…… 嗚呼 また没
それも没 、 あれも没 、 これも没 。
本当 、 頑張って優等生を演じてきた筈なのに
嗚呼 きっと あの躍る足も 揺れる甘いスカートも
何も 濮は表現することが出来ない 。
指の境界線が曖昧 。 砂糖の濃淡が表現できない 。
…… この子は今も 濮の手の中で笑ってるのかな
…… ぁは …… 嫌
んなわけ 、 ないよな
やっぱり 君は …… 濮 の 、 濮 の 作品は
書く前の方が綺麗だった 。
そう 、 頭の中にあった時の方が 。
世界に一つだけだとしても 、
ずっと ずっとずっとず - - - - - - - っと
本 当 に 美 し く 、 綺 麗 だ っ た
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