/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ネタがない助けて~😭（
どむさぶ / 藐赮 / R18含みます
苦手な方お戻りください。
くそ短いっす
ilnt×hjok書いてたんすけど書けば書く度oktくんの口調迷子になっちゃいました辛い！！！！
自担なのにな…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🧸「…俺と、プレイしてみねぇ？」
メンバーであり、Domであるいるまに、声をかけられた。
SSランクである俺は、次第に抑制剤が効かなくなり始めていた。
欲求不満で出てくる斑紋。
それを見られて、俺も相手がいなくて、と誘われた。
🦊「……俺、不感症だけどいーん？」
〃「多分、感じないから…いるまだって気持ちくなれねーよ？」
🧸「やってみねーとわかんねーし？笑」
…なんでそんな、余裕そうな顔すんの。
🧸「…ま、最初は軽いコマンドからだよな…」
〃「Come」
🦊「…！」
自身の意志と反して、体は正直に動く。
俺なんかとやっても、お前の欲求は満たされねーよ、？
🧸「どこまでしていい？」
🦊「….どこまで、って…、」
🧸「最後までやるか、どうか。」
🦊「…ｯ好きにしろよ、//」 （ ぷいｯ
🧸「….look」
🦊「..っ、////」
🧸「Say」
🦊「……ｯ、」
いいんだな、ほんとに俺で。
🦊「….最後、ｯまで…っして、…？/////」
〃「感じさせて、ｯ…、？気持ちく、なって…みたい…っ、/////」
メンバーにこんなの言うなんて誰が予想出来んだか。
小っ恥ずかしくて目を逸らしたいが、コマンドに逆らえない。
どんどん小さくなってく自分の声を、彼はきちんと受け取ってくれた。
🧸「…ん、わかった、言えて偉いな？笑」
〃「Good boy」
🦊「…..っ…、？///////」 ） ぶわｯ ♡
ふわふわする。
あったかい。
🧸「…..あ、safe word決めとかねーと。」
🦊「セーフワード、？////」
🧸「ほんとに無理だ、って時に言うやつ。」
〃「なんでもいいよ」 ） 撫
🦊「…普通に、ストップとか、？////」
🧸「ん、ストップな」
了解、と言ったいるまは、続けてコマンドを繰り出す。
「strip」「roll」「Attract」
言われた通り、服を脱いで、ベッドに仰向けになって、足を開く。
恥ずかしい、けど。
頭の中がもう支配されたみたいで、ふわふわして、少し気持ちよかった。
最後にいい子、って褒められて、また顔が熱くなる。
🧸「…りんごみてぇw//」
🦊「….はぁ….、？//////」
いるまも顔が赤くなってて、獣みたいな目をしてた。
🧸「….ｯお前フェロモン出てんな、////」
🦊「へ….、？////////」
🧸「…痛かったらごめん…、//////」
（ つぷｯ … ♡
🦊「ひぃｯ、！？！？////////」
なかに何かが入ってくる。
それが動いて、違和感が凄い。
…普段なら、違和感すら感じないはずなのに。
🧸「….ｯは…っ、お前締まりえぐ…ｯ、w////」
🦊「知らね…ｯ….、///////」
〃「…ｯぅあ”ｯ…、？♡//////」
〃「なに、ｯそこ…ｯ、…、？♡///////」
🧸「ん…ここな、？/////」
🦊「ん、ぅ”~~ｯ…、そこ…ｯ、だめ…ぇｯ….、♡//////」
🧸「気持ちよさそ…っ、w///////」
〃「Cum」
🦊「~~~ｯ”あぁ”“ｯ、！？！？♡//////////」 ） ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡♡
なんで、？なんで感じて、しかも絶頂まで…、？
🧸「….ふは、笑 すげー可愛い…ｯ、♡//////」
🦊「…ｯいるま…っ、早く、ｯいれてよ….っ、///////」
〃「きつそ…ｯだし、突っ込みたいって顔、してるｯ….////////」
🧸「…….好きだから、ちゃんと丁寧にしてーんだよ…//」
〃「気づけやあほ…っ、/////」
🦊「….へ、？////」
好き、だから。
…あー、そっか。
🦊「……俺も、好き….っ….、/////////」
好きなやつとの行為だから、感じてんのか。
🦊「ぅ”“~~~…ｯ、！！♡んぅ”ｯ、ぅｧ”…っ、？！♡ぃう”ぁ”ｯ…！！！！♡/////////」
🧸「…ｯなかきゅんきゅんしてんね…ｯ、w///////」
🦊「まｯ、って…ｯぉ”く…ｯ”“…！！！！！♡//////////」
〃「ひｯ”、ｧあア”~~“ｯｯ、！？！？！？♡/////////」
気持ちよくて、上手く思考が回らない。
何度も何度も結腸ぶち抜かれたし、出し入れされたし。
ひどく、激しく抱かれてんのに、嬉しい。
🧸「….ｯCum…/////」
🦊「ぁ”ｧああ”“ｧ~~“ｯ”、！？！？！？♡らめ”ｯ”…っィ”…ｯちゃ、ｯ…っ、！！！！♡////////」 ） ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭｸｯｯ ♡
🧸「……っなつ…ｯ…、♡///////」
🦊「やｧあ”ぁ”ぁ”~~~ｯ…！！！♡きも”ちｯ、”ｯ…♡ぅ”あ、”“ｯ！♡///////」
意識が飛ぶ直前、下腹部に温かさを感じた。
優しい、どろどろに溶けた黄色の瞳が俺を捉えて離してくれなかった。
🧸「…ぁ、起きた？」
🦊「……ぉ”はよ”、」
🧸「…ｯw 声枯れすぎ笑」
〃「お疲れ様、Good boy」
🦊「ｯ、んぁ”ｯ、？！♡//////」 ） びくんｯ ♡
🧸「…….え」
🦊「…..馬鹿野郎…っ、！！！///////」 ） 泣
🧸「Good boy」
🦊「ひｯ”！？！？！？♡//////////」 ） びくｯ ♡
〃「それ禁止….、///////」
🧸「へーへー笑」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
えなんか下手くそになった？？？？？
てかあえ/ぎ声わかんなすぎる。
なんで皆様あんなにお上手に書かれてんの？？？？？
はいおつりむごめんねこんな駄作で…（😭）
コメント
1件
どこが駄作と申すのですか...？ まじめに神作ですよね？？？ どむさぶだぁぁぁいすきですぅぅ、 ありがとうございまーす。（？
![コンテスト2開催 !! [ 800名様記念 ]](https://lh3.googleusercontent.com/Q4Up16qg9JjkaCaChKEZLgP_dTkA3VI1hqV-kXnnRWFMQSavnalBV6Is23Ut5R8iUFtHefCvdZsIs5UpFOUKpG59HvWzreQosg=s350-rw)
