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女の子…由香
男の子…蓮
𝒑𝒍𝒂𝒚…寸止め 耳攻め
𝒔𝒊𝒕𝒖𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏…家
𝒔𝒊𝒅𝒆…由香
私にはだーいすきな彼氏がいる。
かわいくてたまらない私の彼氏は、私より3つも年上だ。それなのに私よりも遥かにかわいくて愛おしいのだから困ってしまう。
そんな蓮さんに今日は寸止めをしてみることにした。どんな可愛い表情を見せてくれるのか…。
(やばい…っ、ぞくぞくしてきちゃった、♡)
『れーんさん!』
「ん?どうしたの、由香。」
私が名前を呼ぶと、いつでも私に笑いかけてくれる。今だって読んでいた本を閉じてこちらを見てくれた。
(こういう所、包容力あるんだよなぁ…。)
でも私の前では蓮さんはかわいい顔を見せてくれる。このギャップがたまらないんだよね。
『最近、仕事が忙しくて中々夜時間取れなかったじゃないですか? もう私我慢できないんです。ね、蓮さん、ヤってもいいですか…?』
蓮さんを誘う時は正面突破が一番効くというのを学んだ私。下から覗き込んで上目遣いで頼んでみる。
「ゔっ…」
いけるか…?いやまあ、いけなくてもヤりはするけど(
数秒の後。
「……うん、いいよ。」
『やった〜ありがとうございます蓮さん!』
よっしゃ!!
『じゃぁベッド行きましょ♪』
「あ…あの、さ…」
『?』
「俺も…その、溜まってきてた、から…//
だから、えっと…////」
すーーっ…。
え、可愛いの暴力なんですけど。
私の上目遣いの100億倍可愛い。
『…わざとやってます?ぐちゃぐちゃにするんで覚悟しててくださいね?♡ 』
「ゾクッッ…♡」
ドサッと蓮さんをベッドに押し倒す。
手首から指先へと指をすべらせ恋人繋ぎをしてみると、それだけで少しびくっとはねる蓮さん。
『かわい…♡』
「カァァァ///」
耳元でかわいいと囁くと陶器のような肌が一瞬で真っ赤に染まる。耳が敏感な蓮さんほんと好き。
『スリスリ…サワサワ…』
「ぅ…ひっ、」
『こっちも触りますね』
シュコシュコ…シコシコシュコシュコシュコ
「んぁ…う、ぅぅ♡」
グリッッ
「あぁ゙?!♡♡」
『蓮さん亀頭よわいですよね〜』
グリグリグリ…クリュクリュグリグリ
スリスリスリ…
「んあ゙♡♡まッてどうじは♡むりぃ♡♡
あ゙♡♡ま♡もッイく♡♡イく〜〜゙」
その瞬間、私はパッと亀頭から手を離した。
「〜〜゙♡♡〜♡?? ビクビクッ
な♡んで♡♡とめるの♡?」
『ふふ、今日は寸止めですから♡簡単にはイかせてあげません♡なので、がんばってイくの我慢してくださいね?』
「え…いや、それはむり゙?!♡♡」
蓮さんの言葉はスルーしてまた亀頭を弄る。
さっきイきそうになったからか、明らかに大きく腰が跳ねている。
(!そうだ♡)
『はむ♡ペロ…クチュクチュクチュクチュ』
「んぅ゙?!♡♡なに♡して♡♡」
『耳舐めてるんですよ♡こうするともっと気持ちいでしょう?』
「あ゙ッ♡♡♡そこ♡で♡♡しゃべらなぁ♡♡
や゙♡♡またッまたイっくぅ〜〜゙」
パッ
「ぁ゙〜♡♡゙〜〜゙〜♡♡♡゙ビクンッッ カクカク」
『♡もうしばらく付き合ってくださいね♡』
「あ゙あ゙♡♡む゙り♡むりぃ゙♡♡〜♡゙〜〜゙♡ 」
ビクビクビクッ
『グチュグチュ…クチュクチュクチュジュルルル』
「ひぃ゙〜♡゙〜〜゙♡♡」
ビクンッビクンッッ
『ふふ♡もう7回目ですねぇ♡
寸止めする度かわいくなりますね蓮さん♡』
「そんな♡♡こと♡♡なぁ゙♡
…ッ?!まッ♡♡なんか♡♡さッきまでと♡ ちが♡♡ イく♡イくイくイッぐ〜〜♡゙♡〜♡♡゙」
パッ
「〜ぉ゙〜♡♡゙??♡゙」
ビクビクッッ ガクガクガクガク
『…え、もしかして今メスイキしました?』
「しら゙♡♡なぁ゙♡♡ガクガク」
『ふふ♡じゃあもう1回やってみましょうか♡ 』
(何も言わずに寸止めも止めてみよっかな〜)
グリグリグリ…シュコシュコシュコシュコ
ペロ…クチュクチュクチュクチュ♡
「んび♡♡だめ゙♡みみ゙やばッ♡〜゙〜♡♡
ん゙あ゙ぁぁ♡♡いくいぐ♡またいっ゙ちゃ゙♡」
グリグリッッ
ジュルルルルル♡
「あ゙ぁぁ〜゙〜〜♡♡ぉ〜〜゙♡♡♡??」
ガクガクガクッ
ビュルルルルルルルルルル
「やば♡♡?!いくのッ♡♡とまんな゙♡♡♡」
「〜♡〜〜゙〜♡♡」
ビュルルルルルルビュルルルルルル
ビュルルルルルルルル
ガクガクガクガクッッ ビクビクビクンッ
コテッ
『あ落ちちゃった…』
あー今日も蓮さんかわいかったなぁ〜♡
正直満足いってはない出来。