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目次 :
■ 最初に
■ 探し物
■ 海の底
■ 隠し事
■ 錬金術
■ 鹿児島
■ 謎解き
■ 渇いた
■ 始まり
■ 最後に
■ 最初に
はじめましての人ははじめまして
久しぶりの人は久しぶり
お腹空いた眠 ーいの人はお腹空いた眠 ーい
えっと 、
バカ長いです
くそおもんないです
原作無視ってるし 。
アニメで流されていない所をちょこちょこ出します
はいおわり
■ 探し物
目が覚めた。
白い天井が見えた。
何かがすっぽり抜けたような感覚だ。
つんたとした消毒液の匂いもする。
「………ぁ、?」
間抜けた声を出す。
まるで、生まれて初めて喋る赤ん坊のような。
「お、起きた?」
ぼんやりと目を開ける。
まだ目に霧がかかったようだ。
聞き慣れた声。
独特な髪色、
これはきっと───
「ちゃら、先……?」
「そーそー。体調は?」
何も無かったかのように平然と話し出す。
「全然元気、ただ、」
そう、元気だ。
声も出そうと思えば出せれるし、身体を起こそうと思えば起こせる。
ただ、気力がない。
何もかもがどうでもいいという思考。
「やる気が起きねぇ……」
俺は何をしていたのか。
俺はどうしてこの白い天井の下にあるベッドで眠っていたのか。
聞きたくても今は何もしたくないという考えが脳を溶かしていく。
「……四季くんね、疲れちゃったのかな?倒れたんだよ」
「………………」
俺は何も応えず上を向いた。
やはり、この感覚だ。
まるで、何かを探しているような感覚。
■ 海の底
ある日、一目惚れをした。
目の下に二つの黒子を付けた男。
俺は気づいた。
自分がゲイだってことに。
今思えば俺は、女に目もくれたことも無ければ、男を見れば格好いいと思うことも。
だが俺の宝を殺したアイツは論外だな。
なんて思ってしまう。
そんな一目惚れも幕を下ろす。
黒子のバカはどうやら桃のヤローが好きらしい。
勿論泣いた。
わんわん泣いて、目がパンパンに腫れた。
マスク越しに涙の跡がハッキリと見えた。
俺が腹括ったのも知らずに、アイツは俺を深い深い海の底へと引きずり込んでくる。
「………おい四季。」
「んぁ?なんだよ。」
嫌な顔をしながらも、首を傾げこちらを向き、ちゃんと話を聞いてくれる。
「桃について、どー思うか。」
なんて、今のアイツに聞いてもいい応えは零れてこない。
分かっている、もう前みたいに、赤面になって慌ててなんかくれないってこと。
「桃ォ?……うーん、…ゴミだな。大っ嫌いだ」
■ 隠し事
聞こえる。可愛い声が。
見える。可愛い顔が。
どれも時間が経つにつれ、だんだん原型を持たなくなっていく。
俺の最初の仲間の顔も、どこか間違っていたのかもしれない。
俺は願う。俺は祈る。
いつか好きなやつが幸せになれるようにって。
そんなことは、叶わないのかもしれないが。
「なー矢颪」
ふと、声をかけられる。
澄んだ瞳の奥底にはどこか、寂しそうで不安そうだった。
「なんだ?」
「お前の怒鬼怒氣ヒステリー改・雷速 改の奴ってさ、あとどんな性能があるんだ!?前の見ててやっぱ気になってよー!笑」
「…………」
お前は、そんなこと気にしてる場合じゃないだろ。
なんて言葉をぐっと飲み込み、代わりに固唾を飲んだ。
何を言ってもいいのか分からない。
もし、あの時───
いや、俺のターンは終わりのようだ。
■ 錬金術
どれだけ悲しんでも、どれだけ泣いても、
失ったものは戻ってこない。
もしこの世に錬金術があったとしよう。
俺は人体錬成をするか、しないか。
勿論、しない。
どこぞの天才錬金術師さんも、結局は知らない人を錬成していたのだ。
それを信じている俺は、心底人生を損しているようだ。
僕の隣にいるは天使。
男だと言うのに、どうも女らしく、アホらしく、エロい。
心を開くのは文乃だけだって決めつけていた昔の俺がバカみたいだ。
天使の近くにいると、どうにも心臓が煩い。
どうにも下半身の腹部が熱く脈を打つ。
これは健全な証拠だろうか。
それとも、恋する乙女ならぬ恋する乙男。
「四季くん、僕は人生損してるのかな?」
思わず聞いてしまう。
これは、無意識と言ってもいいのだろうか。
「損〜?別に、今楽しかったら良くね?」
この言葉は、今は簡単に胸に染み込んでしまった。だがそれと同時に、胸がチクリと傷んだ。
■ 鹿児島
どうかしてしまった。
そう、俺はここ最近でどうかしてしまったのだ。
“桃”という単語を聞いて、大嫌いで、殺したいくらいなのに、何故かほかの応えがあるんじゃないかって思うようになった。
何か聞きたい事があったのに、気がつけば全然違うことを聞いていたり、
「人生を損している」そう言われて、すぐに答えることが出来なかったし、一人でいる時数分おきに「鹿児島に行きたい」そう呟いている。
そして最後に、やる気が起きない。
何かを探して、溺れているような、
だがそれは何か全く検討もつかない。
「はぁ、‥‥‥‥」
思わず零れた少しの溜息。
どうしようもないほど、空気が重い。
誰か、答えを教えてよ。
親父、俺はどうしたのかな?
