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組織外回り。 墻音。
「ラァァ!!」「、、っ!?」クロが俺たちを裏切った。多分12月、、屍武器工事で養成を殺し、今でも悪魔を操ってるのは恐らく、、「、、、、」コイツしかいない、、すると「きゃあ」「、、!?」へ、、「、、あ、、」「、、!?」何でこんな所に住民が、、しかもこんな大勢子供が、、ドガァン!!!!「、、!?」「、、痛いな、、」目の前に未來永劫が吹っ飛んで来た。「、、何をどうしたら未來永劫が吹き飛んでくんだ、、」クロはそう引き笑いをした。「墻音!!その人達(住民)全員避難させて!!」そう叫んだのは小我太さんだった。「、、!!」でも、、小我太さん1人で未來とクロを、、すると「月城!!」「、、!?遊馬さん、、!!」「すまない、ゲージが一部が解除されてなくてな、、状況は何となくわかった、、狂唖は無事か」「、、無事です、、」「、、そうか、、クロの相手は俺がする、住民を今すぐ避難させろ」「、、わかりました」
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組織8階。 加四六。
「、、、、」、、今外に出るのは危なそうだな、、「、、千秋、外が静まるまでここに居よう、、悪魔がまだうじゃうじゃいる、、」「、、そう、、」、、みんな無事かな、、「、、寒っ、、」「、、??」俺はコートを脱ぎ、千秋に掛けた。「、、??あぁ、、ありがとう、、」「、、昔さ、、」「、、??」「昔、、お前が中学校の屋上で自殺しようとしてた時、、」「、、??」「、、その時は別に千秋のこと好きでも何でもなかったんだ、、ただ我儘で、、うるさい奴だなって思ってたけど、、」「、、、、」「数年も経てば、、こんなに惚れちまったんだなって、、」「、、ふふ、、何それ、、ww」千秋はクスクス笑い、頬を少し赤らめた。「、、ハハ、、」
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組織外回り。 墻音。
「、、あの、、何で組織の近くに居たんですか??」俺は住民にそう聞いた。「ま、街中怪物だらけになったんです、、」「、、ハイ??」「それで回線も繋がらなくて、、組織の方を呼びに行こうとしたら、、」「、、、、」、、組織だけじゃない、、今街の中で何が起こってる、、「、、!!きゃ!!」「、、!?」怪物、、「、、クソ、、」
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組織外回り。 小我太。
「ラァァ!!」「、、!?ガハッ!!」未來さんが押されてる、、俺ならいける、、「、、、、」風磨の匂いが近くまでする、、。すると「、、っ!?」未來さんは目から血を出し、そのまま地面に崩れ落ちた。「、、しぶとい、、もう邪魔」「、、、、」「お前(未來)さんなんかに狂唖は渡さないから、、俺らのためにもう一度死んで」「、、悪魔が、、」「、、??」、、あれ、、別の外種の匂い、、ゴキッ!!!!「、、、、」「派手にやってくれてんな〜、、悪魔みたいだぜ、お嬢よ、、」「、、!?」腕折れて、、「、、っ!?ラァァ!!」「、、!!ガバッ!!」、、誰だ、、俺は俺の背後にいた奴の顔を見た。そこには狂唖に似た目、狂唖に似た口、狂唖に似た鼻の顔がそこにはあった。「、、あらま、この間はあんまり顔見なかったけど、、親父には似てねえな、、母親にか、、??」「、、、、」「、、あ、目だけは親父にだな」「、、誰だお前、、」あ、、ヤバい、、「ん〜、、みんな大好き天使のお父さん〜」俺コイツに勝てない。