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1 - 告白_♡

♥

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2024年02月08日

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pn⇔sn

「好きだよ。○○__」

sn「ッえ….///」

なんて反応すれば良いのか分からなかった。ただ、驚きの感情がいつの間にか出てしまっていた。

sn「あの…ぺいんとさん、?」

俺は頭が真っ白になっていた。

勢いで告白してしまった。男同士だし、引かれたらどうしよう。断られたらどうしよう。そんな気持ちで一杯だった

pn「ごめん、、気持ち悪いよな笑」

その場からいち早く逃げ去りたかった

sn「…..それは告白、でいいんですよね?//」

pn「えぁッ..う、うん//」

返事はどうせ断られるに決まっている。そう思ってた

sn「よろしくお願いします」ニコッ

pn「え…なんで….////」

彼女は満面の笑みで、告白を承諾した。

sn「言わせないでくださいよ笑」

sn「そりゃもちろん、ぺいんとさんのことが好きだからですよ///」

pn「、、グスッ涙」

sn「えぇ!!?ぺいんとさん!?」

pn「うれし…くてズビッ涙」

まさかの答えで、俺は嬉しくて泣いてしまった。まさか付き合えるなんて、

pn「ありがとう、しにがみ チュ」

そういって、俺は彼女のほっぺに口づけをした

sn「んッ//へへニコッ」

sn「大好きですよ、ぺいんとさん!!」

pn「ぁあ..俺も、♡」

「好きだよ。しにがみ__」

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