brsha
軽く🔞
地雷 閲覧注意
sha side
br「寒いねぇ?」
sha「もうちょっと足折り畳んで?」
2人で正面でコタツに入る。
2人でちょうどいいサイズなのかもしれないが、成人男性2人は無理がある。
br「やだ〜、シャークんの足暖かいもーん」
そういうと器用に長い足を俺の足に絡ませてくる。
ギリ鬱陶しい。
sha「暖かいけども、、」
そうじゃないじゃん。
br「シャークんみかん取って〜」
sha「なんで?ブルークが取ればいいじゃん?目の前にあるよ?」
br「ねえ、なんで取ってくれないの?」
sha「いや、なんで取らないの?」
むーと口に空気を入れて頬を膨らませる。
女の子じゃないんだから、、
しょうがなしに取ってブルークに転がして渡してあげた。
br「えっへぇ、ありがとぉ〜」
俺もみかんを手に取り、剥いて食べ始めた。
____________
寒いとやっぱりトイレに行きたくなる。
トイレ行きたい。
こたつを出ようととして足を抜きたいのだが、ブルークの足が絡まって動けない。
sha「ブルーク?」
br「ん〜なに〜?凄い動いてるけど」
sha「トイレ行きたくて、足離してくれない?」
br「やだ、寒いもん」
なんでここで駄々を捏ねる。トイレに行きたいのだが?
尿意には勝てんだろ人間。
sha「トイレしたいの」
br「じゃあ漏らせばいいじゃん」
なに言ってんのこの人。
sha「ダメ、布団が汚れる」
br「シャークんのなら汚くない」
sha「意味わかんないから、足離して?」
そう言うとブルークの足が動き始めて、トイレ行かせてくれるんだという安堵感を得た。
と思ったのもつかの間でブルークの足の裏が俺の股間部分にぐりぐりと押し当ててくる。
sha「んっひゃあ、、」
br「トイレ行きたいんでしょ?でももうちょっと僕と遊んでよぉ」
ニヤニヤ笑いながら俺を見るブルークは鬼畜の所業でしかない。
俺の足首をしっかり固定して持って、俺が逃げられない状態にし、俺の股間を圧迫してくる。
ブルークは足の指を器用に動かし亀頭部分を触ってくる。
sha「あっ♡だめっ、、でちゃ、ぅ♡♡」
br「出しちゃダメだよ?我慢」
sha「ふァっ、、♡」
トイレ行きたいからこそ変に感じてしまう。
感じれば感じる程ブルークも思うつぼである。
br「シャークん、硬くなってるねぇ?」
sha「ちがっ、、」
br「何が違うの?身体は正直じゃん♡」
興奮と言う物は自力で止められるわけではない。自分の意に反して興奮を抑えられない。
ブルークは上手に足コキをずっとしてくる。
どこで学ぶんだそんなこと。なんて冷静にもなれない。
br「シャークん身体ビクビクさせちゃってるよ?トイレの前に違うもの出しちゃうんじゃない?」
イきたくてもイけない。イっちゃいけない。
sha「あァ”、、やめ、てぇ♡」
br「上手にお強請りして?」
sha「も、げんかいっ♡トイレ、行かせてください♡♡」
br「ん〜、不合格♡」
さっきよりも強く俺の股間に刺激が走る。
あっ、、ダメだ。漏らしちゃう。
目がどんどん暑くなってきて、涙が溜まっていくのがわかる。
sha「ふぇっ、やだァ、、もらしたくない、、」
ボロボロと涙が止まらない。
ブルークはこたつをそそくさと出て、俺を抱き上げてトイレまで連れて行ってくれた。
こたつで漏らすことなく無事に終わったのだが
トイレを済ませてドアを開けて、ブルークが立っていて何か考えている様子だったのでどうしたの?と尋ねると
br「シャークんの泣き顔好き過ぎてやばぁい、」
sha「、、は?」
また俺は抱えられて寝室に連れ込まれた。
優しくベットに下ろして、
br「ごめん、今日いっぱい意地悪しちゃうかもだけど許してね?」
行為後俺はしばらくはブルークに口を聞かなかったとか、、
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「小寒の氷大寒に解く」 意: 物事が必ずしも順序どおりにいかないことのたとえ