誰か、大切な人がいたのかな。
「ならそれを、確かめてこいよ」
「‥‥‥は、?」
虚ろを突かれた。
まるで、全てを知っているかのように。
そこにはみんながいた。
何故か眩しく見えて、夏の太陽のようだった。
「鹿児島、行くんだろ!」
「いい加減思い出してもらわないと、僕たちも困るんだ笑」
そしてみんな最後に心の中で、
(好きな人の泣き顔は見たくない)そう言った。
勿論、四季には聞こえない。
■ 謎解き
息を切らせ白い息を吐きながら廊下を駆けていく。
保健室の白いドアをガラッと勢いよく開ける。
「無陀先っ!!!」
部屋からずっと走ってきたので、止まった途端感じなかった息苦しさが一気に込み上げてき、ゼェハァと肩を並べ息をする。
「‥‥どーやら、謎は解けたみたいだね」
京夜は呆れたようで、それでいでほっとしたように微笑んだ。
「時間はない。急ぐぞ。」
そう急かすように、だがその響きは酷く優しく、そこでいて早くしろと言っているようだ。
もう答えは決まっている。
すっぽりと抜けた”何か”は言うまでもない。
探し物の宛先は見つかった。
人生損している理由がわかった。
桃は大嫌い。だけど、一人例外が居た。
誰よりも好きで、誰よりも溺れていた。
無駄に長い髪に、俺と同中なのに、すんげぇ強くて、
言葉に表せないほど、大好きなアイツ。
やっと分かった、やっと謎が解けた。
やっと─────
「ごめんな、待たせちゃって、」
■ 渇いた
鹿児島。
昼の1:15。
森の中。
連絡なんか、取らなくてもどこにいるか分かる。
きっと、この先、
「みんな、‥‥‥ありがとう。」
そう感謝の言葉を述べる。
誰も、何も言わなかった。
そう、俺は鈍感じゃなかったのだ。
みんなの好意、とっくに気づいてたぜ、笑
ごめんな、でも俺には───
「「「いいから早く行け!!」」」
きっと俺は、落し物をしていた。
こんなにもいい仲間を持って、背中を押してくれる仲間を、
落としていたんだ。
「再会に、涙は要らねぇってか、笑」
渇いた声で走りながら森の奥へかけていく。
渇いたままでもいい。
きっとすぐ、いやでも潤ってしまうから。
気づいたんだ。
最後まで、会うまで、この目でお前の顔を見るまで、
名前を呼ばないよ。
どんなに嬉しくて、心が暖かくても、
名前を呼べない毎日は退屈だ。とてもな、
■ 始まり
暫く森を進んでいくうちに、
見覚えのある背中が見えた。
その背中は、酷くボロボロで、傷だらけだった。
息をすることを忘れ、暴走しそうになった。
せっかく会えたのに、せっかく思い出せたのに、
だがここは、感情に身を任せず、慎重に。
物陰に隠れ、そっと息を潜める。
まるで森の中の妖精が、俺を見守ってくれているように。
光の粒子が見えない細菌のように空を舞う。
空気も、二酸化炭素も、心の奥底にある恋心も。
「いいか、これは精神を鍛える訓練だ。」
「分かってます。」
「ッチ、お前ッ───」
白い隊服を着た男が殴りかかろうとした時に、
草陰から重く、熱いひとつの 銃弾が飛んでくる。
それは、いつか終わってしまった物語の、
はじまりの合図。
「‥‥‥‥遅いよ、僕の可愛い彼女。笑」
■ 最後に
いや ー。
長いっすね
すいやせん 笑笑笑笑((
あの 、ね 、
感動系を作りたかったんだけどさ
あんまり思い通りにならないね
どぅえへへへへ ((
これ 、おもろい ?
これ 、泣けるか ?
気分で続編だそっかなって思ってて ‼️
だってせっかく会えたのにいちゃこらしないとか俺も無理 ‼️
イチャついて ーーー‼️‼️‼️😭😭😭😭😭
あまあね 、
書くとしてもよ 。
気分だよ 。
色々ハプニングとか起こしてもらうからね 。
そう簡単にはイチャつかせないよ 。
あこれが原因 !?
まじか 、
俺バカじゃん 。
はい 、今度甘々のやつ書けたら書きますね
いいの書けね ー
俺エロいの書けないよ
喘ぎ声書いてみようか !?
書くか 。
ちょっと注意してね
「ん”ぁッ!?♡♡」
「お、ッん”、〜ッ♡♡♡」
とにかく♡を付けます 。(
えっとね 、
あ
タッチペン見つかった
ミスった
今から銀魂の吉原炎上篇の映画見に行くの
アホ楽しみでしぬ
つくよねぇさんだよ !!
知らんひんとごめん黙る
桃源暗鬼の最新刊まだ買えてません誰かネタバレして気になるから ((
以上です終わります
前のやつ1000♡あざま
コメント
1件
産まれ赤ん坊のような間抜けな声とか 可愛すぎる 皇后崎くん 、切なすぎる 😭 恋する乙男 よい っっ ! 僕の可愛い彼女 って 言うのさいこーすぎる てか 、書き方が色々えもすぎっっ ! さすがめいちゃんだ 🥹