テラーノベル
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EP 1『 幸 せ と 不 幸 は 紙 一 重 』
赫 、 瑞 、 茈 、 百
左右 、ペアばらばら
ネタバレになる為 、あまり注意書きなどができません ><
地雷シチュ 、 地雷ペアがある方は 、自衛または🔙お願い致します ^. .^
百 s i d e
📢 『 あ ︎︎゙ ッ ! ? ! ? ♡♡ 』
🌸 『 んは 、 かわい 、 ♡ 』 ( ぱちゅ 〃
📢 『 んん ︎︎゙ 、 、 らん っ ︎︎゙ ♡♡ 』
『 まっへ ︎︎゙ 、 ィきそ 、っ ♡ 』
🌸 『 一緒ィこ っ 、 ? ♡ 』 ( どちゅ っ
📢 『 あ ︎︎゙ ぅ … っ ! ? ♡♡♡』 ( びゅるる
🌸 『 ん 、 っ ♡♡ 』 ( びゅるる
俺達は 所謂 セフレってやつ 。
お互いの 性欲を発散する為に 始めたが 、
いつしか 、 毎日のように会っては 2 、3回戦ヤってくたくたになっていた 。
───────────────
🌸 『 いるま 制服着れる ? 』 ( 服渡
📢 『 ん 、 ありがとな 。 』 ( 受取
🌸 『 ふぅ ~ ~ 、 やっぱ 3回戦 きつ ~ 、 、 』
📢 『 2回戦で終わろっつったのに お前のちんこびんびんに勃ってるからだろ 』
🌸 『 しょ ~ がないじゃん 、 』
『 いるま 可愛いし ~ ? 笑 』
📢 『 は ? お前 きっしょ 、 』
🌸 『 相変わらず 冷た ~ 、 、 』
📢 『 当たり前だろ 。 俺が優しくすんのはこさめだけだっつーの 、 』
🌸 『 ほんとこさめ 大好きだね ~ 、 笑 』
『 ま 、 俺には負けるけど 、♡ 』
📢 『 は ? 、俺の方が好きだわ 。 』
🌸 『 … っ ♡ 』
『 俺も好き 。 』
🌸 『 俺の方がずっと好き ~ っ 、 ♡ 』
📢 『 ? 、 』
『 とりあえず こさめは譲らねぇから 、 』
🌸 『 … 俺のこさめだし ~ っ 、 ! 』
いるまは こさめがすき 。
ただ 、 ずっと 近付けずにいるから 、
だからこそ いるまには性欲が溜まってって
俺と こ ~ ゆうことをしているんだろう 。
いるまと話していると 絶対に こさめの話題になる 。
今までならなかったことがない 。
それほどこさめのことを 好きなんだろうな 。
俺は こさめが ___ だけど 、 ♡
茈 s i d e
朝 騒がしい教室で ふたりの会話だけが 鮮明に聞こえてくる 。
まじ 俺の耳 、地獄耳すぎんだろ 、笑
雨乃こさめ と 暇なつ 、 お互い 小学校からの幼馴染らしく 異様に距離が近い 。
高校であって こさめをすきになった俺からしたら正直 きつい 。
いつか こさめが俺だけを見てくれたら いいのにな 。笑
瑞 s i d e
右斜め前の席
真面目に授業を受けている男子生徒 。
こさめの視線は 黒板でも 先生でも 教科書でもなくて 、 ずっと彼 。
🦈 『 はぁ 、 、 すき ~ 、 、 』
毎日 小声でふと呟いてしまう 。
もう こさめの口癖かな 、笑
👨🏫 『 おい 雨乃 ~ 、 集中しろ ~ 』
これは先生の口癖 。
普通なら 全然うざ って思っちゃうけど 、
今はちょっと違う 。
🦈 『 は ~ い … 。 』
なんて 返事をしとくと 、 静かだった教室に少し笑いが溢れる 。
そして 彼 も 少しだけ目を細めて笑ってくれた気がした 。
だから この先生との会話はすき 。
彼の笑顔が見れるから 。
やっぱ 笑ってる ︎︎゙ らんくん ︎︎゙ が だ ~ いすき 、♡
赫 s i d e
🦈 『 しつれ ~ しま ~ す ! !』
🍍 『 お ~ う 。 』
小学校からの幼馴染である こさめが家に来た 。
別に初めてのことでもなく 、 逆によく来ると言っていいレベルで お互いの家に遊びに行っている 。
🦈 『 ね ! 早くやろ ! ! 』
