※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
【】knt 『』 hbr
沢山の荷物が詰まったケースを持ち、玄関で最愛の雲雀に見送ってもらう。仕事の関係で1日出張のため、雲雀とも1日会えない。周りからすれば1日だけ、だけど僕にとっては1日も、である。雲雀もそう思っているだろうか、なんて少しだけ思いながらバイバイ。と手を振り、玄関のドアを閉める。
『奏斗ぉ!行ってらっしゃい!!気をつけてなぁ〜!』
【はーい!またね!ひば!!】
バタン、とドアが締まる。
『……..何しよ、』
奏斗が行ってすぐ、その言葉が溢れ出た。何にも食べていないのでとりあえず何かを食べよう。そう思い玄関からキッチンに向かう。
『うーん、何にすっかなぁ、、パンでも焼いて食うか!』
『〜〜♪』
鼻歌を歌いながら器用にバターナイフを使い、焼きあがったパンにジャムやマーガリンなどを塗る。
『よし、こんなもんかぁ!』
『んじゃ、いただきます!』
パンを1枚手に取り、1口かじる。サクッという音と共に甘酸っぱいジャムの味が口内全体に広がった。
『うっま!!今度奏斗にも作ったろ〜』
『ぁ……』
______奏斗、その言葉を発した瞬間、とんでもないほどの不安に襲われた。奏斗は無事に帰ってくるのか、だけではない、奏斗に1日会えない、寂しくなってしまわないか、という不安に。
『……かな、と、』
『あー、後で食べよ。』
そんなことを考えていれば食べる気も失せる。丁寧にラップなどで包み保存する。
それからというもの、俺は奏斗は大丈夫か、などという不安でいっぱいで落ち着きがなかった。
『奏斗ぉ、大丈夫かな、、、』
『あ”ーもう落ち着かん!ベッドかなんかで休むかぁ』
毎日大好きで最愛の恋人の奏斗と寝ている寝室に行く、当たり前だが奏斗はいない、
『っんしょ!へへ、めっちゃ落ち着くな、、』
『奏斗が居たらもっと落ち着くのに、、、』
そうぼそっと呟く。俺以外に誰もいない、という言葉大体のことはしてもいいということ、俺は真っ先に奏斗の枕に顔を埋め込んだ。
『んぷ………..はぁっ、!んふ、//奏斗の匂い、』
鼻腔が奏斗の匂いでいっぱいになり、少しだけ寂しさが紛れた気がした。しかしそれと同時に興奮もしてしまった、
『流石に、ダメだしなぁ、?//』
『……だめだめっ、!何しようとしてんだ俺は!!』
しかし身体は正直で自身の下半身のモノは早く触れと言うように主張してくる。だめ、せめてトイレとか風呂だ。でもそれじゃ奏斗の匂いは嗅げない、なんとか理性は働いているようだ。
『ッ、、だ、め…..//』
『だめっ、、だけどぉ、』
ちょっとくらいなら大丈夫、バレない、そう思っている俺がいる。それとは反対に、ここではダメだ。と反対している俺もいる。そう考えている間に自分の手はモノに向かって伸びていた。
『はっ、?!ちょ、//』
『でもっ、』
『ちょっとだけ、、♡』
そうして俺はズボンなどを脱ぎ、パンツ越しに自身のモノをするりと撫でたり、先っぽを指でくりくりと押したりした。
『んっ、、//ふ、うっ♡♡んきゅッぅ、///♡』
軽く触っているだけなのに、自分でもびっくりするくらい感じてしまっている。
『う”っ、♡ぁ”、ひぁ”あッッ、?!//』
….ピュクッ
指が震え思いのほか強く押し込んでしまい、身体中に稲妻が走ったような快感に襲われた。モノからは勢いはなかったが白く濁った液体がシーツに染みていた。
『は、っ、♡まって、ど、しよ….//』
洗わなきゃ、そう思っているのにさっきイったため身体に力が入らない。動け、動かないと、奏斗が帰ってきた時にバレてしまう。
『ん、、//よ、っと…』
『はよ洗わんと、バレちゃう、///』
自身の精液が染みたシーツを取り、洗濯ネットに入れ、ついでに汚れてしまったパンツも洗濯機にポイッと入れる。ボタンをピッと押し洗濯機を回した。
『よしっ、なんとかセーフ、、』
『あ、』
そうだ、急ぎすぎて服なんて着ていなかった、鏡に映っている、チョーカーだけを着けた自分の姿を見た瞬間一気に羞恥心が湧いてきた。恥ずかしすぎて見れたもんじゃなかったから、そそくさと寝室に戻り服を着た。
