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○○しないと出られない部屋
「う、…………あ、?」
気づいたら知らない白い部屋に居た
そして一枚の紙が置いてありそこには
”セッ○スしないと出られない部屋”
と書いてあった
周りには……..ベッドとかしかない
なんで僕が….
何もないし…….
誰かいないかな__と思っていると
「……….ん、」
、ひばが寝ていた
「ぇ、」
え?ひばじゃん
なんで居んの?
もしかして…..ひばとするとか?
ぇッ、いいんですか?…….いや、自分キモいな
まって、僕のぼくがおっきしてる
なんで?笑
ひばの寝顔見て興奮したと?
自分きもない?笑
……..でも収まらねぇ、ひば、起きんなよ
「…….かなと?」
「ここどこ、?」
……ひば起きたー!、終わったー笑
「ぁ、ひばじゃん僕もさっき起きたばっかりなんだよね、」
「そぉなの、?んーじぁあ部屋の中探索するか」
「ッッちょーと待ったああ!!」
「ッ!何!?急に!!!」
「…..いやぁ?」
「…..ふーん、そ?」
ジロジロ
まっずい!危ない、ひばにあの紙を見させるとこだった…..っぶねー、、
ん?てかひば今僕に目がいってる訳だし
僕のぼくがおっきしてるのばれんじゃね?笑
はい、おわったー。人生終了ですやん
「……なぁ、かなと」
「んー?どうしたのー?」
やばいやばい
「その、さぁ、……めっちゃ言いにくいんやけど、その、ぇっと////」
お?なんかめっちゃ反応かわいいぞ?
「かなと、たってる….よ////」
″″″″!!はい、勝ちました(?)クソ可愛い
このまま抱き潰したいです
ひばがあの紙を見た
「……//////はぁッ~?」
「…..、」
「….なに、かなとは、//さ、おれとその、….//したいん….?」
「うん、めちゃくちゃにしたい」
あ、言っちゃた((
「……ん、////そ//」
「おれは、別にいいよ、////?」
「…..奏斗のこと好きだし(ボソッ」
あー、もう本当好きだわ
「…..じゃあ、やろっか♡」
____________________
「──ん、ッッふぅ/////」
「ひば~大丈夫そ?」
「ぅ、……ん////だいじょぶ ////」
「ん、ならよかった」
グチュ グチュ♡
「ん、ふッッ♡……も、いれて、いいよ?♡」
「、ひばは平気なの?痛くない?」
「ぅん、..全然いけるからさぁ、…….も、挿れて////?」
「、、、わかった、止めらんないかもしんない」
「…..♡♡」
「んッッ♡はッッ♡きもち、かぁとぉ♡♡」
「ッッ、僕も気持ちいいよ♡♡」
パンパンッッ♡ ゴリッ♡
「───ッ~ぁ♡ひ″ぐぅ!?♡♡♡♡」
「ん、そ″こぉ♡♡やらぁ///♡♡」
「んは、雲雀の”やだ”は”もっと”だもんね♡?」
「ッッ、ちがッ♡」
ゴチュンッッッ♡♡
「ぇあ///♡♡──ん、はぁ♡♡」
「ん、ぁ♡も、イ″クぅぅぅ~~~~~~♡♡♡♡~~~」
「ッッ♡ぁ、あ♡」
「ひば~?…..あ、とんじゃった?」
ガチャ
「あ、扉開いちゃった」
「…..もっとしたかったなぁー笑クソひばのナカ気持ちかったし、」
「またやろーね、雲雀….♡」
「ん、ぅ……」
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久しぶりの投稿でしたね、はい。
遅れて申し訳ないです
なんか頭ん中に何故か○○しないと出られない部屋が思いついちゃったんよ、で、knhb書いたと、完成度低ッッ
ってことで(?)もっとhb受け増えてほしいですね、
おわり、(((