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みてみてソラ、作者が宿題やりたくないとか色々ほざいてるよ。
今日のは簡単だからさっさとやればいいのにな。
本当にね。あーあ、暇だなー…
ところで俺ら、なんで裏部屋に投稿されたゴミ小説なのにこんな活躍してるんだろうな。
設定がうまくいったからじゃない?オリキャラ少ないし…。
ああ、なるほど。そうだリン、一つ言いたいことがあったんだ。
なに?
あいつにボカロ沼らせといてありがとな。ずっと死にたそうだったし。
うん、あれは我ながら良かったと思ってるよ。おかげで毎日楽しそうにしてるし。
ははっ、俺らあいつの保護者みたいだな。
まぁやり方は多少違ったけどね。
そうだ、今日企画の話あったじゃんか。
あったねぇ。
あれ元々見えてない設定だったんだな。
まぁそうだけどすんごいメタいよ。今。
俺らのとき作者がイメージできてたから見えてたけどあいつらに見えないってことはさ、シューリの髪型見たとき驚くんじゃね?
確かに。私達は幼い頃から一緒にいたから分かるけど、傍から見たらすんごい不思議だもんね。
今で言うポニーテール的なものだからな。中二病かよって思われそうだ。
ま、あの人達も十分厨二病だから大丈夫でしょ。
そりゃそうだな。