『次何しよぉ、』
『ちょっとねみぃな…』
少しうとうとしながらも、眠気を紛らわすために歌ったりした。早く明日になれ!と祈りながら。
____しかし段々と重くなってくる瞼に抗えきれず、俺はおやつでも食べようと思って、冷蔵庫の前にいたが運悪くそこで寝てしまった。
______________________
【あーもう、!なんで出張なんか行かなくちゃダメなんだぁ、雲雀に会いたーい、】
歩いてる途中でぼそぼそと1人でつぶやく。雲雀も寂しいだろうし早く明日にならないのか、、
___……..
【あー、!やっと7割くらい終わった、、今なん…..って、?!】
ふと時計を見ると、午前2時を指していた。いつの間にこんな時間に、?!とびっくりしたが、それよりも雲雀は今何をしているか、寂しくて泣いてしまっていないか、という考えが先に出た。
【やっばぁ、早く終わらせないと!!】
頬をぺちっと両手で叩き、気分を入れ替える。1秒、いや、0.1秒でも早く雲雀に会いたい。そう思いながら必死に仕事を続けた。
【あとは、、ここを….!】
【よっっし!!終わったぁぁ!】
やっと終わったという快感と、あとは帰れば雲雀に会える喜びでいっぱいになって仕事が終わった事をメールし家に帰る。
【うわぁ、めっちゃ時間経ってる、早く電車乗らなきゃ、】
ガタンガタンと電車に揺られてる間、僕は雲雀に【もうすぐ帰る!】と伝えた。いつもならすぐに既読がつくが、つかない。流石にこんな時間だから寝てしまっているだろう。寝ていたら明日は休みなので思う存分に構ってあげたい。
【…..お、着いたか、!】
電車を下り、急いでダッシュして雲雀のいる家に向かう。今すぐに雲雀に会いたい、寝ていてもいい、
【はぁ、っ、着いた、】
______ガチャ、
【ただいまー、、やっぱり寝てるか、】
寝ていると思うが、何故か寝室のドアは開いていて、キッチンのある部屋は電気が付いていた。
【あれ、、?なんで電気ついてんだろ。】
電気を消すために足を踏み入れると、見覚えのある紫髪の男がその場で倒れ込んでいた。
【っえ、ひばっ、?!】
急いで駆け寄り、息をしているか確認する。
【良かったぁ、寝てるだけだった、こんなとこで寝ないでよもう、w】
安心して頭を優しく撫でる。それとここで寝させておく訳にはいかないので起こさないように抱っこして寝室に連れていった。
【(毎回思うけどひばって軽、ちゃんと食べてるかな、?)】
【あれ、シーツない、なんかこぼしたのか、にしてもちゃんと洗ってるの偉いなぁ、w】
予備のシーツを敷いて雲雀を優しくベッドに乗せる。
【よっと、、うん、ちゃんと寝てる。それじゃ僕は風呂入るかぁ、ご飯は、、、明日でいいや】
【おやすみ、ひば】
そう言って、雲雀の頬に優しくキスをした。すぅすぅと規則正しく寝息を立てていてとても可愛かった、一通り風呂に入り、歯を磨いてベッドに入る。
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『んぁ、、?』
パチリと目を開けると、太陽の光が差し込み、しっかりと目が覚めた。
『あっ、、奏斗、!』
すーすー寝息を立てている奏斗を起こさないように、うしろから優しく抱きつく。
『んは、奏斗おかえり、』
【ただいま、w】
『おわぁっ?!】
【おはよ、雲雀めっちゃ可愛かったw】
【それとさ、シーツになんかこぼしちゃったりした?】
『あっ、その、飲み、物こぼしただけ、』
【ほんとに?おかしいなあ、洗濯機見たらシーツだけじゃなくてパンツまで入ってたけど?】
『…….っ、?!//』
『いやっ、あれは、//』
【あれは?ちゃんと説明してくんないと分からないなぁ、】
自分でも分かるくらいニヤついている、雲雀は羞恥心でおかしくなりそうなのか、顔を真っ赤にしながら上目遣いをしていた。
『ッ〜、、//かな、とのまくらかいでたらっ、こうふんして、、///』
【ふーん、それで1人でしちゃったの?】
『……//』
雲雀は無言でこくっと頷いた。正直、可愛すぎて今にも襲ってしまいそうだ。
『ね、かなと、?//』
【どしたの?】
『かなとのッ、た、ってる、//』
【あ、//んじゃ、しよ?♡】
雲雀が断る前に、僕はもう雲雀を押し倒して、服を脱がせていた。
『ちょっ、!奏斗っ、//まだいいって言ってなぁッッ、!♡ひゃっ、ぁ、?///』
すぐに雲雀のベルトに手をかけ、ズボンを脱がす。もちろんインナーなども脱がしておく。綺麗で可愛い桜色の胸の突起が主張していた。
【……….】