🍍 『 へい 〃 笑 』
今日は新作ゲームをすることになっていた 。
🍍 『 罰ゲーム決めよ ~ ぜ 。 』
🦈 『 おお ! ! なににするん ? 』
🍍 『 ふつ ~ に 勝った人の言うこと聞くで良くね ? 』
🦈 『 はっは ~ ん 絶対勝たないと ! 』
🍍 『 謎の責任感まじなに ? 笑 』
✧• ──────────── •✧
🦈 『 うわ 、っ まって まって 泣 』
🍍 『 おつ ~ 笑 』
🍍 『 う ~ い 。 俺の勝ち ~ 笑 』
🦈 『 うぅ … 』
早速一勝してしまった 。
🍍 『 罰ゲームどーしよっかな ~ ♩ 』
︎︎゙ まぁ 、 最初っから決まってんだけど ︎︎ ♩︎︎゙
🦈 『 … ? 』( うる
🍍 『 ん ~ じゃ 、 ︎︎なつくんすき ~ って言ってくんね 、? 笑 』
🦈 『 う ぇ 、っ ? 』
🍍 『 昨日彼女に振られてさ ~ 、 』
🍍 『 正直 結構病んでるから 慰め ~ 、 的な? 笑 』
🦈 『 あ 、っ 前話してた子 ? 笑 』
🦈 『 へ ~ ? 笑 振られたん 笑笑 』
🍍 『 うるせ ~ な 、 笑 』
🦈 『 てか こさでいいん ? 』
🦈 『 他の女の子に頼めばええやん 』
🍍 『 ん ~ 、 、 気分じゃねぇ から ? 笑 』
🦈 『 なんそれ 、笑 』
🦈 『 まぁ いいや 。笑 』
🦈 『 ︎︎゙ なつくんすきだよ ~ 、っ 笑 ︎︎゙ 』
🍍 『 … 笑 ありがと 。 』
🍍 『 まじでやってくれるとは思わんかったわ 、笑 』
🦈 『 罰ゲームやしな ~ 、 』
🦈 『 あと 別にもうなつくんにこ ~ ゆうこと言うのにあんま抵抗ないかも 、笑 』
🍍 『 ふ ~ ん ? 』
✧• ──────────── •✧
🦈 『 じゃ ! またね ~ ! ! 』
🍍 『 気をつけて帰れよ ~ 、 笑 』
︎︎゙ ぽち っ ︎︎゙ ¿ ?
ほんと ばかな奴 、♡ ︎︎゙
瑞 s i d e
ぴろん ッ ♩
家でぼーっとしていると 1件のらいん通知がきた 。
開いてみると ︎︎゙ らんくん ︎︎゙ からだった 。
🌸💬 『 明日の放課後屋上来て欲しい 』
え … 。
まさかの好きな人からの急ならいんに 驚きが隠せず画面と5分近くにらめっこしていたと思う 。
🦈💬 『 りょ ~ かい ! ! 』
( 既読
既読がついたあとは何もかえってこなかった 。
え 、 え 、
えぇ 、 、?
頭の整理が追いつかない中 、 いつもよりちょっと丁寧に歯を磨いて 、 髪をくしでとかして 、 明日の準備をした 。
勿論 寝れる訳もなく 、ずっと下がらない口角が鬱陶しかった 。
百 s i d e
📢 『 らん 、 今日一緒に帰ろ 』
いるまから 帰り誘われるのは 夜の誘いでもある 。
🌸 『 ごめん 。 放課後予定あんだよね 』
📢 『 お前 年中暇人じゃん 、 めずらし 。笑 』
🌸 『 今日は 愛しのこさちゃんに呼ばれちゃったからさ ♡ 』
📢 『 … は ? 』
ついさっきまで 少し煽ってきていたのに 、一瞬で凍りついたような顔になった 。
🌸 『 … ♡ 』
『 じゃ 、 そ ~ ゆうことだから 。 』
『 ばいばい 。いるま ♡ 』
📢 『 ぇ 、ら … 、ん 』
横目で見えた いるまの顔は絶望した顔そのものだった 。
瑞 s i d e
🦈 『 あ 、っ らんくん 、! 』
屋上へ行くと 既にらんくんが 柵に背もたれをかけて待ってくれていた 。
🌸 『 やっほ 。 こさめ 』
🦈 『 ごめん 、っ 待たせちゃった 、? 』
🌸 『 全然 。 俺もついさっき来たばっか』
🦈 『 そっか 、! よかったぁ 』
🦈 『 … … 、 』
🌸 『 … 、 』
一瞬の沈黙と同時に冷たい風が 通り過ぎた 。
🦈 『 それで … 、 話って … 』
らんくんは こさの方へ目線を向け 、近づいてきた 。
🌸 『 … こさ 、 俺 高校入ってからずっと 』
