜
〜帰り道〜
美鈴「やばい、今日のゲーム全部負けてる」
翔「弱すぎw」
快斗「美鈴弱すぎだろw」
美鈴「お前にだけは言われたくないやつ」
凛「たしかに」
翔「それは俺も」
快斗「みんな酷すぎだろ」
凛「あはは😀」
美鈴「あ、うちと凛ここまでだ」
快斗「そーだな二人ともまた明日な、俺は翔と恋バナでもしながら帰るわー」
凛・美鈴「ほーい」
翔「美鈴ちゃんまた明日」
美鈴「!!」
美鈴「うん!また明日!」
凛「翔のやつうちの存在わすれてるだろ」
美鈴「ねぇ、凛ってさ気になる人か好きな人いないの?」
凛「私?私好きな人いるよ」
美鈴「!!」
美鈴「だれ??」
凛「美鈴だけに教えちゃーう😀」
美鈴「あざすぅー」
凛「えーとね快斗なんだよね」
美鈴「え!まじ!お似合いじゃん!応援してるよ!」
凛「ありがとねwところで美鈴は?いないの?」
美鈴「私さ、実は、、、、」
ちょっと眠いのでここまでにします!ではまた次回!