『、?、ひぎゅっ、?!♡』
ぎゅっと胸の突起指でつまむと、ひばは甲高い声をあげ、シーツをくしゃっと握りしめた。
『はぁっ、//きゅ、になにぃっ、、♡』
雲雀は抵抗しているが、もっとしてくれ、と言わんばかりに期待を膨らませ、アメトリンのような瞳で見つめてくる。
【別になんも?ひばが可愛いから、♡ほら、ナカに指、挿入っちゃうよ?】
『んひゃぅっ、!♡♡ね、っ、、ぐりぐりやめてッ///♡』
【やーだ、どう?気持ちい?♡】
『ッ、はっ、♡き、もちっ、、ぃ”?!//』
ビュクっとひばのモノから白濁液が出る。
『んぅ、♡はぁっ、はぁっ、、//ば、かやろッ、』
甘い声で馬鹿野郎と言われても、、と思いながら柔らかくなったアナに自身のモノを宛てがう。
『へっ、かなとまっ、、あっ、んぅ”ぅ”ぅ”ッッ、!♡♡』
『か、とっ♡かなとぉッ♡//』
砂糖より何倍も甘ったるい声で僕の名前を呼ぶ。それと同時にナカをきゅ〜っ♡と締められる。
『はっ、、かな、ぁっ♡♡いや、らぁっ、!///』
【うん、嫌だねぇ、?♡でもまだまだこれからだよ?】
バチュっ!という音が鳴り、雲雀の最奥にまでモノが挿入る。
【ははっ、ほら、もうこんな所まで挿入ってる、♡ひばは奥ごりごり突かれるのだーいすきだもんね、?♡♡】
問いかけながらこちゅこちゅと奥の方を突いていく。雲雀の顔からは大粒の涙がぼろぼろとこぼれ、シーツに涙が染みていく。
『ふぅ”っ、ぐすっ、、も、っと、♡おくッ….』
【、、、はぁ、ド淫乱が…♡】
ぐぽ、とヤバそうな音が鳴り、ひばのモノからぴゅっと精液が落ちた。
『んぁ”っっ、♡あ”ぁ、い、やぁっ、!//』
『か、っと、♡ご、めっごめっらさッ~~♡♡』
嫌だ嫌だと、謝りながら力のまったく入っていない手で僕の手首を掴む。でもそんなことは効かず、ただ僕を興奮させるだけだ。
【はっ、そんなことで辞めるわけないっ、、て!!♡】
ごつごつとひばの前立線を抉っていく。時々先の方でコツっ、とノックをするように浅く、弱く突いていく。
『ぁ”うっ、♡あ、さいぃっ、、///』
『はっ、かなっ、と、//』
【知ってる、んじゃ、これはっ、?】
数回前立線をノックしたあと、一気にごちゅりと突く。すると、雲雀のつま先がぎゅっと丸くなり、自分の手を血が出そうなくらい握りしめていた。
『ッッッッ~~~~~~?!♡♡♡と、まんなぁっ、!//♡♡か、ぁとっ〜〜!!♡♡♡』
『は、ぁっ、はぁ、♡♡』
はぁはぁと呼吸が乱れ、口の端からは涎がだらしなく溢れ出ている。
雲雀のモノからぷしゃっと、白く濁ってもない、透明な液体が吹き出した。
【えっ、潮吹いたの、ひば、?//】
『ッッ~~~♡ぅ”、るさっ、//』
【っ、女の子じゃん、ひばのへ〜んたい、♡】
『っ、!//んきゅっっぅ”〜〜〜///ち、がぁっ、♡』
『へぁ”ぁっ!!あっ、んっぅ”♡』
【は、、えっ、ろ、、♡』】
『ぁ”、ふ、きゅうッ♡まっ、あ”ッッ//♡んくっ〜♡♡』
さっきからずっと腰がかくかくと弧を描いている。だが、雲雀のモノからは何も出ていなかった。
【ひば、ナカきゅって締まって、♡ナカイキしちゃった?♡】
『ん、ぅ”あッ、//♡いわないれぇッッッ♡♡』
『はぅ”ぅ”ッ、♡あ”ぁ”ぁぁ”ッッ~~~~~~~~、!♡♡♡♡』
もうまともに喋れないのだろうか、喋れたとしても声が途切れ、ずっとずっと喘ぎ声を上げ、腰はゆらゆらと揺れている。
『はぁーッ、♡んやぁ”っ、!も、おわりッッッ、!///♡♡』
びくりと痙攣を繰り返して、ナカがぎゅっと締まったり緩んだりする。そしてまた自身のモノをずるっ…と抜き、雲雀の腰をがっしり掴む。
【ひば?いくよ、っ♡】
『ぅ、そっ、ちょ、まっっ、?!♡♡』
ごちゅっ!!♡という大きな音がなり、またモノが最奥に挿入る。雲雀の口から声にならない悲鳴が出た。
【っ、ひば、でるっ、~~~♡】
『ッッッッッ〜〜、♡♡ぉ”、ぁ、、♡』
ドクドクと自身のモノが脈打ち、これまで以上に締め付けてきているひばのナカに精液が流し込まれる。
【….はぁ、っ、、♡ひば…..は、寝ちゃったか、】
ずるりとモノを抜くと、雲雀のナカからはローションや精液か分からないものが漏れ出ている。
【やりすぎたかぁ、w】
【、、疲れたし僕も寝ちゃお……おやすみ、】
【ひーばり、♡】
コメント
2件
初コメ失礼します! knhb.....んッ。。てぇてぇッ!!一人でしちゃうhbくんカワヨ杉案件。 R書くの上手すぎじゃないですか!!?? 今回も最高でした! 次回も楽しみにしています!