『 こさのこと 好きだった 。 』
『 良かったら俺と付き合ってくれませんか 。 』
外は少し肌寒いはずなのに なぜか暖かく感じた 。
耳にじーんと響きわたるような 暖かい声
🦈 『 こさも … ずっとすきだった 』
『 こさで良ければ 付き合いたいです 。 』
🌸 『 … っ ! ! 』
『 やった !! ありがと こさ っ 』 ( 抱締
あったかい 。
🦈 『 んふふ 、っ 』
︎︎゙ 幸せだなぁ 、♩ ︎︎゙
茈 s i d e
放課後 らんが こさめのもとへ行ってからも 、俺は一人教室にいた 。
最終下校が近くなる頃 、 教室の窓際から 手を繋いで楽しそうに 、幸せそうに手を繋いで歩いている らんとこさめがいた 。
思いもよらぬ失恋
少しだけ泣きそうになった 。
いや もしかしたら 泣いていたかもしれない 。
心はずたずたに切り裂かれ 、らんへの恨み 、こさめへのなお続いてしまう好きって気持ち
色々な感情が右往左往していた 。
🍍 『 え 、いるま … ? 』
教室のドアがガラガラと開いて 、そちらをみると なつがういた 。
いちばん ライバルだと思ってた奴
今は 少しだけ 、失恋仲間 なんて勝手に思ってしまった 。
📢 『 なつ … 』
🍍 『 … お前 泣いてた ? 』
📢 『 まぁ 、 そんなとこ ? 笑 』
🍍 『 ふ ~ ん 、 』
『 な 、この後 マ〇クとか行かね ? 』
『 ちょっと話そ ~ ぜ 。 』
今まであまり話したこともないのに マ〇ク へ誘われた 。
ひとりで失恋に悲しみ続けるのも馬鹿らしいよな 、
📢 『 行く 。 』
🍍 『 ん 、 校門前集合な 』
この一言だけ言って 教室を出ていった 。
────────────
🍍 『 おす 。 』
📢 『 ん 、 』
そこから無言で マ〇ク まで 歩いた 。
少しだけ気まずかったけど 一人でいるよりは全然心地よかった 。
( 店入
🍍 『 何頼む ? 』
📢 『 ポテトMと … コーラで 』
🍍 『 おけ 。 』
なつは 注文するのも手馴れいて スムーズに受け取れた 。
割り勘にするつもりだったがいつの間にか払ってくれていた 。
こーゆうとこ 、か … 笑
なつは 学校でも モテ男に入る部類の人間だろう 。
📢 『 奢ってくれて ありがとな 。 』
🍍 『 い ~ よ 。別に 、俺が誘ったし 』
📢 『 やさし ~ のな 、 』
🍍 『 まぁ モテ男なんで ~ 笑 』
📢 『 … 笑 自分で言うのかよ 笑 』
🍍 『 お 、笑った 。 』
📢 『 え … あ 。 』
いつの間にか 笑ってしまっていた 。
そのあと しばらくは 普通にクラスのことだったり 先生の愚痴だったりを話した 。
📢 『 … なつ 』
🍍 『 ん ? 』
📢 『 なんか俺に話したいことあんじゃねぇの ? 』
俺を マ〇クまで誘った理由
いくら俺が泣いてたからといって 、慰めだけではないことは明らかだった 。
🍍 『 ある … けど 先にお前がなんで泣いてたか 教えろよ 。 』
📢 『 … 失恋 的な 』
『 好きな奴いたんだけどさ 、 そいつ俺の ︎︎゙ 友達 ︎︎゙ と付き合ったんだよ 』
🍍 『 ぁ ︎︎゙ ~ 、 そーゆう感じね ? 』
『 そのお前の好きな奴ってこさめだったりする ? 』
📢 『 気づいてたのかよ 。 』
別にそこまで驚かなかった 。
🍍 『 俺とこさが話してる時 すんごい目で見てきてたし 』
📢 『 それは … すまん 。 』
俺 そんな 分かりやすく睨んでたのか 、
🍍 『 んでまぁ 、 俺が誘った理由そのこさめの話なんだけどさ 、 』
なつは 真剣な表情でこちらを見つめてきて 、1拍の間をあけて喋りだした 。
🍍 『 ︎︎゙ らんとこさ 別れさせね ? ︎︎゙ 』
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コメント
1件
天才👍