実況者なら誰もが持ってるはずのマイクでマイクプレイ!
 攻…pp|受…ky|プレイ…マイク
 ※声我慢含まれます
 ⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
⚠不穏空気あり
 ───
P-P視点
 …最近ky君が怪しい。
 怪しいと言うか…、、ただ僕の嫉妬なんだけど、
 rtさんとか…うっしーとか……
 とにかく僕の事放ったらかしというか、、…。
 最近僕と遊んでくれないし‥…。
 ダメじゃないのに…、何だか、、モヤモヤする…。
 もう少ししたらky君の家でky君と2人実況。
 
 今日こそ僕だけの ”ky君” になってもらうんだ─。
 
 ???*·
ーーーー
P-P視点
 あ、もう実況撮る時間…。
 早めにky君の家に来てたし、呼んで早速撮るか。
 「kyくーん、?」
 
 K『ん?』
 「実況撮ろー?」
 K『ん、わかった』
 
 数十秒したら姿が映った。
 「よし、じゃあ行くよ」
 いつも通りの自分を装ったまま撮影場に向かう
 
 
 いつも通り慣れた手で収録しようとするけど…、
 ー♫)
 …通知、?
 多分ky君のだろう……。僕の通知音はこれじゃないし
 あれ、でもおかしい。
 ky君、通知…切ってるはずなのに。
 K『…あ、』
 ゴトッ)
 取った仕草すら見れなかった速さでスマホを取り上げた
 な、何‥あれ、
 そんな速く取らなくても…、?
 「、、……え、」
 運が悪い事に連絡のやり取りを見ちゃった
 まるでさっきの行動の意味が無かったかの様に
 こんな遠さでもね。僕ICLしたし
 それで…、そのやり取りは僕にとって煩悩な景色だった
 …実況はまたいつかでいっか。今は…、
 
 
 
 )
 「…やっぱり、あっちで撮ろうよ」
 すぐ側にあったマイクを手に取りリビングを指差す
 K『…え、…何で、、?』
 「…たまには違う所でも撮りたいじゃん、気分転換」
 無茶苦茶な言い訳を述べて強制的にky君を連れる
 K『、あ…、ちょ……おい、!?』
 
 
 
 K『いや‥、何でお前マイク一本だけ持ってきてるんだ、?』
 「……、」
 何も言わずにky君の足元に置く
 音質確認として1回…、
 、ッ))
 K『ッ‥~ぁ゛、♡』
 <、ッ))ッ‥~ぁ゛、♡
 K『………は、?』
 「…ww」
 K『な、‥声…、音……ッ、!?』
 そりゃあね、wマイクだからね
 音いい感じ、これでいいか
 ッ、‥))
 K『ぃ゛、‥//は…ぁ゛、♡‥』
 <ッ、‥))ぃ゛、‥//は…ぁ゛、♡‥
 K『ッ‥何…、ッで、…//撮影中断、‥して…ッ、』
 K『んな‥、こと…、ッ‥。?』
 「……。それky君のせいだよ、?」
 K『え‥、俺…、!?』
 「rtさんとかうっしーとか…、」
 「何より僕を放ったらかしにし過ぎ」
 「…別にダメじゃないけど、僕モヤモヤする。」
 K『………、ぁ‥?』
 「だから‥、嫉妬。」
 K『…、ぉー‥ん…、、』
 K『‥、そん…‥で、?』
 「僕だけのky君になってもらう。」
 K『、…は、?─』
 …でもたた音が響くだけじゃちょっと物足りないな、
 マイクを入れちゃうか、!w
 )
 、、ッ…、))
 K『そ、ッそれは、ッ!?…流石に入んな、ッ‥//』
 いや、いける。
 ぐッ)
 ッッ、、ッ))
 K『~、ッんぁ゛~、ッ♡ッはー…、///ぅ゛‥、♡//』
 ギリギリ入ったね、、
 動かしちゃお、w
 ッ、、‥ッッ、))
 K『ッふ…ー…、ッ///ふ、ッ‥…は‥ぁ、♡…ッ』
 「…、我慢しないで。」
 口元にあった手を退けて再び動かす
 …~ッ、ッ‥、))
 K『‥ぅ…、ん‥ッ、♡~…あ、‥///♡ゃ‥、//』
 ───♡))
 「‥ww、自分の音で、w」
 K『ッッ…、、/』
 
 当分実況撮ってくれなくなった
 ───
 いやもう本当お待たせしました
 インフルはだいぶ前から完治しました
 私の想像で書きながらも他の人を参考にしながら
 気に入ってくれたら…何よりです(
 👋ー!!
コメント
2件
( ᐖ )( ᐛ)( ᐛ)( ᐛ)( ᐛ)( ᐛ)( ᐛ) (最 & 高すぎてIQが下がり1になりました★)