テラーノベル
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ロウきゅん視点からですわ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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「星導どうしたんだろうな」
とポツリと呟く。
急に電話があって、2泊3日するって言ってたのに…ほんとにどうしたんだろう
そう考えながら、星導がいる家へと足を進める
ピーンポーン
「星導いるか〜?」
ガチャッ
「えッ?ほし…るべ?」
気づいた時にはもう…遅かった
「なんで、ヒーローコスチュームなんだよ!
星導?聞いてんのか?」
[小柳くんがいけないんですよ?浮気なんかしちゃってさ]
と、星導の触手に捕まりながら聞く
「はぁ?してねぇよ!」
[じゃあ、これはなんですか!]
そう言われて見てみたものは、俺と、ショートヘアで、黒髪の猫のような女だった
「たしかにこれは俺だけど!浮気はしてない!」
[そんな嘘までつくんですね]
「嘘じゃなっ」
[大丈夫ですよ女の子抱けなくなるくらい
堕としますから♡]
途中から
ちなみに星導の触手でヤってます。
「あ゛ッ♡♡♡そこやだぁ♡♡すぐいっちゃうッ♡♡」
[イっていいですよペットシーツたくさんひきましたからね]
「あ゛ッ~♡…んぁッ”“もぉイったからぁッ♡」
[毎日ヤっといて良かったですね~こーんなに
クソザコになっちゃって♡]
「ざこじゃなッおほッッ”“♡♡おくむりぃッ♡
あやまるからッ……ゆるしてッ」
[へぇ浮気認めたんですね]
「うわきしてなッ」
[嘘つくお口は閉じましょっか]
「んぐッ」
[これで感じちゃうとかマゾなんですか?
もっと快楽に溺れましょ?気持ちいいですよ]
「ん”~ッ♡」
小柳が、星導の触手を噛んだ
[酷いなぁもっと酷いお仕置きされたいんですか?]
「ひゅッ…」
なんやかんやあって後日談
[え゛ッあれテツなんですか?!]
「だから言゛ったじゃん゛」
[すぅぅすみませんでしたッ!!
なんか美味しいの食べいこうね]
「許す゛」
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えっちシーンあんまり書けなくってすみませんわ〜!!!!!!!!
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