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【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
星導 sive
眠そうな顔で立ち上がり少し彼がふらついた
「 うぉっ…ぁ 」
倒れそうになった小柳くんをすぐに支え
ありがと と小さい声で言う
『 気を付けてくださいねっ!! 』
「 …夜ご飯作ってくれたんだ 」
『 はい!! 小柳くんの為なら! 』
勢いよく言うと小柳くんに少し引かれたような気がした
『 え、今引きました?? 』
「 ま〜…うん 」
ガーンという効果音を付けて
口をポカーンと開け、アホ面しているだろう
「 がははっ!! 」
小柳くんが笑った!?
『 小柳くん…っ!! 』
『 写真…撮らしてくださ〜い! 』
「 何でだよ w 」
「 せっかく、ご飯作ってくれたし食べるぞ 」
そう言って、食卓に向かった ______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 遅れました、すみません 🥹‼️ 謝罪有りで、でてかのイラスト載せます 」