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菊地原攻めです


注意⚠️

♡喘ぎ   濁点喘ぎ

汚声      菊地原ちょっとクズ気味かも

二人付き合ってます

推しなはずなのに口調が迷子



これOKな方どぞ( ≡ε≡ )









学校の廊下にて




菊地原(なんか足音聞こえるけどこの足音は先輩だな)


怜「しろー!久しぶりだね!おっはよー!!」ガバッ(抱きつく)


菊地原「おはようございます先輩ひさしぶりです今日も元気ですね」


怜「うちはいつでも元気だよ!」


菊地原「そうですか」


怜「久しぶりだし今日学校終わったら家行っていい?」


菊地原(まぁ多分怜の写真片したし…)「…いいですよ」


怜「ありがとう!楽しみに待っとく!放課後迎えに行くね!」


菊地原「はいじゃあ放課後よろしくお願いします 」

放課後


ガラガラ

怜「しろー!!行こう!」


菊地原「迎えありがとうございます行きますか」





家着いた


菊地原「お茶入れますね」


怜「うん!ありがとう(*´˘`*)」


菊地原(あー和む   …媚薬でも入れとくか?)

(いや、まぁいいか)




カラン

菊地原「はいどうぞ」


怜「ん!ありがとう!」


怜「ねね」


菊地原「?なんですか」


怜「今日なんでうち来たと思う〜?」


菊地原「…シたかったからとか?まぁ冗談ですけど」


怜「…!?なんでわかるの…」(顔真っ赤)


菊地原「え、あってたんですか笑」


怜「んぅ〜…今日こそはバレずに誘おうとか思ってたのに!!」


菊地原「先輩がそんなの聞くからですよ」


菊地原「…シます?^^」


怜「…コク」












グチュグチュ

怜「あッんぅ…///」


菊地原「はは、感度良さすぎでしょなんか一人でやってました?」


怜「……」


菊地原(え、心拍数やばい図星?)


菊地原「へーやってたんですか」


怜「ッなんで!」


菊地原「俺強化聴覚持ってるの忘れました?」


怜「あ…」


菊地原「笑  まぁ黙ってたんで勝手にやりますね?」


怜「え?」


グチュグチュゴリッ


怜「あぁ゛ッ!?」


ゴリゴリグリグリ


怜「おぉ゛♡んほぉッッ♡♡」


菊地原「きったねぇ声…笑」


怜(その言葉好きぃ…)


菊地原「…よそ見?」


ゴリッ(指で行ける最奥)


怜「ッッお゛ほッッ♡ 」

ゴリッゴリッ


怜「んお゛ほッッ♡あぁ゛♡♡♡」


菊地原「先輩入れていい?まぁ入れていいよね」


怜「い や゛ッッ」


ズチュン!!(正常位)


怜「ッッッッッ!?♡」


ゴリッ(最奥)


怜「お゛ ほッッ♡」


菊地原(ほんとこの副作用あって良かったなぁ♡すんごい音量で怜の喘ぎ聞こえる…♡)


菊地原「この副作用のおかげで先輩の声めっちゃ響きますよ♡」


怜「いや゛ッッ♡」


菊地原「…豆も弄ってあげますね♡」


クリクリ  ゴチュゴチュッッ


怜「ッッッッ!?♡あ ぁ゛ッッ…!?」


腕に頭スリスリ


菊地原(ほんとこれ無意識でやってるんだもんな最高♡)


怜「あ゛ へ゛ぇ゛ッッッッ♡」


怜「しろーッッッッ」


菊地原「ッッごめんィくッッ♡」


怜「ッッッッ♡あ ぁ゛ぁ゛ッッッッっ♡♡♡」













菊地原「すみませんってやりすぎは自覚してます」


怜「…次は無いからねしろー」


菊地原「はい… 」

🔚








口調迷子

喘ぎ迷子

キャラ迷子


死にそうごめんなさい


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