奇病を治す者

1話目と一緒の方々＋ペ神

START

ut「え、…ゾムその背中の…何……？」

zm「……わからん…けど…」

tn「見る限り翼が生えてんな…」

まだ、小さく確定で翼とは言いきれないがゾムの背中には『黒い翼』が生えていた。

ゾムが風呂上がり……

ps「ロボロ〜♡なんで、そんな嫌がるん〜？♡」

rbr「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

sha (´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

kn「…!!トントン！」（振り返り

tn「ペ神何しとんねん…」（引

ps「お、トントンやんどしたん？」（ロボロ捕

tn「いや、その前にロボロ離したれよｗ」

ロボロ、シャオ、鬱部屋戻り…

ps「…ほーん…なるほどなぁ」ｼﾞｯ

「ゾム痛みはない？」（触

zm「ない」

診察終わり…

tn「何かわかったか？」

ps「うーん…俺もあんなん見んの初めてやしあんなんとも言えんな…」（考

tn「そうか…」

ps「やけど、前面白い話聞いてん」

tn「その話とゾムの翼に関係あるんか？」

ps「多分な？」

ps「奇病って知ってるか？」

tn「奇病？なんやそれ」

ps「おそらくやけど、ゾムはその奇病にかかってる。病名は分からんけどな」

「まぁ、こっちでも調べとくわ。 」

「なんか分かったらまた言う。」

tn「おん、頼むわ」

「ゾム行こ」

zm「…」ｺｸｯ

次回へ続く