やあ、どうもこんばんわこんにちは
主人公の琴葉です!突然何かとおもったよね。あとこれギャグだから、今私が変な独り言してると思ったでしょ。今声だしてなくて心で言ってるから
主「メタっ」
『いいだろ。てゆうかこれお前が始めた物語だろ!お前がこうゆう方針でいくってきめたんじゃなかったのか!?えぇ!?』
主「ぎゃー!!痛い痛い、皮がもってかれる~~~」
『何度も言うがお前がやってんだろうがこの話は(T_T)』
祐介「どうでもいいから早くはじめない??なんか銀魂に似てるてるきがするんだけども」
主「はーいそれは主がハマったからでーす。それでは本編に~~どぞ!」
ここはリビング
プロフにもかいたでしょうが、動画投稿が仕事の2人が楽しく作業しているわけでもなく、終わらない動画編集に苦しんでいた。
外では苦しんでいる2人とはうらはらに楽しそうな鳥の声が響いていた。そうもう朝だ
『あーもうやだやだつかれた。なんでこんなことしないといけないのかなああああ。鳥も鳥だよ!!なんでそんな朝っぱらから楽しそうに鳴けるんだよォォ。』
私はもうかれこれ2時間パソコンをずっと作業している。人間、そんなことを2徹しているあとにやると、とどうにも手につかなくなってくる。無論、弟もずっと作業だ。交代でな
祐「そろそろ休憩、、、しねーーー」
『え、今さらっと暴言はかれた??』
祐「違う違う、言葉のあやだよ。きゅ・う・け・い・し・よ・うってこと」
『あーーおけおけ、、、寝ていい』」
祐「ええよー、、、俺も寝よ、、」
すーーすーーがーがー
★★★
ドッカーーーーン!!
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