テラーノベル
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今日はある意味“大切な人”に会いに行く日なの
「お待たせ…!待ったかな…?」
「ううん!全然待ってないよ!」
これは事実である。家を出た待ち合わせ場所の途中に花屋がある。そこで少々時間を潰したから待っていない。
「じゃぁ…行こうか!」
「うん!」
嘘だ。本当はこいつについて行きたくない。会いたくもなかったが◯◯のために仕方なく行った
彼が予約していた高級そうなレストランでランチをした。
彼は自分の話しかせず私に話を振らない
(あの時と何も変わってない)
と思った。
ランチが終わり帰り際に花を渡した
「これあげる!今日はありがとう!」
「こちらこそありがとう!綺麗な“黒色の百合”だね!」
「うん!じゃぁバイバイ!」
「バイバイ!また今度ね!」
私は1人歩いて家に帰った
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