テラーノベル
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知ってる人は知ってる深夜のアンケートの作品はもうちょい待ってね🐶🐾
今回は割とふざけてるかも?いやそこまでふざけてないのか?っていうラインの作品です🙂↕️
⚠️注意⚠️
・nmmn注意
・キャラ崩壊注意
・通報しないで欲しいです
・運営さん愛してます
夜。ないこの家のドアが、やたらとうるさく叩かれていた。
桃「……うるさ」
時計を見る。もう遅い時間だ。
インターホンでもなく、ノックでもなく、完全に“ドンドン”という乱暴な音。
ないこは少し考えてから、
帽子もマスクもせず、そのままドアを開けた。
ドアの前に立っていたのは、若い女の子だった。
スマホを構え、カメラをこちらに向けている。
桃「すみません」
ないこは落ち着いた声で言った。
桃「ドア叩くの、近所迷惑なのでやめてもらっていいですか?」
女の子は一瞬きょとんとした後、
にやっと笑った。
モ「やっぱりないこくんだ〜」
カメラは止まらない。
画面は完全に回っている。
桃「あと、その動画も迷惑なんで」
桃「撮影、やめて頂いて……」
ないこがそう言ってドアを閉めようとした、その時。
モ「ねぇ」
女の子の声が急に尖る。
モ「ないこくん、私ってないこくんの彼女だよね?」
ないこは動きを止めた。
桃「……え?」
モ「彼女なのにさ」
モ「なんで家入れてくれないの?」
女の子の表情が一気に歪む。
声も大きくなる。
桃「え、彼女じゃないでしょ?」
ないこは本気で困惑していた。
桃「人違いだと思います」
桃「僕、彼女いないですし」
至って冷静に続ける。
桃「もしかして隣の部屋とか」
桃「別の人じゃないですか?」
その瞬間だった。
白「……何してるん?」
背後から聞こえた声。
初兎と悠佑が、ちょうど廊下の角から現れた。
「ないこん家凸ろうぜ」
そんなノリで向かってきた二人は、
目の前の光景を見て一瞬で空気を察する。
ドアの前。
ないこ。
見知らぬ女の子。
スマホ。
そして――
女の子が、背中側で何かを隠すような動きをした。
悠佑が一瞬、目を細める。
次の瞬間。
黒「動かんで。動いたら痛くすんで。」
悠佑が女の子の腕を掴み、
同時に初兎が背後に回り込む。
白「これ、何持ってるん?」
初兎が女の子の背中から、
包丁を取り上げた。
女の子は暴れ出す。
モ「ちょ、なに!?離して!!」
初兎は迷わず警察に電話をかけ、
悠佑はしっかりと女の子を抑え込んでいた。
その様子を、
ないこはぽかんと眺めていて。
桃「おー……」
桃「すごいね、2人とも」
完全に他人事だった。
白「……は?」
黒「……はぁ?」
初兎と悠佑が、ほぼ同時に振り向く。
黒「お前は一旦中入ってろ!!」
白「中!!今すぐ!!」
二人の声が綺麗にハモった。
桃「はーい」
ないこは素直にドアを閉め、
部屋の中で待つことにした。
――それから約1時間後。
ガチャ、という音。
ドアが開く。
桃「おかえり」
ないこはソファから顔を上げた。
桃「……あれ?」
桃「女の子は?」
悠佑が靴を脱ぎながら言う。
黒「今、警察署」
初兎は玄関で靴を揃えながら、
深いため息をついた。
白「それより」
二人が同時にリビングを見て、
同時に指を指す。
黒「ないこ」
黒「ちょっとそこ座れ」
黒「正座」
白「正座!!」
桃「え?」
桃「正座?」
黒「いいから!!」
ないこは言われるがまま、
床に正座した。
腕を組んだ初兎。
額を押さえる悠佑。
白「……お前さ」
初兎が低い声で言う。
白「危機感なさすぎやろ」
悠佑も続く。
黒「住所特定されて」
黒「ドアドンドンされて」
黒「変装もせずに出てって」
黒「包丁持った相手やぞ?」
黒「普通に注意しに行くな!!」
二人の説教が重なる。
白「行くとしても覗き穴見てから安全を確認してから出ろよ!!」
白「それに、彼女だよ?で信じかけてるのも意味わからん!!」
ないこは正座のまま、首を傾げた。
桃「……だって」
桃「せっかく久々に寿司食べてたのに、うるさくて邪魔だったんだもん…」
その瞬間。
黒「はぁ!?!?」
悠佑が一気に立ち上がる勢いで振り向く。
黒「寿司!?!?」
白「そこ!?理由そこなん!?」
初兎も頭を抱えたまま声を荒げる。
白「ちゃうねん!!」
白「そういう問題ちゃうねん!!」
白「電話したら僕らすぐ来るって!!」
白「インターホンしつこく鳴らされえる時点で呼んでや!!」
悠佑が詰める。
黒「俺らがたまたま来てなかったらどうするつもりやったん!?」
初兎も被せるように続ける。
白「お前さ、メンバーで一番力ないねんから」
白「抵抗もできずに刺されてたかもしれへんねんで!?」
声は完全に本気だった。
怒鳴っているけれど、冗談の温度は一切ない。
ないこは、ぎゅっと膝の上で拳を握って、
視線を落としたまま震える声で言う。
桃「……ごめんってぇ…」
少し間を置いて、
ちゃんと顔を上げて、二人を見る。
桃「次は……」
桃「ちゃんと呼ぶから」
桃「一人で行かないし」
桃「ちゃんと、助けてって言うから…」
その言葉は、誤魔化しでも言い訳でもなくて、
本当に反省してる声だった。
初兎は一瞬言葉に詰まって、
ふーっと大きく息を吐く。
白「……ほんまに頼むわ」
悠佑も腰に手を当てたまま、少しトーンを落とす。
黒「俺ら怒りたいんちゃうねん」
黒「失う可能性が一瞬でも見えたのが、怖かっただけや」
その言葉に、
ないこの胸が少しぎゅっと締まる。
桃「……ごめんね」
もう一度、素直に言う。
すると初兎が近づいてきて、
正座したままのないこの前にしゃがみ込む。
白「反省できとるならええ」
白「次は一緒に寿司食お」
悠佑も小さく笑って、
黒「その代わり」
黒「今後ドア鳴ったら即電話してな」
ないこは小さく頷いて、
桃「……うん」
その返事を聞いて、
二人はようやく肩の力を抜いた。
怒っていたのも、
声を荒げたのも、
全部「無事でよかった」が追いつかなかっただけだった。
明日ディズニー行ってきます来月も行きます再来月も行きます。なんでなんですか?
そしてこの後出すか悩み続けて早1ヶ月が経とうとしてる作品出してもいいですか、🐇🐶
コメント
7件
あのどうしてくれるんですか?!🥹 ♡を押す指が止まらないんですけど、、✨️✨️ るーさんの作品 めっっちゃ好きなのでバンバン(?)出してもいいです!!w ディズニー楽しんでくださいッ‼️‼️
やばいすきすぎます 4番さんききかんなさすぎです!!!せめてマスクはしましょうよ!!wwww ディズニーいいですねぇ1回入ってみたい所っすね
白黒が保護者すぎて好きです🫶🏻︎💕︎︎ 危機感ない4番さん危なすぎる…🙃 作品たくさん待ってます🙌🏻 ディズニー楽しんできてくださいねっ