テラーノベル
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リクのmmieでっす!
NLですね(女子攻め)よろぴくみんです
「iemnさん!!」
「はい、?!」
腐女子のmmntmrがえっっろいiemnをみるためにイタズラをしようと考えていた。
きっとそれを今から実行する。
「めっちゃジュース買ってきたんで飲み比べしてみてください!」
実行しようとしているプレイはおしがま。
ジュースをたくさん飲ませて我慢させる単純なプレイである。案外反応が可愛くてハマる。らしい。
「いいですよ!」
「んー、美味しかった!」
iemnが全てのジュースを飲み終え、ふうっと一息つく。
「どれが一番好きでしたか?」
「んー、全部混ざりすぎてあんまわかんなかったですw」
「めっちゃありましたもんねw」
「トイレいってきます」
待ってましたこの言葉と言わんばかりに
「だめですよっ♡」
と腕を掴むmmntmr。
「へぁ、?」
iemnを座らせ、その上にmmntmrがのる。
「ほんとに、ちょ、どいてくださいっ、」
「むりでーすっ」
そんな話をしていると15分ほど経っていた。
「あのっッ、ほんとッ、やばッ、♡はぁッ、」
きたきたとにやっと笑うmmntmr。
「漏らせばいいんじゃないですか?笑」
「やっ、ぁッ、はずッ、むりッ…、」
途切れ途切れに否定するiemnを無視して
「ほらっ、だせ♡」
そう言ってiemnの上で軽く暴れるmmntmr。
mmntmrの背中がiemnのお腹にあたる。
iemnの性感帯の太もももmmntmrの足にあたって相当きついiemn。
「あっ、あッ、!♡だめ、ぃッや、ッ、!あッんんん♡ 」
iemnが床に左手をつき、声が聞こえないように右手で口を押さえる。
mmntmrが向きだけを変え、動きは止めずにiemnの右手をどけて深いキスをする。
「んッ、んん…♡んゥう、!!んッふ、ぁッ♡」
いつも以上に足をビクビクさせながら声を上げる。
mmntmrとiemnの口が離れる。
「はぁッ、はんッ、は、ッ〜、♡でるッでるッ、」
mmntmrの揺れの力が効いたのか漏らしそうになるiemn。
「その顔です、かわいい、」
ぱしゃっと写真を撮った後動画を回し始めるmmntmr。
「あッ、やめ、ッどうがッ、はっ、♡でる、いや、っあぁぁッ♡」
じょろろろと少し音を立てながらお漏らしするiemn。
「ぁっぁッ、みっ、みないでッ、や、ッ♡」
「お漏らししちゃいましたね、iemnさん、」
羞恥心をえぐるmmntmr。
「あぅッ、う、うるさっ」
mmntmrが動画を送ると女子軍全員がmmntmrに薄い本を奢っただとか…。
終了でっせ。
リクだけどちょっとお気に入りですコレ。
リクまだまだ待ってマンモスですん
コメント
2件
あ、このネタ好きすぎて死にそう やっぱおしがまは正義だよ・・・!!!!!() ほんとに好き、なんか抵抗感あったけどこれで書けるわ