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2021の頃かな
私が小学3年の6月 梅雨が始まって霧も多かった頃。
唐揚げ先生「席替えしまーす!」
🤪&🥰「いえーい!!」
3年の頃の先生がテレビをつけた 私はだいたい窓らへんの席。隣を見ると
1年生の頃から同じクラスと🐵だった。
🐵「よろしく。」
🙃「うん。」
最初はそれだけしか話してなかった。
唐揚げ先生「それでは他己紹介をしマース!」
🥰&🤪「タコ紹介〜?www」
唐揚げ先生「他己紹介の説明をします!隣の子にたくさん質問をしてパソコンに書き込んでください!」
🥰&🤪「はーい!!」
🙃「ねね、好きな食べ物何〜?」
🐵「じゃがいも!」
🙃「ほうほう…んで次は━━━」
質問をたくさんしていくうちに話すのが面白くなって、友達になった。
初めての男友達は まぁ嫌われないか心配だった。
そして席替えしてから何日かたち 、天気は晴れで、その日は月曜日。
班が同じだったから掃除場所も同じで、掃除してる途中に🐵がこう言った。
🐵「なぁ今日俺ん家来ねぇ?」
🙃「うん!行く!」
私は何故か即答してしまった。はぁ…また黒歴史つくったと今書いている主がそう思っている。
まぁなんだかんだで家教えてもらって 準備して家を出た。
🐵は学校から家まで近かったから 私の家からの距離はものすごく遠かった。正直に言うと家につくまでマジで疲れた。
けど家についたからピンポンして
🐵「おう!手洗って一緒にゲームしよーぜ!」
🙃「うん!」
手を洗ってる時 ものすごくドキドキしてた。この時の主は馬鹿なので恋してると気づいてない。
🙃「ほーい 終わった〜」
🐵「おう!」
〜ゲームしてる途中〜
🙃←こいつロブロックスやってます
🐵「な〜それなにー?」
🙃「ん?ロブロックスだよ!」
🐵「何それ!面白そう!俺も入れよ〜」
🙃「あ、アカウント作る時結構めんどくさいよ!」
🐵「そうなんだ」
はい。なんだかんだでアカウント完成!
🙃「これで…フレンドおっけ!」
🐵「おぉ!ありがとう!」
ガチャっとドアの音がしたら、🐵のお兄ちゃんだった。時間は3時過ぎぐらい
👑「ただいま〜」
🐵→ドンっと和室のドアを閉めた
👑「あ?」←和室のドアを開けた
👑「え?誰?お前の彼女?」
🙃「あ、え 違います!友達ですよ!っね!」
🐵「おう!ただの友達!」
👑「ほ〜う…ほんとか?」
🙃「ほんとです!」
👑←ニヤッとした顔
🙃(あ、これ信じてないな。まぁいいや)
ってな感じでどうでもいいと思った小3の私。
そして🐵と👑さんは思いっきり私を腹が痛くなるまで笑わしてくれた。
🙃(あぁ、楽しいな。)←ここで恋がはっきりわかった。いやまじ遅せぇよと思った今の主
家に帰った後 まだ小3の主はくっそドキドキしてた。
翌日
小3の自分は友達に自分が恋したことを話した。
いや もうここからアホ。これから地獄が始まることを知らねぇんだぞ。と小3の自分に話したい。
そして🐵の好きな人を気になった主は友達を利用して聞きにいかせた。←酷いですよね
そしたら…
🥰「ねぇヤバいよ!🐵 🙃の事好きだって!」(小声)
🙃「は!?!?!?!!!」(小声)
そして…ここから地獄が始まった…
なぜかわからんが1人にしか話してないはずが…🐵と自分の恋が秋から冬にクラス全員にバレた。
〜主から一言〜
泣いていいですか。
次回 2022の小4。お楽しみに
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ここが重要場面だよ☆