夏服fヮのパペが届いたのでぱぺっとと繋がっちゃう話
mcfw (付き合ってる)R-18
『』mc
「」fw
mc side
ある夏の日の昼下がり。案件の打ち合わせに呼び出され事務所の廊下を歩いていた。珍しくろふまおの収録は無くいつも顔を合わせるメンバーはここには居ないようだ。そんなこんなで足を進めていると足元に何かが当たった。咄嗟に足元を見ると弊社で製造販売をしているにじさんじパペットとやらが転がっていた。しかもよく見ると見覚えのあるシルバーにピンクと紫のメッシュの入ったぱぺっと。拾い上げまた眺めるとアロハシャツのような物を着ていて髪型もいつもよりアレンジが加えられている。
『あ、これ最近グッズ化したやつじゃん』
『…かわい』
そう言葉を垂れながらぱぺっとをひと撫でした。拾ったぱぺを指にはめて彼によく似たその顔を見つめては笑みがこぼれる。それもつかの間、打ち合わせに遅れるといけないと思いその小さな癒しの時間をあとにして会議室へと急いだ。
fw side
出勤帰りの朝方。家に帰ると小さな毛玉が2個足元に群がる。愛猫たちを抱き上げてはストレス軽減のために癒しを求めそれらの腹に顔を埋める。ある程度堪能するとご飯を食べさせてからシャワーを浴び、着替えてベッドへと身を投げた。最近良く寝れていないこともありそのまま気絶するように眠った。
昼ぐらいだろうか。自然と目が覚めて2度寝するにも微妙な時間だった為スマホを眺める。そろそろベッドから離れるかと思い体を起こそうとした時、何か見られているような、触られているような感覚が走る。
「んえ、なに…?」
少しくすぐったい、そしてなんか撫でられてる…?みたいな。でもしばらくしたらそれは無くなった。
…と思っていた。少し安心していると次の瞬間尻の穴がひり、と痺れる感じがした。
「っは、!?なんやこれッ…!」
ーーぐぐ…ッ
「うッ、ぁ、っなに…、!なんか、ッ入って…!!///」
ぐり…ッ♡
「ッ~~゙!?♡なにッこれ、!ちょ、変なとこッ当たってる、!♡」
肉壁を掻き分けて細長い何かが押し寄せてきたと思ったらそれは直ぐに抜かれ何事も無かったようにそこからは消えていた。
「っなんやったんや…ッくそ、中途半端やねん~゙ッ…!」
もう少しでイけたんに、と緩く立ち上がったソレを眺め溜息を零す。
それから数時間が過ぎ、日が暮れてきた頃。スマホから鳴る通知音を追いかけ立ち上がる。画面を見ると剣持刀也の表記があった為すぐさまメッセージを見た。この時間に何だ、と思っていたら『今日泊まりに行って良いですか?』の文字が。断る理由も無く即イエスが出た。数十分で着くとの事だった為それまで部屋の片付けをして時間を潰した。
ーーピンポーン、
「いらっしゃい!」
『今日出てくるの遅くないですか?』
「そう?にゃんちゃんたちと戯れてたからかも」
『へぇ、猫と僕どっちが大事なんです?』
「いやッそりゃあもうもちさんに決まってるじゃないすか!!」
『あは、冗談だよ笑笑』
「なんすかそれ~、!もーはよ上がって」
『はい、お邪魔します』
『そういえば今日事務所で不破くんのパペット拾ったんですよ』
「えッ落ちてたんすか?」
『なんか廊下に居ました。えーっと確かここら辺に…』
ーーさわッ、
「っひぅ…!?もちさん触った、?」
『え、どうしたの、僕触ってないけど』
「ッマジ?…勘違いか、?」
『あ、そうそう、これなんだけど』
「んわ、夏服のやつやん、俺かわよ」
『んははっ笑笑、自分で言うんだソレ』
ーーぐぐ…ッ♡
「ッあ、!?♡なに、!!///」
『え、どうしたの不破くん…?大丈夫?』
「なんか入って…ッ、♡」
っこれ…もしかして、あのぱぺっとが原因…?
「もちさ、!ぱぺっと置いて、!ッ♡」
『え、あ…わ、分かった』
「っ、ぁ抜けた…」
『えと、どうしたんです、?』
「その…ぱ、ぱぺっとがおれと繋がってる…?ぽい…」
『…?あ、このぱぺっとが?』
「そう、だとおもう…」
『ねぇ不破くん、いいこと思いついたんだけど…』
「っあ♡もちさんッ…!ゆびッきもち…♡♡」
『指だけでこんなにぐちゃぐちゃになっちゃって…もう僕の要らない?』
「んぅッ♡や、!やら…もちさんのほしいッ、~!♡」
『んふふ、ちゃんとオネダリ、できたらあげますよ♡』
「なんれ、!んッ、♡もちさんのっ、いじわるッ!♡♡」
『ほら、早く言わないともうあげませんよ~?』
「や、!ほしいッ、♡とーやのっ、とーやのちょうだいッ、♡♡」
『うーん…不合格、かな♡』
ーーコリッ♡コリ、ゴリッ♡♡
「んァ~ッ!?♡♡そこ、!らめ、♡///いっちゃうから、ァッ!、むり、ッ♡イク~~~゛っ♡♡」
『ほーらっ、合格できないとずっとこのままだよ?』
「やぁッ…!ゆるしてッ、!♡♡とーやのおちんぽでッ♡おれのおまんこッあなる、!♡壊してほしいのッ゛、!♡♡///おねがいっしま、ッ♡♡」
『んふ、ごーかく♡』
ーーずぷ…ッ♡ぐぐぐ、ッ♡♡
「ん゛~ッ♡♡きたァッ♡♡とーやッ、とぉやッ゛♡///」
『そうだこのぱぺっと…これ、ぱぺじゃ見えてないけど股あたり押したらちゃんと反応すんのかな?』
ーーぐりッ♡♡ぐり、♡
ぱんっぱんッぱんッぱんッ♡♡
「ひぁッ゛!?♡♡なに!?おさないッ、れ゛!しぬッ゛♡♡どうじッやら、♡♡おかしくっなぅ゛ッ~゛♡♡」
『んふふ、股間押しつぶされて喘いでんの?とんだドマゾですね♡♡あ、これ不破くんも指につけてみなよ、指2本まで入るよコレ』
ーーぐぐ~ッ゛♡♡ぐちゅ、♡
パンッ♡パンっぱんッパンッ♡♡
「ッア゛!?♡♡なにこれ、゛♡///ゆびとちんこ同時に入ってるッ゛?♡や、!ナカこすれてっムリ゛、!!♡♡たすけっ゛、て~゛~ッ!!♡♡」
『っは、キツ、これで慣れたら二輪挿しも夢じゃないですね、ッ!♡♡』
「や゛ッ♡♡っは、しぬ、!これへんなのッ゛くる!こわれちゃう゛~ッ♡♡///」
『ほら、ちゃんと指動かしな?♡』
「やッ゛わかんなッ!むり!♡♡むりやっ゛て♡アっ♡♡いくッいく、~ッ゛ぁ~~~゛♡♡///」
ーーびゅるるるッ、びゅるっ♡
ぴゅるッ♡♡ぷしッ♡
『はーほんとかわいい、♡このぱぺ使えばもうちょい遊べそうだね…』
「っえ゛…ッもちさん…?♡」
その後一晩中遊ばれて起きたら俺の腰が砕けてました
コメント
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やっぱり、ぱぺと感覚が繋がっちゃうシュチュは最高なんですよね!!!!神です!!mcfw美味いです、、ありがとうございます、、!!!🙇♂️