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皆様ァァ!こんにちは~!こんばんは~!
物語更新全くなく御免なさいっ!!
水道水です!!
今回はファンタジー×学園もとぱですね~!
空白って見やすいですよね
文才などは月目掛けてなげてしまったので
ないですよ!残念!!
たのしんて貰えたらなぁァっと勝手に思ってますん……
蒼林檎転生
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
もとぱです。
投稿頻度が🐢です
飽きたらやめます。
m「 」
w「 」
m「ん ー … ぁ ”…もう朝 が 来た 。 」
僕の名前は大森元貴。
ごくごく普通の高校1年生。
最近のマイブームは曲作りとギター。
m「…… 起きないと なァ…」
最近は寝不足気味で親から心配されてます。
m「ゎ 、…眩し…」
お天道様が僕目掛けて光を刺してくる。
結構目がズキズキと痛む為何とかして欲しい…
m「… 着替 え な い と …」
僕は急いで制服に着替える。
m「ん …朝ご飯は…まぁいいや…要らないっ!」
僕は朝ごはんを食べないで外に出た。
やはりお天道様は僕の目に刺さる。
m「……やっぱり眩しいなぁ…(笑」
m「〜(笑」
僕は鼻歌を歌って学校へ向かって歩く。
mb「ぁ゛…!大森じゃん(笑
おはよっ!(笑」
m「ぁッ!おはよ(笑」
僕にはお友達が居ます。
とても良い仲間です。
とても幸せな日々。
幸福です。
mb「ぁ~大森今そっち行くわ~!」
m「ぅん(笑」
m「…!」
MOBが此方に歩いてきた時。
鉄の塊のようなトラックが
MOB目掛けて走ってくる。
このままじゃMOBが。
MOBが、。
死んじゃう。
秒速五センチメートル。
今そこまで来ている。
間に合え。
自分なんてどうでもいいから。
散々幸せだっただろ。
m「MOBッ!!危なッ!!!」
ぁ゛…
俺はMOBを押し、トラックに跳ねられる。
俺は空高く浮き上がり全てがゆっくりに感じる。
俺…MOBのこと守れた?
……救えたかな。
生きてるかな…
「~!!ーときっ!!」
もう誰が喋ってるのかも分からない。
暖かな血が俺の皮膚にへばりつく。
ピーひょロロロリ。
トンビはあの蒼い春の空で
ずっとひとりないていた。
m「……」
願わくば。
もっと生きたい。
死にたくない。
消えたくない。
愛し愛されて死にたかった。
あ。つぎからつぎへと走馬灯のように流れてる。
違う。走馬灯だ。
m「……」
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎死にたくないなぁ…︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎
❔︎❔︎
.ᐣ
? ̆̈
??
????????????
.ᐟ.ᐣ
♩
♩
♬
♪
"︎︎…なら俺が元貴と仲良くないとねっ! ︎︎"︎︎
??????????????
.ᐟ.ᐣ
.ᐣ
❔︎❔︎
☆。.:*・゜
???
m「……んッ…此処は…?」
?「ぁ゛…やっと起きた…?」
m「ぇ、…?」
誰だこの人。全く分からない。
だれだ。
わからない
見た目はセンター分けでの襟足ありマッシュ
オッドアイ…
左目蒼色…右目黒色…
左頬には黒い大きなカットバンが貼ってある
いや人間離れしすぎてる。
余計意味わかんない
服装的に学生
雰囲気的には陽キャ…
?「君…大丈夫.ᐣ」
m「ぁ゛…ぇ、っと、…」
?「…(笑
てか…君見た事ない制服着てるね(笑」
m「ぁ…」
?「あー…名前言ってなかったね(笑」
?「俺の名前は─」
w「若井滉斗っ! 」
m「ぇ、…岩井…?」
w「ちがーっう!!若井っ!!
覚えて~っ!!」
m「ぁ、ごめん…(笑」
なんでだろう。
この人と一緒に居ると安心する。
…余計意味わかんない。