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pnsn注意⚠️
pn⇔sn
「好きだよ。○○__」
sn「ッえ….///」
なんて反応すれば良いのか分からなかった。ただ、驚きの感情がいつの間にか出てしまっていた。
sn「あの…ぺいんとさん、?」
俺は頭が真っ白になっていた。
勢いで告白してしまった。男同士だし、引かれたらどうしよう。断られたらどうしよう。そんな気持ちで一杯だった
pn「ごめん、、気持ち悪いよな笑」
その場からいち早く逃げ去りたかった
sn「…..それは告白、でいいんですよね?//」
pn「えぁッ..う、うん//」
返事はどうせ断られるに決まっている。そう思ってた
sn「よろしくお願いします」ニコッ
pn「え…なんで….////」
彼女は満面の笑みで、告白を承諾した。
sn「言わせないでくださいよ笑」
sn「そりゃもちろん、ぺいんとさんのことが好きだからですよ///」
pn「、、グスッ涙」
sn「えぇ!!?ぺいんとさん!?」
pn「うれし…くてズビッ涙」
まさかの答えで、俺は嬉しくて泣いてしまった。まさか付き合えるなんて、
pn「ありがとう、しにがみ チュ」
そういって、俺は彼女のほっぺに口づけをした
sn「んッ//へへニコッ」
sn「大好きですよ、ぺいんとさん!!」
pn「ぁあ..俺も、♡」
「好きだよ。しにがみ__」